8/1のGoogleコアアルゴリズムアップデート

写真は、モナコ公国でのパーティー前夜祭。最高に素敵な空間を過ごす「脳波分析でブランドを創る」ブランド仕掛け人の山下裕司です。

もう二ヶ月ほど前になりますが、8/1にGoogleコアアルゴリズムアップデートが行われ、検索順位の変動がありました。影響はどうでしたでしょうか?

変動が大きかった方は、検索エンジン最適化(SEO)をやられていると思います。これは年に数回行われるGoogleのコアアルゴリズムアップデートというものです。このコアアルゴリズムアップデートというのは、Googleが年に数回行う、アルゴリズムの大幅なアップデートのことです。

8/1 Googleコアアルゴリズムアップデート内容は?

今回行われたアップデートの内容は「不明」です。Googleはアルゴリズムの内容を公開していないので、正確なところは分かりませんが、その傾向は判断できます。今回のアップデートで、変動が大きかった分野は、健康・医学、美容・ファッション、結婚・恋愛だと言われています。

うん。そうなんです。ですが、私もwebマーケティングを長い年月やってきて、シンプルな結論にたどり着きました。それは「googleが作り出そうとする、その時代に合ったことをやっていくしかない」ということです。

今、検索エンジン最適化(SEO)の結果は、Googleが握っています。Googleという検索エンジンでwebサイトを作るわけですから、決定基準はgoogleが絶対だという訳です。今後も、これから先も何度となく、永遠に、アルゴリズムの変更が行われていくでしょう。

この行為に対して、googleに文句を言っても何も状況は改善されません。現実は変わることはありません。私たちができることは、Googleが打ち出している「Googleが掲げる10の事実」をしっかりとやっていくことであり、検索上位に上がっている「今」評価していることを着実にやっていくことだけなのだと思います。

Googleに好まれるwebサイトとは?

では、Googleが「今」評価しているのは、どんなwebサイトなのか?それは、実際に上位表示されているwebサイトが「答え」だということです。今、現在、検索で上位表示しているwebサイトは、Googleに評価されたからそうなっています。正確には、評価されてるのか?減点が少ないから?どちらかは分かりませんが、検索上位で表示されているwebサイトを一つずつ地道に調べて、自分のwebサイトと比較していくことが一番の対策になります。

具体的には、、、

  • どんなタイトルなのか?
  • Metaタグには何が入っているのか?
  • どんなキーワードを散りばめているのか?
  • どんな記事の構成なのか?
  • 文字数は何文字なのか?
  • 単語数は何語なのか?
  • どんな単語を何回使っているのか?
  • ソースにはどんなタグが含まれているのか?
  • H1,H2,H3,H4には何を書いているのか?
  • 発リンクは何個あってどこに飛ばしているのか?

このような項目を、検索ページの1ページから最低1位〜10位まで、しっかり調べていきます。そのようにして、今、Googleに検索上位表示されているwebサイトを研究することで、自分がどのようなwebサイトを作るべきかが見えてきます。

ちなみに2013年の頃のSEO対策といえば、、、

  • サイトテーマに専門性・ニッチ性
  • ブランド認知度が高い
  • ページテーマが絞り込まれている
  • トップ・subページの賞味有効テキストが競合より多い
  • 質が高いページ数が競合より多い
  • 更新が競合より頻繁にされている
  • ページがユーザーに読まれている
  • 被リンクの種類が豊富
  • ディープリンクが多い
  • リンクのされ方が自然である
  • 被リンクの数が継続的に増えている
  • サイテーション・ソーシャルシグナルが多くみられる

このようなことが2013年当時は言われていました。今はより専門度が高まっていますね。

検索エンジン最適化(SEO)の目的

ただ、ここで間違えてはいけないのが、検索エンジン最適化(SEO)は、どんな理由かがあろうと、目的ではありません。「SEOは売り上げアップの一つの手段、、、」なんて言っていては絶対にいけないのです。そんな気持ちでSEO対策をやっていては、絶対に上手くいきことなんてありません。細部に神は宿らないのです。

Googleのミッションステートメントは「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスでき、使えるようにすること」です。そして、Googleウェブマスター向け公式ブログ「良質なサイトをより高く評価するために」には、検索アルゴリズムだけの為でなく、ユーザーの為に優れたサイトを作っている方々の努力が、きちんと報われる(検索エンジンにすること)。と書かれています。

つまりSEOの目的は「商品を買った人を幸せにすること」です。見込み客がインターネットで検索をした時に検索上位表示させるのは悪いことではありません。しかし、いくら検索上位に上がったとしても、見る人が幸せにならなければ、そのwebサイトが存在する意味はありません。

我々、サービス提供者が本当にやらなければいけないのは、インターネットで検索されずに選んでもらうことです。そのためにもブランドを作るということがもっとも重要なことなのです。例えば、Ferrari(フェラーリ)が「自動車」というキーワードで検索エンジン最適化(SEO)対策はやっていません。

見込み客が、インターネットで検索しているということは、すでに迷っているということです。迷わずに選んでもらうようにすることが一番重要ですね。これを間違えてしまうと、結局は、正しい検索エンジン最適化(SEO)もできません。

まとめ

SEOとは、”Search Engine Optimization” の略であり、検索エンジン最適化を意味する言葉です。検索結果でWebサイトをより上位に表示させるために行う一連の取り組みのことを”SEO対策”と呼びます。

検索エンジン最適化(SEO)をする目的は、「検索を通じてビジネスを成長させること、、、」なんてことを言うSEO業者もいますが、これは考え方が、全く持って違いますよね。目的は「商品を買った人を幸せにすること」でなければいけません。

ということで、今後もSEOの目的は、見込み客に検索されずに選んでもらうことであり、その補完として正しいSEO対策は、「webサイト設計」「SEO技術」「webマーケティング」などあらゆる側面からサイトを改善することを通じて、Webサイトが検索結果でより多くの露出を得ることを目指していきましょう。

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