オテル・ド・パリ公演に向け!SAX最終合宿in福岡

音楽はどこでも愉しめる!海で最高に気持ちよく練習してきた山下裕司です。

いや〜、合宿二日目の朝が、あまりにも気持ちよかったので、海岸沿いで演奏してしまいました!笑

今回のサックス最終合宿は、音程を合わせることが目的。曲の精度を高めていく過程が愉しすぎました。2日間合わせて8時間を使って、ルパンの音程をチューナーを使って1音づつ合わせていく作業。最後の演奏は、今まで比べ物にならないくらい音程もリズムも合っていて、今まで最高の出来になりました。

●【練習にはチューナーを使おう】

これは、曲をある程度吹けるようになった段階からの練習だと思いますが、自分が”ド”の音を吹いているとしても、実際の音はズレているかもしれない。そこをチューナーで絶対音に合わせていくことで、正しい音が出せるようになります。チューナーを使った練習は、アンブシュアや息の入れ方などの悪い癖に気付かせてくれました。

「正しい音が出ない=何かが影響している」

アンブシュア?息の入れ方?サックスのキーの押さえ方?などなど、影響しているポイントは様々ありますが、一つづつ確認することで、本当の原因が見えてきます。何でも同じですね。例えば、僕の場合だと、ルパンの1小節目の2音目に「ド♯」があるが、これが低い音でスムーズに出せなかった。それが原因で、最初の出だしがキレのある演奏ができずグタグタになっていた。

●【なぜ、音が出なかったのか?】

今回の練習で、なぜ「ド♯」がスムーズに出せなかったのか?分かったことは、

  • キーの押し方とタイミングの悪さ
  • アンブシュアや息の入れ方が、悪かったということ。

これを改善することで、すべての低音がスムーズに出せるようになりましたが、低音がスムーズに出せるようになったんですが、今度は高音の「シ」が出せなくなってしまいました、、、汗

いろいろと原因を調べてみましたが、結局これは、低音を意識しすぎるあまり、高音用のアンブシュアや息の入れ方になっていなかったからでした。正しい音(基準となる音)ができることで、自分ができている?出来てない?の基準が明確になりました。

●【曲を分解して、1音づつ精度を上げていく】

今回の練習では、楽譜の順を追って1音ずつチューナーで合わせていき、その次に小さなブロックごとに演奏しながら、最後は全体音程を合わせていきました。何かの問題も細分化すれば、問題が見えやすくなる場合もあるのと同じで、曲の全体を小さなブロックごとに小分けすることで、改善ポイントが数多く見つかりました。

今まで、1曲として捉えていたルパンも、小さなブロックの集まりと考えて楽譜を見てみると、アクセントや細かなリズムの違いなど、表現できていなかったことに気が付きました。小さなブロックの精度を上げていくことで、全体の精度がどんどん上がっていく。最後の演奏は快感でしたね(笑)

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