webサイトやブログのヘッダーデザインを決める考え方

デザイン制作の際でデザイナーにお任せする場合、USPは分かりやすい特色であることが重要で、他との違いでも顧客から見て分かりにくかったら意味がないです。

依頼するこちら側は、デザイナーさんにイメージを伝える責任があるので、可能な限り最終イメージに近いブログを探すことが重要です。ビジュアルのものなので、言葉だけで伝えようとしないことが大切です。

Q:webサイトやブログのデザインを決定する際の考え方は?

A:ポイントは2つ。

①:自分のサービスがちゃんと伝わること。

そのために文字が目に飛び込んでくる、短い文章で背景とのコントラストがはっきりしていると読みやすい。パッと見て分かりやすいということが重要です。

②:写真、色、全体のデザインがサービスに好印象を与える。
(決してコピーの邪魔はしない)

そのためには「インプレッション(印象)・イメージから得られる結果」が大切なのです。色や写真、デザインはあくまで手段、手段をあまりしぼってしまうと、結果を得にくくなる可能性も。デザイナーさんには得たい結果を伝えることも重要。

またサービスの内容だけでなく、サービスを受けた後のイメージまで表現できているとサービスを受けるベネフィットが伝わりやすい。医療であれば例えば大空の下で背伸びをしている女性のイメージなど。

Q:参考にしたいデザインは何故そう思ったか?

A:良いと思ったものが必ずしも、デザインで好印象を与えているわけではない。

前に見て良いなと思ったブログはデザインでなく記事の内容により好印象を持っていた。芸能人のブログは、ほとんどが本人の写真で好印象を与えていた。また良いと思ったHPは写真による雰囲気に好印象をもっただけで、伝えたいことが分からない。

すでに皆がよく知っているものでない場合は、伝えたい内容を明確にする必要がある。
でないとコミュニケーションエラーになる。

なぜデザインしたいのか?

  • 記事を読むことを後押しするため!
  • 自分に関係あると思ってもらい、読んでみたいと思わせる看板を作る必要がある。

ブログは顧客の利益を叶えるために、発信している。利益がかなう限りにおいて、こちらの話を聞いてくれる。そうでなければこちらの思いは別に聞かない。なので自分の言いたい事ではなく、相手が聞きたい事、求めているものを出すことが重要。

目的と手段は人によって違う!!

ジュエリーのことを知りたい人にとってはジュエリーが目的なので、その話はあり。一方でラグジュアリーが欲しいと言うのが目的の人にとっては、ジュエリーは手段でしかないから、その話ばかりだと目的が達成されない、利益にならない。

キャッチコピーは抽象度をあげすぎると、瞬間的に伝わらないのでだめ。具体的になりすぎると、結局それが全体でみて何につながっているのか分からなくなり、抽象的すぎると結局、どういうことなのか、どうしたら良いのかが分からない。結局は分かりやすく伝えるために、具体と抽象のバランス、塩梅が重要なのです。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA