クック海峡ヨット横断の翌日は、次に向けての作戦会議

エンジンの無い小型ヨットでニュージーランドのクック海峡横断を成功させた、翌日は次の海峡横断に向けて、しっかり振り返りを行ってきた、山下裕司です。

横断の日のことは『エンジン無しの小型ヨットで”クック海峡”横断達成!』をご覧ください。

二日目のスタートは、やはり食事から!笑

ニュージーランド滞在二日目は、昨日のクック海峡横断のダメージが残っているメンバーの疲れを癒すため、のんびりした1日を送ろうと計画しました。ブランチを食べに行って、スタート地点であるマナマリーナへ行って振り返りをして、夕食にしようという計画です。

だいたいニュージーランド滞在期間中は、首都であるウェリントンのペトンのJackson Street近辺のお店で食事をしていました。下町のような感じで、食事をするお店もイングランド、ピザ、中華、ベトナム、メキシコ、寿司など国際色豊かで賑わう雰囲気が、とてもいい感じでした。

この写真のお店は、イタリアンパスタ料理で、僕はボロネーゼを注文しました。デザートに杏仁豆腐とショート・ブラック(エスプレッソ)を頂きました。この杏仁豆腐が美味かった!

このショート・ブラックは、オーストラリアやニュージーランド独特のコーヒーの呼び方で、いわゆるエスプレッソのストレートは「ショート・ブラック」。熱湯にエスプレッソを注いだものが「ロング・ブラック」と呼ばれます。

いざ、クック海峡横断スタート地点のマナマリーナへ!!

その後、クック海峡横断のスタート地点であるマナマリーナへ移動し、昨日の『クック海峡横断』の振り返りを行おうと桟橋に向かいました。

マナ・マリーナは、首都ウェリントンのマナにあるマリーナで、マールボロ・サウンドに最も近い北島マリーナで、クイーン・シャーロット・サウンドへの入り口は正面に位置し、マリーナから約18マイルの距離にあります。しかも、日本の海と違って、ニュージランドは潮の香りがほとんどしません。

マナマリーナで海峡を共に渡った、戦友の姿を発見!!

すると、そこには昨日サポートしてくれたのマイク、デイビッド、Obsession号を貸してくれたオーナーのニックと偶然出会いました!ちょうどマイクのサポート艇からObsessionを引き上げて、車の台車に積み替え、持ち帰るところ!なんて運が良いのでしょう!笑

マイクたちと一緒に、昨日お世話になったObsession号を車に積み込みながら、積荷が終わったら、今度はマリーナのクラブハウスへ移動し、ニュージランドビールで昨日の海峡横断達成を祝いました。ヨット仲間が集まれば、それはやはりヨットの話ばかり。すぐに昨日の振り返りをサポート艇から見た視点で語り合いました。ヨット仲間って、すぐに仲良くなれるのが素晴らしい。これぞシーマンシップですね。

ヨット仲間が集まれば、冒険の話に花が咲く!!

このマナマリーナのクラブハウスは、BARコーナーとは別に、食事のレストランも併設されており、重厚感あるとても素敵なクラブハウスです。

ここでも、サポートしてくれたマイクからも、昨日の海峡横断は奇跡だと言われました。実際にこの日の天候もよろしくなく、昼から風も強く大雨が降ってくる天気。明日明後日も、風が強く出航できる風ではないという予報でした。

やはり、人によっては天候がよなくて2週間も3週間も待って渡れない人もいることを聞いて、昨日渡りきった我々は奇跡を呼び起こしたということを実感しています。海の神様ポセイドンに感謝しました!笑

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