俯瞰思考と分解思考をオススメする理由

Happy Make Projectのブランディングコンサルティングを受けると、物事の見え方が変わってくると、よく言われます。物事を俯瞰的に色々なことが見えるようになってきて、その上で分解思考により一歩を踏み出しやすくなったことで、自分のペースも大切にしながらビジネスを進めやすくなるからです!

例えば、カーナビのように俯瞰的に目的地を捉えた上で、時間や料金を考えながら、どの道を選んだら良いかを分解思考で見ていく。そうすると、正解がないビジネスの世界でも前に進みやすくなります。

  • 俯瞰思考とは、高い所から見下ろして全体を見渡し、客観的に見ること。
  • 分解思考とは、一つのものを形作っている個々を要素的なものに分けて物事を考えること。

俯瞰思考で全体をみて方向性を確かめ、分解思考により大きな夢に圧倒されずに、一歩を踏み出しやすくなる。行動できなかった方が行動できるようになる訳ですから。ということで、今日は多くの方から受ける質問にお答えします。

Q:キャッチコピーや、写真をどんなイメージかを決めたい

A:まずは①コンセプト、②ブランディング、③キャッチコピーの違いを知ることが重要です。

●【①:コンセプト】

コンセプトとは「誰に、何を、USP」この3つにより自分のサービス・商品が選ばれる理由(根拠)となる。

USPとはアピールポイント

  • Unique(自分のサービスと他との違いを認識できるもの、唯一無二である必要はない)
  • Selling(販売)
  • Proposition(主張、提案)

例:あそこのピザ屋さん良かったよ?→何が?→ピザの生地がもちもちしていてすごく美味しかった!(他のピザ屋さんとの違いが説明できるものがある)

※競合との関係によりUSPはよく変わるものでもある、そのため地域によっても変わる

例:福岡市で工務店をやっている人がいないのであれば、アピールポイントは木造注文住宅というより、はじめての人でも安心とかの方が良い場合もある。東京でやるとなると競合がいるからアピールポイントがまた変わるということ。

またビジネス全体のコアコンセプト以上に各サービス・商品のコアコンセプトが重要!
(どうして数ある中でそのサービス・商品を選んでくれるかにつながるから)

●【②:ブランディング】

ブランディングとは自分をどう見せたいか、イメージ作りのことです。

例:フェラーリ→手の届かない美女のような存在、シャネル→古い価値観に囚われない自由で自立した女性像、カルティエ→王室御用達

マーケティングは知覚レベルからアプローチしていく。デザイン、文章、その中で感じる姿勢など。

  • 自分がビジネスをする上でどんなイメージにしたいか?
  • 自分の理念を叶えるために、どういうイメージにすると良いか?

安心感を与えたい→安心感というのはあくまで結果、優しそうだから安心するのか、専門家だから安心するのか、その辺りもう少し深く考える必要がある

●【③:キャッチコピー】

キャッチコピーは、心をつかむための見出しとなるもの。福岡市でやる場合と東京でやる場合は違う。またヘッダーではどこを目立たせるかが重要で、基本的にはまず文字を読むようにする。

キャッチコピーは変わるものなので(テストして反応みて変えていく)、デザイナーさんと相談して、プラスでいくら支払えば文章の変更可能か、もしくは画像のファイルも納品してもらえるか確認し自分で簡単に変えられる状況にする

Q:ブログ記事をどう増やしていくか?

A:ブログ記事は、集客、教育、販売の3種類に分けて考える。

●【①:集客】検索から引き込むための記事、ここからリンクで教育記事につなげる集客記事一覧を作ることがオススメです!

  • 分類(テーマ)
  • お客さまはどんな情報を求めて、キーワードを打ち込むか?
  • どんなことを知りたいか?何に困っているのか?
  • 検索キーワード(検索に合わせてキーワードを選ぶ)
  • 記事タイトル
  • 記事内容
  • ネタの参照元‏

「地域名・業種」という風に、工務店・福岡市でしか検索されていないのは他の入り口がないから、年齢や性別などで区切ったりするよりも、業種での専門性を記事に書いていくと、その業種を知らない人に対する入り口もできて、潜在顧客が顕在顧客となり、入り口も広がるのでは 例:工務店 結露対策/断熱施工/施工例/地目 など
(これはまさに顧客目線で考えるというイメージ)

●【②:教育】自分のサービスをアピールできるもの、競合は意識せずに自分のあり方、考え方などを伝える

●【③:販売】セミナーなどサービス・商品の具体的な情報

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