ASFIJ「2nd CHARITY GALA PARTY」2017

2017年、今年も人道支援のボランティアを真面目に継続的に行っている、世界を冒険するマーケター山下裕司です。ハイソサエティーな社交を通じた人道支援活動を提唱するASFIJに賛同し、グランドハイアット東京(Grand Hyatt Tokyo)で行われた、日本で最大級となるチャリティ・ファンドレイジング・パーティー「Amitie Charity Gala Party 2017」に参加してきました。

Amitie Charity Gala Party 2017

2017年の特別ゲストはこの方々

私が支援する、モナコ公国に本部を置く人道支援組織「Amitié Sans Frontières Internationale」(ASFI)の日本支部である一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポンが主催する、日本で最大級となるチャリティ・ファンドレイジング・パーティー「Amitie Charity Gala Party 2017」に参加してきた。

[後援] モンテカルロSBM 日本オフィス

[パートナー] UNHCR国連難民高等弁務官事務所

このアミチエジャポンが主催するチャリティ・ガラ・パーティーは、「あなたが愉しむことが人道支援になる」をテーマに開催されているパーティーで、今回は約200人のゲストと共に、ロイヤルゲストとして、セルビア共和国特命全権大使ネアド・クリシッチ閣下、クリス・エガー氏、ジョン・ベルナール氏、旧ユーゴスラビア セルジュ・カラジョルジェヴィチ皇太子殿下、ASFI創始者レジーヌ・ヴェルドン・ウェスト、ASFIJ代表理事 畑中由利江、ジョン・ヘンリー・タメンヌ氏、勝見地映子様、サンマリノ共和国特命全権大使/外交団長/ASFIJ名誉理事 マンリオ・カデロ閣下、ウィリアム・タメンヌ氏、岡部芳彦氏。

アミチエ・ソン・フロンティエールとは?

モナコ公国に本部を置く人道支援組織「Amitié Sans Frontières Internationale」(ASFI)は、1991年9月にグレース・ケリー公妃の意思を継ぎ、「道徳・寛容・友情」および「自分自身が愉しむことが人道支援へつながる」という基本理念のもと、マダム レジーヌによりモナコ公国で設立され、現在、モナコ公国アルベール大公が名誉総裁を務められている人道支援団体である。大公とは、分かりやすく言いますと、日本で言う所の天皇陛下というところであろうか。

この日本支部である一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン(略称:ASFIJ=アミチエジャポン)は、2015年5月、ASFIの基本理念「道徳・寛容・友情」および、「人生を愉しむことが人道支援につながる」ファンドレイジングによる人道支援活動を日本に広げるために設立。エコール ド プロトコール モナコ(Ecole de Protocole Monaco)の畑中 由利江先生が代表をされている。過去のCHARITY GALA PARTYの様子は、以下を参照。

パートナーの「UNHCR国連難民高等弁務官事務所」とは?

なんだか難しい名前だが、あなたはこの「UNHCR国連難民高等弁務官事務所」が、どういった機関かご存知だろうか?

このUNHCR国連難民高等弁務官事務所は、1950年12月14日に設立された、国際連合の難民問題に関する機関である。

誰もが分かりやすいところでは、ハリウッド女優の「アンジェリーナ・ジョリー」が2001年に親善大使、2012年に特使に任命されたことで注目を集めた機関である。

2000年、自身の主演映画「トゥームレイダー」撮影のためカンボジアに行ったことがきっかけで、人道問題への関心が高まったと言われ、これまでに総額500万米ドルもの寄付を行ったといわれる。

そして国連難民高等弁務官は、国連総会で選出され、任期5年という決まりがある。この歴代の国連難民高等弁務官に実は日本人も名を連ねているのだ。その日本人とは、国際政治学者である緒方貞子さん(上智大学名誉教授)。1990年〜2000年の5年間、国連難民高等弁務官として活動されていたのである。現在は、イタリアのフィリッポ・グランディ氏が努めている。

UNHCR国連難民高等弁務官事務所は、1954年、1981年にはノーベル平和賞を受賞している。※ホームページはこちら→【UNHCR国連難民高等弁務官事務所】

様々な協賛企業が応援(トンボラやゲストへのギフトなど)

今回の「Amitie Charity Gala Party 2017」も色々な協賛企業の協力によってチャリティー・ガラが成り立っている。今回は37もの企業が協賛として協力していたのだった。

この上の写真は、トンボラの景品である。トンボラとは、イタリアの日本でいうビンゴゲームみたいなものである。トンボラ(Tombola)は、イタリア版ビンゴである。映画『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』という映画にもなった、グレース公妃が1954年に設立して以来、ヨーロッパのセレブリティが勢揃いする大規模なチャリティ・ガラとして催されてきたモナコ公国主催の「薔薇の舞踏会(Bal de la Rose)」でもトンボラはある。

会場は、グランドハイアット東京(Grand Hyatt Tokyo)

今回の「Amitie Charity Gala Party 2018」はグランドハイアット東京(Grand Hyatt Tokyo)で行われた。東京都港区六本木にある高級ホテルで、ハイアットホテルアンドリゾーツ(Hyatt Hotels and Resorts)の1つである。運営は、株式会社森ビルホスピタリティコーポレーションである。

アミチエジャポンが主催する「Amitie Charity Gala Party」に出席するのは、アミチエジャポン代表の畑中代表がいわれる『愉しむことが人道支援につながる』というコンセプトに共感したから参加し応援することにした。

そもそも、ガラパーティのGalaとは、「特別な催し」や「祭典」を意味する。今回は、チャリティーの特別なパーティー。私は今まで、日本でボランティアとか支援とかいうと、税金を多く納めたり、例えば被災地などの現地へ行ってなにかの行動を起こしたりというイメージがあった。もちろん、そういった活動も素晴らしい。ただ、他にも支援の仕方はあっていいと思う。自分がパーティーに参加し、募金を行い、愉しむことで人道支援につながるなんて、最高じゃないか。

200人の前で、ビッグバンドオーケストラ演奏!

初めての参加である Amitie Charity Gala Party だが、EXPLORERS CLUBのウルトラビックバンドオーケストラのテナーサッスク演奏者としても、200人のゲストを前で演奏。2017年1月にモナコ公国のオテル ド パリ モンテカルロ(Hôtel de Paris Monte-Carlo)公演を成功させたメンバーに加え、その公演を見て「新たに楽器を始めたい!」と楽器を始めたばかり仲間も加わり、この公演にチャレンジ!

しかし、人数が増えると合わせるのが、なかなか難しいものである。少人数ではバッチリやれていたものが、楽器を初めたばかりのメンバーもいるため、やはりリズムと音程を合わせるのが難しいのである。これはチャレンジだ。

結果は、、、みんな総立ちのアンコール!を頂くほど大盛り上がりの大成功。アンコールできる曲がないという、、、見事なオチ付き。特別ゲストの方からも日本に来て良かったと言って頂け、アンコールまで。もう最高に盛り上がったのである。上の写真を見てもらえれば分かるが、最後はスタンディングオベーションで会場も大盛り上がりであった。往年のダンスナンバーの以下の5曲を演奏した。

  • 【Dancing Queen(ダンシングクイーン)】スウェーデンのコーラス・グループ「ABBA」が1976年にリリースしたシングル。公式に初めて披露されたのは、グスタフ16世の結婚披露宴の際で、その模様はスウェーデン国営放送で放送されている。
  • 【9 to 5モーニングトレイン(Morning Train 9 To 5)】スコットランド出身のシンガー、シーナ・イーストンは、イギリスの「スター誕生」的オーディション番組のヒロインを経て、1980年にデビュー。1980年に発表したセカンド・シングルである。
  • 【I’m in the Mood for Dancing(ダンシングシスター)】アイルランド出身の姉妹ボーカルグループ、ノーランズ(The Nolans)が1979年に発売したシングルである。1980年代前半に世界的なヒットを飛ばしたグループである。
  • 【Lupin The Third ’80 (ルパン三世)】『ルパン三世のテーマ』は、モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』の主題曲として使用された楽曲。ジャズ・ピアニストであり、作曲・編曲家の大野雄二による、日本で最も有名なアニメ主題歌の1つ。
  • 【Can’t Take My Eyes Off You(君の瞳に恋してる)】1967年4月、フォー・シーズンズのフランキー・ヴァリのソロシングルとして発売。1982年には Boys Town Gang がディスコ調にアレンジし、日本やイギリスなどで大ヒットした曲である。

美しい空間が広がるチャリティー・ガラ

この会場を見渡してみると、本当に素敵な空間であった。とにかく美しいのである。この写真にあるように、テーブルコーディネート完璧ではないだろうか?

今回の「Amitie Charity Gala Party 2017」は、着席式のフランス料理のコースであった。コースを愉しみながら、人道支援を行うというのは、今まであっただろうか?

私は、この活動を全面的に支援していく。このようなチャリティ・ファンドレイジング・パーティーという形で、日本にも広く広まってほしいと願う。人道支援にはいろいろな形があっていいと思うのだ。

ひょっとすると、、、「愉しみながら人道支援なんてダメ!」なんていう人もいるのかもしれないが、いろいろな形で人道支援というものが広げていければと思っている。

日本における人道支援の新しい形を浸透させて行きたいと思わないだろうか?私は今まで人道支援なんてやったことはない。だから偉そうなことは言わないが、こういう愉しみながらというのは、とても良いと思うのだ。しかも、こんなに美しい時間と空間を愉しめ、それでいて人道支援になるなんて最高じゃないだろうか?日本にこの文化をもっともっと広めていきたい。こうやって人道支援しながら、人生を愉しむということを増やして行きたいと思うのである。

この美しさが Amitie Charity Gala Party

この美しい景色を創り上げているのは、グランドハイアット東京(Grand Hyatt Tokyo)の力もあるし、一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポンの力もある。しかし、参加者の思考が美しいからこの美しい景色が創り上げられているのである。この日の参加者はただロングドレスを着ている訳ではなく、ただタキシードを着ている訳ではない。

この日のために、ドレスやタキシードが完璧に体に合う体を作り、日々の生活から自分を律し、「Amitie Charity Gala Party 2017」のこの日を完璧に過ごすことで、美しい景色を作るという確固たる決意があったのだ。ただ参加しているだけではない。参加するにあたり、裏では相当な努力をして完璧な自分を創り上げているのである。これが人生のすべてを愉しむという生き方である。

この日、猫背で食事している人なんて誰一人もいない。背筋はピンっと伸び、どこを切り取っても美しい写真になる景色が撮れる。これが「Amitie Charity Gala Party」なのである。世界で最も美しいチャリティー・ガラは、「Amitie Charity Gala Party」なのである。

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