2200万円を受注した製造業の製品コンテンツの見つけ方

機械加工メーカーを長年やっている製造工場の社長さんより質問を受けました。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-20-16-07-08【質問】:自分で本を読みながらホームページを作っていますが、時間がかかるばかりで集客には全く効果なしです。SEO対策としても、ホームページの更新をしていますが、なかなか上位表示されません。ホームページを作っても、検索にひっかからなければ、売れなければ意味がありません。製造業に強いSEO対策は、どのようにすればよいのでしょうか?

という質問をいただきましたので、お答えします。

A【答え】:製造業に強いSEO対策ということですが、基本のSEO対策はどの業種も変わりませんが、コンテンツの見つけ方に大きな違いがあります。製造業は他社との差別化を図るために製造プロセスの可視化を行うことで、技術や品質の強みを引き出しコンテンツ化していきます。当社は企業の強みを引き出す専門家ですので、業界No1の製品コンテンツを作ることができます。

目次

私がご説明します!

こんにちは、見える化集客を運営するコンサルタントの山下裕司です。

SEOとは?

SEOとは一体、何か?

SEOとは、検索エンジン最適化のことで、Search Engine Optimization(サーチ・エンジン・オプティマイゼーション)の頭文字を取ってSEOと呼んでいます。googleが推奨する検索エンジ最適化を行うと、検索エンジンからクロールされやすく、インデックスされやすいサイトを構築することができます。

SEOは本来、サイトを訪れるユーザーのために行われるべきだと私たちは考えています。サイトのコンテンツを利用するのはユーザーであり、検索エンジンはユーザーがコンテンツを見つけるために使われているに過ぎません。検索結果のランク付けを意識するばかりでは、好ましい成果をあげることはできないでしょう。

「Google検索エンジン最適化スターターガイドより引用」

google品質に関するガイドライン

Googleでは、『ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)』というものを制定しています。ガイドラインに違反したサイト作りを行うと、検索順位が落ちたり、インデックスが削除される場合があります。

【googleの基本方針】

  • 検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。
  • ユーザーをだますようなことをしない。
  • 検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。ランクを競っているサイトや Google 社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。
  • どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトといえるようになるかを考えてみる。同分野の他のサイトとの差別化を図ります。

googleが、SEOの検索順位を決定する3つのプロセス

①【クロール】(Googleがサイトを認識して検出)

クロールは、GooglebotがGoogleのインデックスに追加する、新しいページや更新されたページを検出するプロセスです。ウェブ上の数十億のページを取得(クロール)します。Googleでは、「ウェブクローラ」と呼ばれるソフトウェアを使用して、公開されているウェブページをクロール(情報を取得)します。

ウェブページを見て、ページ上のリンクをたどります。リンクからリンクに移動し、これらのウェブページに関するデータを Google のサーバーに蓄積していきます。新しいサイトの情報、既存のサイトの変更点、および無効なリンクを重点的に確認します。

クロールを開始する際は、前回のクロールで生成され、ウェブマスターから提供されたサイトマップによって補強された、ウェブページのURLリストを使用します。新しいサイト、既存のサイトへの変更、無効なリンクを検出し、この情報でGoogleインデックスを更新します。

②【インデックス作成】(Googleがサイトのインデックスを作成)

基本的に、Google では、クロール時にページの情報を収集した後、インデックスを作成することで、検索対象の正確な場所を把握します。検索を行うと、まずはアルゴリズムに従ってインデックスから検索キーワードに対し適切なページを見つけます。さらに、title タグや alt 属性などの主要なコンテンツタグや属性に含まれる情報も処理します。

③【検索結果の表示】(ユーザーの検索と関連するコンテンツを表示)

ユーザーがクエリを入力すると、インデックスで一致するページが検索され、関連性が高いと判断された検索結果が返されます。特定のページの関連性は、PageRankなど200を超える要素によって決まります。その200の要素には、ウェブサイト上の語句、コンテンツの新しさ、お住まいの地域、PageRankなどが含まれます。

例えば「金属加工」を検索する場合、必要なのは「金属加工」という単語が何百回も出現するページではありません。おそらく求められているのは、写真や動画、または金属加工の種類などでしょう。

webサイトを上位表示させるSEO対策の基礎とは?

検索結果ページでサイトが上位に表示されるようにするには、Googleでサイトを正しくクロールし、インデックスに登録できるようにする必要があります。

①【Googleがページを検出できるよう手助けする】

●【サイトマップを準備する】

サイトマップとは、サイト内のクロールされるページを検索エンジンに簡単に知らせることができるマップのことです。通常ウェブクローラは、サイト内外のリンクを基にページを検出します。サイトマップはこのデータを補足するものになります。ユーザー向けは、サイトを訪れた人が、目的のページを見つけるのに困ったときに閲覧するサイトマップ。検索エンジン向けは、XMLサイトマップは、Googleがあなたのサイトにあるページを見つけ出す手助けとなります。

●【1ページのリンクを妥当な数に抑える】

リンクの数は多くても、数千個以内に抑えるべき

●【分かりやすいURL構造を作る】

分かりやすいURL構造はコンテンツの情報を伝えやすくなります。サイトのURLをできる限りシンプルにすることで、検索エンジンが、それらのドキュメントをクロールしやすくなることにもつながり、ユーザーと検索エンジンの両方にページについての情報をより多く伝えられます。

②【Googleがページを理解できるよう手助けする】

●【質の高いコンテンツ】

検索ユーザーの役に立つ情報が豊富で、信頼の置けるコンテンツであり、独自のコンテンツを分かりやすく正確にページに記述する。ユーザーの検索行動における多様性を想定しながら、他とは違う独自の調査に基づいた記事を掲載したり、面白いニュースをスクープしたり、他のサイトにはない専門知識を活用することがポイントです。

●【適切なメタタグを活用する】

<title>・<description>メタタグの説明を分かりやすくする。これは、サイト訪問者やGoogle検索エンジンに、ページのトピックや概要を伝えるものです。そのページが検索キーワードに関連しているかどうかを把握しやすくなります。

●【サイトのナビゲーションを分かりやすく】

コンセプトに基づいた分かりやすいページ階層となるようにします。サイトのナビゲーションは、ユーザーが簡単に目的のコンテンツにたどり着けるようにするため。分かりやすいナビゲーションで検索ユーザーのストレスのないサイト作りに役立ちます。また、検索エンジンにとっても、サイト全体の理解を早めるのに役立ちます。

③【訪問者がページを利用しやすいよう手助けする】

●【読みやすい文章を書こう】

ユーザーは求めるコンテンツに素早くたどり着けるように、コンテンツを適切に整理しましょう。また、見出しタグを適切に使うことで重要性を示すことができますので、目次を作るように、そのページのコンテンツの何が重要なのかを考え、適切な見出しタグを使いましょう。

●【リンク切れがないか確認】

すべてのリンクが実際にアクセスできることを確認しましょう。あなたのサイトについて何かを書いてくれる人が紹介したくてもできないということになりまねません。

●【各ブラウザで表示を確認する】

ブラウザによってウェブサイトのコードの解読方法が多少異なるため、ユーザーが使用するブラウザによってページの表示が異なる可能性があります。チェックしておきましょう。

良質なコンテンツを作るコンテンツSEO

googleが推奨する「良質なサイトを作るためのアドバイス」を自分なりに噛み砕き、どのようなコンテンツを作れば良いか?を解説しました。

  • あなたはこの記事に書かれている情報を信頼するか?
    →記事のコンテンツが信頼おけるものなのか?信頼される記事にするためには、顧客の体験談や事例などを交えながら疑いのない証拠を見せるコンテンツが必要。
  • この記事は専門家またはトピックについて熟知している人物が書いたものか? それとも素人によるものか?
    →素人が書いているような内容の薄いコンテンツであれば、評価はできない。評価されるには、コンテンツを見ている人がイメージできるよう具体的に詳細に書く必要がある。
  • サイト内に同一または類似のトピックについて、キーワードがわずかに異なるだけの類似の記事や完全に重複する記事が存在しないか?
    →サイト内に重複するようなコンテンツは作る意味がない。そのような記事が複数あってもユーザーのためにはならない。重複コンテンツは削除する必要がある。
  • あなたはこのサイトにクレジットカード情報を安心して提供できるか?
    →購入時に安心して買い物できるように、個人情報などはセキュリティで守られているか?安心して購入するためにセキュリティは必要。
  • この記事にスペルミス、文法ミス、事実に関する誤りはないか?
    →ユーザーの立場に立って、読みやすい間違いのない記事コンテンツになっているか?読みやすいサイトというのは大前提の話である。
  • このサイトで取り扱われているトピックは、ユーザーの興味に基いて選択されたものか?それとも検索エンジンのランキング上位表示を目的として選択されたものか?
    →googleの品質ガイドラインに従い、ユーザーの役に立つために書かれたコンテンツなのか?顧客目線に立つトイウノは大前提の話である。
  • この記事は独自のコンテンツや情報、レポート、研究、分析などを提供しているか?
    →コンテンツはコピーしたものだったり、購入したような内容ではないか?しっかりと考えられた内容のコンテンツになっているか?
  • 同じ検索結果で表示される他のページと比較して、はっきりした価値を持っているか?
    →他との違いは何か?その違いは顧客にどのような価値をもたらしているか?自社の強みを明確にしておいた上で、コンテンツ作成するべき。
  • コンテンツはきちんと品質管理されているか?
    →常に手をかけて大切にされているwebサイトか?常に最高の品質を維持しているコンテンツであり続けられているのか?コンテンツはリライトなど常にバージョンアップさせて管理しよう。
  • この記事は物事の両面をとらえているか?
    →物事の表と裏の部分をきちんと説明しているコンテンツか?どちらかだけを取り上げるのではなく、ユーザーの役に立つ客観的な立場でコンテンツを作るべきである。
  • このサイトは、そのトピックに関して第一人者(オーソリティ)として認識されているか?
    →その業界の専門家として、業界のパイオニアとして、ユーザーから認められているか?業界の第一人者として、特にこだわったコンテンツを提供していくべきである。
  • 次のような理由で個々のページやサイトに対してしっかりと手がかけられていない状態ではないか?
    コンテンツが外注などにより量産されている
    多くのサイトにコンテンツが分散されている
    記事はしっかりと編集されているか? それとも急いで雑に作成されたものではないか?
    →コンテンツはオリジナリティがあるか?ユーザーにとって、面白い・興味深いコンテンツが作られているか?自社の強みから独自の視点を持ってコンテンツ制作に取り組むべき。
  • 健康についての検索に関し、あなたはこのサイトの情報を信頼できるか?
    →科学的な根拠を持った意見をきちんと言えるのか?その証拠は何なのか?が明確に示すことができるようにしておく必要がある。
  • サイトの名前を聞いたときに、信頼できるソースだと認識できるか?
    →あなたの会社の素性をハッキリさせ、実績を明確に、コンテンツの信頼性をいかに高めることができるか?
  • 記事が取り上げているトピックについて、しっかりと全体像がわかる説明がなされているか?
    →ユーザーの立場に立って、抽象的・具体的にイメージできるように伝えているか?木も見て森も見るというイメージで伝えるべきである。
  • 記事が、あたりまえのことだけでなく、洞察に富んだ分析や興味深い情報を含んでいるか?
    →他とは違う視点を持ち、他を圧倒できるような興味性の高いコンテンツを作れるか?独自のコンセプトを持っていることが需要である。
  • ブックマークしたり、友人と共有したり、友人にすすめたくなるようなページか?
    →facebook、twitterなどのソーシャルメディアで、多くの人にオススメしたくなるようなコンテンツか?独自の視点を持つことが重要である。
  • 記事のメインコンテンツを邪魔するほど、過剰な量の広告がないか?
    →解説するまでもない。コンテンツがないと意味がない。良質なコンテンツを作ろう。
  • 記事が雑誌、百科事典、書籍で読めるようなクオリティか?
    →専門家が書くような独自の視点を持ったコンテンツになっているか?時間をかけて丁寧に作り込むことが重要である。
  • 記事が短い、内容が薄い、または役立つ具体的な内容がない、といったものではないか?
    →文字数ばかりを気にしすぎて、肝心のコンテンツの内容が薄いということはないか?役に立つコンテンツが大前提である。
  • ページの細部まで十分な配慮と注意が払われているか?
    →大前提として、ユーザーの立場に立った、見やすい分かりやすいコンテンツになっているか?第三者に見て評価をもらうようにしよう。
  • このサイトのページを見たユーザーが不満を言うか?
    →サイトを作成前にリサーチをしてコンテンツの作成に入ろう!

※googleウェブマスター向け公式ブログ『良質なサイトを作るためのアドバイス』引用

町工場が大手企業から2200万円の受注獲得したSEOコンテンツの見つけ方

SEOに弱い企業が抱える5つの問題点

  1. 「誰に提供しているのか?分からない」
    とりあえずコンテンツはあるが、誰を対象としているのか分からない。一般的な話になってしまい誰の心にも刺さらないコンテンツになってしまう。
  2. 「他社製品と何が違うのか?分からない」
    他社製品との違いが分からないので、あなたの会社で買うべき理由が見つからない。そうなると見込み客は、安い製品を選んでしまう。
  3. 「webサイトのどこから注文すればいいのか?分からない」
    サイトのどこから注文すればいいのか、迷ってしまう。または分からない。ヘッダーやフッダーに小さく電話番号が書かれてあるが見えない。
  4. 「本当にいい製品なのか?安心して購入できない」
    どんな人が、どんな想いを持って、どのように製作しているのか分からないので、安心して購入できない。
  5. 「購入したら何が得られるのか?分からない」
    お客さまは製品そのものが欲しい訳ではなく、購入したら、その製品から得られるものが欲しいのだが、何が得られるのか?が分からないので買えない。

まずは、顧客の悩みを吸い上げよう

【事例紹介】パーツフィーダー製造:株式会社シマテックさま

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パーツフィーダ 自動供給装置 機械製造業

顧客の悩み:納品後の過去トラブル調査

過去3年さかのぼり、取引先の約100社との「打ち合わせ議事録」を引っ張り出しました。そして当時、顧客が抱えていた悩みとその原因を、以下の2パターンでまとめました。

  • A:購入時のトラブル
  • B:購入後、数年経ってからのトラブル

以下の6つが、代表的な顧客の悩みでした。

A:購入時のトラブル

 

トラブル内容

考えられる原因

直進フィーダーの進みが悪かった 自動機メーカーさまの設計変更による影響
(シュート部分の長さ変更、先端にエスケープ装置を取付など)

ボウル内でワークが上がってこない

油などの付着液の有無の確認不足

満タンにストックすると詰まって供給不足になる

制作時のワークサンプルの数不足
(ストック満タン状態のテストができてない)

B:購入後、数年経ってからのトラブル

 

トラブル内容

考えられる原因

チョコ停の増加

  • ボウルのアタッチメント部分の磨耗
  • シュートが波状系に磨耗
  • ウレタンやテフロンコーティング・ハバジットの磨耗
  • ボウルの油・ゴミなどによる汚れ
  • ボルトの緩みなどの変動で共振周波数の変動
  • バネ折れ

正規のワーク姿勢と異なる供給姿勢のバラツキ

供給能力の低下(供給が遅い)

製造プロセスを可視化して業界一の製品コンテンツを見つける

下記のフレームワークを活用すれば、「顧客にどのような価値を提供しているのか?」「今、何が足りないのか?」おのずと明確になります。今まで不透明だった製品やサービスの価値が、目に見えるようになります。質の高さを証明でき、改善できるため、販売力の向上が期待できます。

※4Mとは、、、安定した工程を作り、高品質でバラツキの少ない製品を生産するため、4M「人 (Man)・機械 (Machine)・材料 (Material)・方法 (Method)」を使った品質管理手法があります。これを4M管理といいます。4つのジャンルに整理する事により本質を捉えやすくなるメリットがあります。

●『①〜⑤までの、すべてのこだわりを書き出す』
製造プロセスの流れに沿って、4Mを軸にこだわりを書き出します。
※自社がこだわっているポイントとして、信頼を獲得するための記事ネタになります。

 


顧客の要望・打合せ


設計・仕様書作成


製造・検査・出荷


アフターフォロー

方法
(method)

①現状把握と過去トラの確認・目的共有

②ボール部たわみ・磨耗状況の把握

③要求精度・公差の把握

④困っていること(何を改善させたいのか?)

①過去トラの不良対策を図面に織込み(サビ・油汚れ)

②経年劣化の対策織込み

③シンプルで簡単な作り近づける

④メンテナンスフリーの作り

⑤衝撃や荷重に強い

①過去の対策事例をモデリングする

②0.1mmにこだわる精度要求ポイントの明確化

③供給姿勢の難しいワークは何度もテスト

①無料診断

②2年間保証

③ボール部の表面処理修理

④ボール裏側たわみ修理


(man)

①パーツフィーダーの使い方や作業動作の確認

②どういう使い方をしているか?動作確認

①事前に過去トラ確認し織込みポイント整理

②たわみを防ぐポイントの明確化

③30年のベテランが設計担当

①製作のポイントを設計・製造で共有する

②溶接技術向上・溶接割れ検査

③0.1mmにこだわる30年のベテランが担当

④徹底した精度の造り込みと確認

⑤使いやすいパーツフィーダー

①現地現物で診断・4Sアドバイス

②パーツフィーダーの補修

材料
(material)

①ワークの重量や形状など含む材料確認

②どの程度の頻度、年数でたわむのか?確認

①サビ・油汚れに強い材料の選定

②磨耗に強い材料の選定

③精度が維持できる材料の選定

①最適材料の検査・4Sで作りやすい環境作り

②過去の失敗事例を見える化(風化させない)

③4Sで造りやすい環境を作る

①診断マニュアルの作成

モノ
(machine)

①TPM状況・設置レイアウト確認・使い方の確認

②現在は、どのような仕様なのか確認

③どの程度の生産能力なのか?

①設備点検・4Sしやすい設計

②部品を交換・調整しやすい設計

③精度が維持できる作り

④分解でき、掃除ができる作り

⑤0.5mm違いを選別する精度のポカヨケ機能

⑥調整時間が短縮できる作り

①中古の場合は、コーティングから行う

②溶接条件の最適化(ガス・ワイヤー・トーチ管理)

③精度を造り込む設備の点検

④ローレット加工、スボールによる生産性向上

①過去の故障事例、修理事例などアドバイス

②他社製品でもシュートのシート張り替え修理

品質技術を可視化する6つのメリット

メリット①:全体を俯瞰でき、300個以上の強みが出てくる

製造プロセスの中の品質技術を可視化することは、製品ができるまでの全ての流れが見えるようになるということです。工程で品質を作り込むためのQC工程表のようなイメージでしょうか。自社の生産技術や品質管理の強みが明確になり「◯◯のために◯◯を行う」という目的も鮮明になります。

ですので、顧客に対して「当社の強みは◯◯です!」ということを明確に打ち出せる訳です。だから業界一売れる製品コンテンツが作成できるのです。通常のコンサルティングでは、300個以上の強みを引き出します。

メリット②:webサイトで、伝えきれてない抜け部分が見える

全体を俯瞰できるようになると、今まで作ってきたwebサイトの抜けがたくさん見えてきます。伝えきれてなかったことがありすぎることに気が付きます。今までが、どれだけ多くても5〜10個程度、ほとんど伝えてきてなかったことにビックリするでしょう。会社の規模にもよりますが、300個以上は強みを引き出します。

メリット③:アウトライン(目次)ができ、ブログを書くことが楽

伝えきれてない自社の強みが見えてくると、今度はwebサイトのコンテンツを作っていきます。アウトライン(目次)ができ、ブログを書くことが楽になります。300個以上という業界No1の質と量を顧客に示すことができますので、どんな顧客も納得せざるを得ない製品説明になるでしょう。

製品で分からないことはない!というくらいの信頼と安心を得ることができます。製品説明を丁寧に行いますので、webサイトのSEO対策にもつながり、問い合わせや売上の増加にも繋がっていきます。

メリット④:生産技術や品質など、他社と差別化できる材料が見つかる

300個以上の強みが見つかった、事例で説明した株式会社シマテックの島原さんは、コンペで一回も負けたことがないそうです。そのくらい、お客さまが製品のことをよく知っているということです。

【島原さんのご感想】:1300万円の受注が決まった時は、弊社と他に競合が3社いました。1社目は一部上場企業。2社目は同業者の最大手(従業員が300人くらいの規模の会社)3社目は首相が訪問したほどの技術力がある会社。

零細企業である町工場の弊社が受注を取れたのは、やっぱり見える化できていたということ。つまり、お客さまに対するベネフィット(利益)を提供することが出来た。という成果の表れじゃないかなと思っています。

まとめ

製造業のSEO対策は、製造プロセスの中の品質管理を可視化することで、業界No1の製品コンテンツを作ることです。どの企業にも300個くらいは強みを持ってますので、どんどん引き出していきましょう。

どの企業も強みを5〜10個しか出さない今のうちに、大きな差を付けていきましょう。今すぐに、強みを引き出すことをオススメします。

手遅れになる前に。

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