過熱する整体院業界!ブログ集客で差別化を図るUSP作成法

整体院ブログ手順28ご訪問ありがとうございます。「見える化集客」を運営する山下です。

 「見える化集客」とは、製品やサービスの質の高さを証明するために企画〜製造〜販売までの製造プロセスにおける品質管理を可視化して、顧客の「信用・信頼」の獲得することで、新規顧客の獲得を目的としています。

 今回の企画は、クライアントである愛知県名古屋市にある整体院が『毎月30人の新規集客』した35回の改善事例をご紹介するものです。これは「個人整体院の集客ブログの教科書」として、あなたの集客のお役に立つことが目的です。新患集客30名という、結果が出るまでの35回のコンサルティング内容を「35の手順」として、全て公開していますので、ぜひ活用してください。

【整体院】ブログで新規顧客を集客する35の手順【手順28】

整体院コンサルティング28回目

この企画は、、、
整体院ブログ作り個人整体院のクライアントが”6ヶ月で毎月30人の新患を集客したブログ”の改善ポイントを解説します。いわば「個人整体院の集客ブログの教科書」のようなものです。

全35回を通じて、顧客からあなたの整体サービスの見えない部分を見えるように改善して、新規集客に繋げていく過程をご紹介します。さまざまな改善事例が、あなたの力となることでしょう。

【今回の主人公】(愛知県名古屋市:大須快福堂:渡辺さん)

▶︎【主人公「整体院:大須快福堂 渡辺さん」のご紹介】

整体院:大須快復堂

  • 大須快福堂」(愛知県名古屋市)は、渡辺さんが経営する個人整体院(開業9年)。
  • ホームページの開設は2011年4月からで、開設5年目を迎えた。

▶︎【個別相談の日時】

2015年08月07日

▶︎【ホームページからの集客状況】

「相談前」:ホームページからの新規お客さまの集客は、月4人程度。

  • リスティング広告:Yahoo!プロモーション(スポンサードサーチ:検索連動型広告)の掲載
  • 検索順位:「名古屋市 整体」で2ページ目の上から3番目
  • サイトページ数:1700ページ(site:による調査)

▶︎【見える化集客:個別相談のコース内容】

回数無制限の個別相談(期間:6ヶ月間)

▶︎【個別相談:6ヶ月後の目標】

①:ホームページから30人/月の新規集客(ブログ集客のみ)
②:口コミ紹介で10人/月の新規集客

6ヶ月後の結果は、こちら『整体院集客:毎月30人前後の新患集客に成功』をご覧ください。

【新規集客のための6ヶ月間改善スケジュール】

第28回個別相談

第28回目の個別相談の内容

大須快福堂

【第28回目の個別相談の内容】

  • お客さんに想いが伝わるホームページを作り込む方法と注意ポイント
  • 他にはない独自性のある整体院ブログを作る

「⑥:集客記事の作成」のご相談をされた渡辺さんのご感想です。

 今後、整体院を続けていく上で、ホームページを集客の柱にします。ただ、他の治療院と同じような作りになってしまうと、差別化できず、集客できないという状況が生まれるのでは思います。どうすれば、このような状況を避けることができるでしょうか?

他にはない独自性のある整体院ブログを作るには?

 まず基本的なことは、他と違う事やるといい。例えば、エキテンのページに誘導するのを、私のHPではやっているけど、これは多くの整体院でやっているから、真新しくない。エキテンをHPに載せる理由は、「お客さんの声が沢山」+「地域で1位に選ばれました」で社会的地位を向上させる狙い。「信頼できる治療院ですよ」ということをアピールしたい。

 他の整体院は、手っ取りばやく信頼性を獲得して集客したいから、エキテンを使っている。しかし当院は、エキテンで3位だし、微妙なランキング順位。しかも、お客さんの中には、以前にあった「食べログの口コミ業者による順位操作事件」などがったから、口コミは操作されている事を知っている人もいる。

 だから、昔ほど信頼はないので、それに労力を使うよりも、もっと他の整体院のやってないことをやるといい。

長期的な視野を持って取り組む

 「大須快福堂」がやるべきことは、お客さんが知りたいことを丁寧に詳しく伝わるHPを作り込む。年々積み上げていくことができ、長い目で見たときに、私の資産になっていく。丁寧なHPを作るのは、確かに面倒だと思うが、1回作れば、資産として残っていく。「面倒だ」と思うことは、他のライバルはやらないので、そういう視点でやっていくといい。

 例えば、、、お客さんがHP見た時に、丁寧な対応してもらえると、実感してもらえるように、一人の患者さんの、よくなった経緯を詳しく載せる。

それによって、HPみてる人に伝わる事は、、、
・一人のお客さんにどれだけ深く関わっているのかが伝わる。
・この先生なら、自分にあったやり方をしてくれるんじゃなかろうか?と思ってもらえる

商品コンセプトをお客さんのイメージと現場を統一させる

 商品コンセプトが「脱力整体とヨガ体操」だった。しかし、現場で仕事していると、ほとんどヨガ体操という言葉を使わないので、私も患者さんも違和感があるのではないか?と思いました。

 ヨガ体操にしたのは、HPをパッと見た人がどんな体操をするのかイメージしやすいから。しかし、現場で私が一番伝えたいのは、姿勢が体操で良くなるということなので、商品コンセプトを「脱力整体とヨガ体操」→「脱力整体と立腰体操」に変更して、テストする事にしました。

 一番大事なのは「HPの成約率大事だけど、同じぐらい大事なのが、お客さんが自分が望む人なのか?」ということ。1回で終わる人ではなく、何度もリピートしてくれる人を集客できているのか?ということです。

「なぜ、当院で側湾症がよくなるのか?」:レポート確認

※下記は、渡辺さんがWord3ページ分にまとめたもの。

整体院:なぜ、当院で側湾症がよくなるのか?

実際に渡辺さんが作成した「なぜ、当院で側湾症がよくなるのか?
※上図のテキストのみ(読みやすいよう加筆しました)

『なぜ、あなたの側湾症による背骨の歪みがここまで改善するのか?』

 今まで悩んできた側湾症の背骨の歪み、痛みを「根本から改善したい!」当院は、そんなあなたにぴったりの整体院です。なぜなら、側湾症は、背骨の歪みだと思われる方が多いですが、背骨の土台は、骨盤です。側湾症の方は、必ず、骨盤がずれています。

 当院では、その骨盤のずれを、脱力整体と体操で良くします。そして、背骨は、肋骨につながり、肋骨の上に肩甲骨がついています。

●【当院に来られる側湾症の方の特徴】

  • 小学校~高校生の女子に最初に側湾症が見つかる事が多い。
  • 姿勢が悪い
  • 背骨のずれの角度が20度以下で、病院で経過観測といわれた。
  • 背骨のずれの角度が20度以上で、コルセットを進められている。
  • 背骨のずれの角度が40度以上で、手術を勧められている。
  • 側湾症の進行は止まっているが、20代以上で、腰痛、首痛、肩こりなどの症状がある。
  • 背中の片方が後ろに出っ張っていて、気にしている。
  • ウエストラインが左右ちがっていて、気にしている。
  • 家庭や学校などでストレスがあり、体が固くなっている。
  • ソファ-や横座りが座るのが好き。

●【側湾症がなぜ良くなるのか?】

 側湾症は背骨の歪みなのですが、当院では、背骨の歪みだけをみていません。背骨の歪みの原因は、骨盤、肋骨、肩甲骨、股関節、足などの筋肉が固くなって、可動域が小さくなったり、姿勢が悪かったり、スポーツなどで、一定方向にばかり体を使うことで、体全体に歪みがでます。その歪みがひどくなり、長期間に及ぶと体の軸である、背骨まで歪んできていまいます。また、その背骨は、左右に歪むだけでなく、ひどくなると捻じれながら、左右に歪みます。

●【歪みの原因3つ】

  • 背骨の土台である、骨盤が丸くなり、猫背になっている。
  • 左右の重心のバランスがずれている。
  • ①、②の歪みが複合することにより、体が捻じれていくこと。 

 当院では、①~③を整体や体操で、改善するため痛みがとれます。特に、いきなり、固くなっている背骨を柔らかくしようとするのではなく、まずは、簡単に動かせるようになる、背骨の土台である、骨盤。背骨についている、肋骨、肋骨の上にのっている肩甲骨。特に肩甲骨を動かせるようになると、背中の見た目が変わり、とっても綺麗な背中になります。

 そのように、骨盤、肩甲骨、肋骨を動かせるようにすることで、その周辺の固くなっている筋肉がゆるみ、背骨が柔らかく、動きやすくなり、背骨の歪みがとれていきます。また、脱力整体では、特に固くなってしまっていて、自力では動かせない筋肉を優しく、緩めていきます。

●【側湾症の痛みはなぜとれるのか?】

 上記のように体の歪みをとっていくと、筋肉の緊張がとれて、骨格が整い、一部の筋肉に負担がかからなくなるので、自然に痛みがとれていきます。

●【側湾症の原因とは?】

 側湾症には、「機能性側湾」と「構築性側湾」があります。体の歪みが原因のものを機能性側湾。「構築性側湾」は、背骨がなんらかの原因によって、わん曲している状態。その中でも特に多いのが、はっきりとした原因のわからない、「特発性側湾症」です。 成長期や思春期に多く発症するので「思春期特発性側弯症」と呼ばれる事もあります。 特発性側湾症の方は、理由がわからないといわれていますが、共通点があります。

  • 姿勢の悪さ
  • スポーツで同じ方向にばかり体を使っている。
  • 家庭、学校などでストレスがあり、筋肉が固くなる。

レポートの改善点のアドバイス

 資料にある「骨盤、肋骨、肩甲骨、股関節、足が歪んで、それが長期に及ぶと背骨も曲がってくる」という説明だと、「なぜ、背骨が曲がってくるのか?」が、話が飛びすぎて、よく分からない。分かりやすくする例として、側湾症で悩んでいるような人たちの実際に困っているシーンを書いてあげるといい。

 例えば、、、サッカー少女は、激しい練習で、片足ばかり、大腿直筋が緊張して、骨盤が捻じれて、背骨の捻じれになるとか。それを「骨盤、肋骨、肩甲骨、股関節、足の歪み」ごとのシーンに分けてイメージできるように説明を書いてあげるといい。

山下さんの整体院のクライアントは、別の症状で多くの患者さんが来院している

 なぜ、たくさん来院しているのか?それは、HPにそういう人のたくさんの事例があるから。しかし、事例がまだ無いときは、どうだったのか?実は当時、詳しく「なぜ、良くなるのか?」を説明しているところがなかったから・・・。

 だから、説明丁寧にするだけで、お客さんに選ばやすかった。だから、側湾症の原因や「なぜ、よくなるのか?」を専門家として、丁寧に解説するといい。(例えば、「今まで50人以上の施術経験から」と一言あると、その経験を信頼してもらえる)

側湾症施術のリスクもきちんと事前に話しておく

 背骨の歪みの見た目が変わっても、レントゲンで撮ると背骨の歪みの角度が、そんなに変わっていないこともある。そういう事例を説明する資料を作っていると、口で説明するだけではなく、とても分かりやすいので安心でき信頼感が増します。

 また、リスクがあるからこそ、他の整体院があまりやりたがらない。
だからこそ、今が「名古屋で側湾症治療といえば、大須快福堂」となるチャンスがある。

治療院を検討しているお客さんが知りたい7つのこと

  1. この症状は、本当に治るのか?
  2. なぜ、側湾症になってしまったのか?
  3. なぜ、大須快福堂では、良くなるのか?
  4. 何を、どのようにすることで良くなるのか?
  5. 病院では、整体では治らないと言われたけど、本当に治るのか?
  6. コルセット、手術したくないから、助けを求めている。
  7. 良くなった事例(証拠を見せて欲しい)

お客さんが行きたいと感じる「ブログ記事6ステップの流れ」

  1. 当整体院に来られる人の特徴
  2. その人たちの側湾症の原因
  3. 当整体院に来たらどうなるの?
  4. どういったやり方でそうなるの?
  5. どういう流れで行うの?
  6. お客さんの事例(証拠)

次回までのトライと今回の気づき

・側湾症ページの完成
・トップページの内容をヨガ体操→立腰体操にわかりやすく変える。 

 側湾症の方を良くすることは、私がすごく楽しい。本当に悩んでいる方が多いので、そういう方を勇気つけて、結果も出ることは、すごく嬉しいので、これからの展開が楽しみです。側湾症の改善に、新しい風をおこそうと思います。

 コアコンセプトを変えることも、すべてテストしていけばいいんだと思いました。今回もすばらしく、深い個別指導を山下さんありがとうございました。 

▶︎第28回目の個別相談を終えての解説(山下)

>*HPの成約率大事だけど、同じぐらい大事なのが、
>その人達が自分が望む人なのかということ。

予約率ももちろん大事だけれども、実際に来てくれる人がどんな人なのか?これも大きなポイントですね。整体院だと何度もリピートしてくれるような人を集客したいですよね。

今後は、予約率を高めながら、そんなリピートしてくれる人たちを集客するHPに微調整していく。そういう人たちに来てもらうためには、どのような内容のHPにすればいいのか?どういうメッセージを投げればいいのか?自分が集客したい人になりきって、お客さま目線になって、1ページ1ページ丁寧に記事を書いていきましょう。

【参考:コンサルティング後の変化(6ヶ月後)】

毎月30人の新規集客ができるようになりました。
「きちんと治したい」という意識が高い人が来てくれるので
改善も早く、リピート率も高いので助かります。

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(音が出るので、ご注意ください)

大須快福堂のご紹介

※詳細はこちら『お客さま体験談(愛知県名古屋市の整体院:大須快福堂)』をご覧ください。

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第27回個別相談

【個人整体院向き!整体院ブログの症状別ページの作り方【基礎】】

第29回個別相談

【顧客に整体院の価値を分かりやすく伝える3つのコツ【集客力アップ】】

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