売れる品質管理の「狙い」

日本のものづくりが世界に認められている理由

世界から認められる高い精度と品質を誇る製品を作るのは、トヨタ自動車やキャノンといった大企業だけではありません。日本のものづくりの技術は、一般消費者が聞いたこともないような地方の中小企業が支えています。

そういった、普段は脚光を浴びない小さな部品や機械を作るメーカーが優秀だからこそ、日本のものづくりが世界から認められるのではないでしょうか?見える化集客は、あなたの会社を業界No. 1のブランドになるために貢献していきます。

世界的なブランドも最初は工房から始まった

どんな大きな企業も最初は、小さな工房から始まっています。例えば、トヨタ自動車は創業者の豊田喜一郎が周囲の反対を押しきり、1937年に豊田自動織機から独立したベンチャービジネスでした。

世界のものづくりに目を移せば、イタリアを代表するファッションブランド「Gucci」は、1921年にフィレンツェに小さな鞄工房として創業開始。乗馬をモチーフとした皮革製品が人気となり人気を博すようになりました。ブランドの元祖と呼ばれ、世界で初めて、品質保証のためにデザイナーの名前を商品に入れたことでも知られています。

さらに、イタリアを代表する高級ファッションブランド「Prada」は、1913年、創立者のマリオ・プラダとフラテッリ・プラダ兄弟が、ミラノの中心部に世界から珍しい素材や質の高い皮を集めて製品を作る皮革製品店で開業。それが評判となりイタリア王室の御用達とまでになったブランドです。

世界的なファッションブランド「シャネル」は、1909年、ココ・シャネルが退屈しのぎで制作していた帽子のデザインが社交界で認められ、帽子のアトリエを開業する。翌年、「シャネル・モード」という名で帽子専門店を開店して、世界的なブランドを作り上げました。

あなたが当たり前だと思っている技術に宝が眠っている

日本の中小企業が持っている技術力は、未だ世界が注目するに価するものです。自社では当たり前の技術も他社が見れば「喉から手が出るほど欲しい!」という技術かもしれません。実際にそのような事例は山のようにあります。しかし、本当に素晴らしい技術も外からは見えないため、その素晴らしい技術や製品の価値も伝わることがありません。伝わらないから売れないのです。簡単なことです。

例えば、イギリス王室御用達の素晴らしい時計を造って販売していたとしましょう。社内ではイギリス王室御用達の時計を作っているというプライドがあったとしても、社外に発信していなかったら、お客さまは誰も知りません。誰一人として、その時計がイギリス王室御用達だということを知らないのです。その製品の全部の価値を伝えてないことになります。

インターネットが普及した今だからこそ、日本のものづくり企業が持つ”高品質を造る技術”を製造プロセスにおける品質管理を可視化することで、新たな販路開拓で取引を生み出し、売上利益アップに貢献して参ります。

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