生産財マーケティング!最低限知っておくべき2つの集客アイデア

製造業ブログ手順24

ご訪問ありがとうございます。「見える化集客」を運営する山下です。

 「見える化集客」とは、製品やサービスの質の高さを証明するために企画〜製造〜販売までのプロセスの”こだわり”を見えるようにし、顧客の「信用・信頼」の獲得することで、新規顧客の獲得を目的としています。

 今回の企画は、クライアントである大阪府守口市にある製造業の町工場(生産財)が『6ヶ月で売上4000万円以上アップ』した27回の改善事例をご紹介するものです。これは、「製造業のブログ集客の教科書」として、あなたの集客のお役に立つことが目的です。売上4000万円アップという、結果が出るまでの27回のコンサルティング内容を「27の手順」として、全て公開していますので、ぜひ活用してください。

【製造業】ブログで新規受注を獲得する27の手順【手順24】

製造業コンサルティング24回目

この企画は、、、
製造業のブログ作り方機械製造業(生産財)のクライアントが”6ヶ月で売上4000万円以上の受注を獲得したブログ”の改善ポイントを解説します。いわば「製造業(生産財)のブログ集客の教科書」のようなものです。

全27回を通じて、顧客からあなたの製品やサービスの見えない部分を見えるように改善して、新規受注獲得に繋げていく過程をご紹介します。さまざまな改善事例が、あなたの力となることでしょう。

【今回の主人公】(部品供給装置製造業:株式会社シマテック島原さん)

【第24回目の個別相談の解説】

↑中心のボタンを押すと再生(9分20秒)↑
(音が出るので、ご注意ください)

▶︎【主人公:株式会社シマテックのご紹介】

島原さん

  • 株式会社シマテック」(大阪府守口市)は、島原さんが経営する生産財:パーツフィーダー(部品供給装置製造業)を製造販売する会社(創業45年)。
  • HPの開設は2004年5月で、開設11年目を迎える金属加工・機械加工メーカー。

▶︎【ホームページからの集客状況】

「相談前」:ホームページからの新規お客さまの受注は、月0件。

  • リスティング広告:なし
  • 検索順位:「パーツフィーダー」で2ページ目の上から8番目(18位)
  • サイトページ数:290ページ(site:による調査)

▶︎【見える化集客:個別相談のコース内容】

回数無制限の個別相談(期間:1年間)

▶︎【個別相談:1年後の目標】

ホームページから5件/月の受注獲得(ブログ集客から)
※パーツフィーダーのボール部分を作れる職人不足のため、「5件/月」が生産能力の限界。

1年後の結果は、こちらの『売上が前年比1.7倍の伸び(4200万円アップ)』をご覧ください。

▶︎【「5件/月」しか受注しない理由】

パーツフィーダー

※今回の「株式会社シマテック」の場合は、右図のパーツフィーダーのボール部分を作成できる職人さんの人数が足りないため「5件/月」の受注獲得を目標にする。

パーツフィーダー業界の懸案事項として、高品質なボール部分を作れる職人さんが不足しています。

受注を受けすぎると生産が追いつかず、納期に間に合わなくなるため、現状の工場の生産能力限界「5件/月」まで受注を獲得する計画です。

【新規受注獲得のための改善タイムスケジュール】

製造業:年商1億円計画5

第24回目の個別相談の内容

島原さん

【第24回目の個別相談の内容】

  • ホームページの訪問者(アクセス)を増やすための2種類の対策説明
  • 購入に近い(質の高い)見込み客を集客するための集客記事の作り方

今回の個別相談は「⑥:集客記事の作成」です。

 今回から、販売数を増やすためにホームページに訪問者(アクセス)を増やす、集客のステージに入ります。どんなに良い製品を販売しても、購入する顧客がお店に来ないことには製品は売れません。製品に興味ある人を集めて販売していきます。

売上を伸ばすためには?(基本おさらい)

売上の方程式

以下の3つの改善を行えば売上を伸ばすことはできます。

  • 客数を増やすのか?
  • 単価を上げるのか?
  • 頻度を上げるのか?

どの程度の改善で、どの程度売上が伸びるのか?を表してみました。

売上の改善

今から行う「集客記事の作成」は、『顧客数アップ』のために行います。

顧客数を伸ばすための「集客」とは何?

集客をシンプルにしてみましょう。「集客」という言葉を国語辞典で調べると「客を集めること。また、客が集まること」では、客を集めたり、集まったりするということは、どういうことなのか?言葉の意味を調べてみると、まず「客」という言葉の意味は、訪問者・買い手などのこと。

「集める」という言葉の意味は、
・多くの人や物を一つところにまとめる
・興味・関心などを引きつける

「集まる」という言葉の意味は、
・多くの人や物が一つところに寄る
・人々の気持ちなどが集中する

この2つの言葉を合わせる「集客」とは、
『買い手の興味・関心を引きつけ、一つところに集める』
『買い手の気持ちなどが集中し、多くの人が一つところに集まる』
ということです。

つまり、「それ面白そう!興味ある!」と、人が集まる企画が重要なポイントになります。

人が集まる「2つの企画ネタ(アイデア)」

 人が集まる企画を作るために必要なものが、企画ネタ=アイデアです。この企画ネタは、ただの閃きでは人が集まる企画は作れません。人が集まるためには、購入見込みのある人が興味ある企画が必要です。その「企画ネタ=アイデア」が以下の2つになります。

【2つの集客企画ネタ(アイデア)】

  1. 製品コンセプト戦略(独自の販売提案)
  2. 検索キーワード戦略(市場トレンド・傾向)

企画ネタ①:製品コンセプト戦略(独自の販売提案)

 この製品コンセプトを活用して、ピンポイントで世界的大手企業との取引を直接狙ったり、業界でオンリーワンを狙う戦略です。この商品コンセプトを活用した集客ページの作成方法は『大企業から受注獲得!コンセプトを活かした製造業(生産財)集客ページの作り方』を参照ください。製品コンセプトを活用した集客ページの作り方をお伝えしています。

製品コンセプトとは?

『独自の商品提案』
業界でオンリーワンを目指すための一つの戦略で「製品企画」をまとめたモノ。

商品コンセプトとは、、、

  • 【誰に提供するのか?】(お客様ターゲット)
    あなたの商品を一番喜んで使ってくれる人は誰か?ということ。一番必要としている人に提供できると「高単価商品の販売数アップ」「リピート回数アップ」が見込める。
  • 【何を提供するのか?】(提供する価値)
    お客さまは、何を欲しがっているのか?を知り、それを提供するということ。一番必要としているモノを提供できると「高単価商品の販売数アップ」「リピート回数アップ」が見込める。
  • 【選ばれる理由は?(USP)】(差別化のポイント)
    USPとは「独自な売りの提案」のこと。あなたの独自性からベネフィットを見つけ出し、そこからUSPを見つけ出す。USPが確立すると「選ばれる理由が明確になる」「ライバルとの価格競争に巻き込まれにくい」ということが見込める。

 ※シマテックの製品コンセプトについては『町工場が1300万円の新規受注を獲得した「製品コンセプト作成」3つのポイント』を参照ください。

企画ネタ②:検索キーワード戦略(市場トレンド・傾向)

 この検索キーワード戦略は、googleの提供する無料ツール「キーワードプランナー・ウェブマスターツール・アナリティクス」を活用して、ニーズ(欲求)の高い検索キーワードごとに合わせたページを作成し、問い合わせに繋げています。この検索キーワード戦略を活用した集客ページの作成方法は『検索キーワード対策で問合せ3.1倍!製造業(生産財)の集客ページの作り方』を参照ください。

検索キーワードとは、「文章全体の意味を引き出すための重要な手がかりとなる語」になります。

インターネット(ブログ・ホームページ)の場合だと、お客さまがgoogleやyahooなどの検索エンジンで、検索するために使う言葉であるため、それはつまり、『検索キーワード = 顧客ニーズ(欲求・欠乏感)』ということでもあります。

 このgoogleの提供する無料ツールを使う目的は、「どのキーワードに、どれだけ検索需要があったのか?」市場のトレンド(傾向)が分かるため、購入に近い顧客を効率的にブログに集めることが可能になるからです。過去の検索データから見える市場の傾向から狙いを定めて、受注に近い顧客へのアプローチを可能にします。

①:googleキーワードプランナー(市場トレンド調査)

googleキーワードプランナー

①:キーワードプランナーとは?

キーワードプランナー●『目的』
「トレンド調査」であり需要のあるキーワードを調べるためのツールである。

●『何が分かる?』
どのキーワードに、どれだけ検索需要があったのか?時代の傾向(トレンド)を調べるもの。

●『メリットは?』
①:製品と関連性の高いキーワード(語句)を検索できる。
②:googleの過去の掲載結果データとトラフィック予測データを確認できる。

②:googleアナリティクス(自社サイトに訪れた個人の行動分析)

googleアナリティクス

②:Googleアナリティクスとは?

アナリティクス●『目的』
「サイト訪問者の行動分析」をするためのツールである。

●『何が分かる?』
顧客のニーズを知り満足度を高め、滞在時間を伸ばしたり訪問者を増加させるときの分析に使える。

●『メリットは?』
ユーザーの行動や訪問経路の解析や、サイトを訪れたユーザーのコンバージョンやリピート率を高める方法を詳しく分析することができる。

▶︎第24回目の個別相談を終えての解説(山下)

「集客の意味がよく理解できました。今まではとにかく記事の更新をすれば良いと思っていました。効率的に集客するための仕組みがよく理分かりました。」島原さんからの感想です。

今回のコンサルティング(個別相談)では、今後、問い合わせを増やすために必要な、ホームページへの訪問者(アクセス)を増やすやり方を明確にしました。ただブログを更新すれば良いというモノではなく、目的を持って記事を更新しないと意味がありません。

2つの集客方法をお伝えしましたので、今までよりも時間をかけずに効率的な集客ができると思います。詳細は次回のコンサルティングの結果を参照ください。

【参考:コンサルティング後の変化(1年後)】

『売上が前年比1.7倍の伸び』
ブログからの問い合わせが3.1倍に増加。
大手企業・中央省庁から1000万円以上の受注獲得。

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(音が出るので、ご注意ください)

シマテック

※詳細はこちら『お客さま体験談(パーツフィーダ自動供給装置)』をご覧ください。

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第23回個別相談

【ブログ成約率が劇的アップ!製造現場のお宝を見つける固有技術の見える化】

第25回個別相談

【ブログの集客効果を最大化する!製造プロセスのコンテンツ化4つの事例】

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