人生を愉しみ尽くすには、同じ志を持った仲間が必要

エンジンの無い小型ヨットでニュージーランドのクック海峡横断を成功!そのサポート艇に乗っていたマイク宅にお招き頂き、人生を愉しみ尽くすと覚悟を決めた、山下裕司です。

ヨットで横断した日のことは『エンジン無しの小型ヨットで”クック海峡”横断達成!』をご覧ください。

ニュージーランド三日目は、サポート艇のマイク宅でのホームパーティー!

ニュージーランド ポリルア ウェリントンのプケルア・ベイという、目の前が一面クック海峡を見渡せるビーチに住んでいます。朝日と夕焼けの両方が、家から愉しめる最高に美しい場所です。

右の写真は、夕日が抜群に綺麗な時間でした。秋から冬にかかっている季節のニュージーランドの日没は18時にはかなり暗くなります。かなり暗くなるの早いです。

そして、日本の海と違って、磯の香りが強くなく、海の色が青ではなくターコイズブルー色というのが、ニュージーランドの海の特徴です。しかし、クック海峡の変化は激しく、この日の風が強く、一昨日に海峡横断できたのは奇跡だと改めて感じました。

人生を愉しみ尽くす男の空間は、やはりガレージにあり!!

人生を愉しんでいるマイクは多趣味で、ITの会社を経営しつつ、モトクロスバイクのレースに出場したり、ヨット製作、車のレストアや家具作りなども行い、家具製作では「Woodworking with New Zealand Timbers」という著書も出版しており、人生を全力で愉しみ尽くす人で、家の中は品物すべてのものに対する愛が溢れています。

本当に美しい空間で、どこにいても愛情を感じる気持ちよい空間でした。

アペで、BOLLINGER(ボランジェ)やチーズで愉しみながらいると、マイクが自慢のものをどんどん出してきてくれて、ついには自宅のガレージまで案内してくれ、色々と自慢のものたちを見せてもらいました!

夢の詰まったガレージには、旋盤や鑿(のみ)や鉋(かんな)、そしてTIG溶接機までもが綺麗に並べられていました。日本の鉋は引いて削りますが、マイク自作の鉋(かんな)は、日本の鉋と違って”押して使う”ものとのことでした。鑿は、日本に行った時に購入されたらしく大切に丁寧に使われているのがよく分かります。

1976年式のTOYOTAカローラをレストア中!!

マイクの息子さんが所有しているTOYOTAの1976年カローラ。しかし、このカローラすごい!!4A-Gにターボエンジンに換装。それもギャレットにインタークーラー付き! 現在レストア中で完全までに後1年かかるのだとか。

どうやってここまでの技術と知識を手に入れてのか聞いてみると、日本でいうところの専門学校のようなところで学んだと言っていました。

家のガレージに、TIG溶接機や旋盤があり、自分で作るため技術をマスターしてやっている友達ができたことが嬉しいです。このカローラが走る時に、またマイク宅に遊びに行きます!マイク宅では刺激受けまくりで、僕の心に大きな火を付けられました。人生は自分で愉しむものなんだと改めて教えてくれたマイク。

海峡横断でマイクがサポート艇に乗ってくれたのは、奥様のおかげ!

今回、クック海峡横断でサポート艇でサポートしてくれたのは、奥様のジェニーの影響が大きいのではないかと思うのです。

最初は、天候が不安定なクック海峡横断のサポートは断られていたのです。しかし、ギリギリになってサポートしてくれることになりました。

奥さまのジェニーのお父さんが、昔日本の鉄道関係で働いていたことが縁となって、何かしらの影響を受けて引き受けてくれたのではないかと思うのです。奥様のジェニーは恩返しという風に言ってくれてましたし。

人生を愉しみ尽くすむには、同じ志を持った仲間が必要!

マイクとジェニーは、素敵な手作りディナーまで用意して頂き、僕らを大切な友人として丁重におもてなししてくれました。あまりにも素敵な人生を送っているマイクに僕らは「あなたが羨ましいです。この美しい人生が」と伝えました。

すると彼は「私の方こそ、君達が羨ましいよ。こんな素晴らしい仲間がいて。君達は私の友人だよ。またいつか、今度はウイスキーでも飲もう」と。

素晴らしい出会いを繋げてくれたクック海峡横断チャレンジ。いよいよ明日が最終日。明日はフィッシングに行こう!とマイクにお誘い受けたので、フィッシングへ行ってきます!

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