品質管理 一覧

品質改善のための作業改善の進め方

作業改善のための標準作業の作成方法

統計的な考え方「QC7つ道具:管理図」とは?

管理図とは?

管理図とは、管理を行うにあたり必要とし作成する図面。生産管理の分野では、品質や製造工程が安定な状況で管理されている状態にあることを判断するために使用するグラフのことである。

時間ごとの状態をグラフ上に配置し、従来までの傾向と異なるデータや管理限界線を逸脱したデータの有無から異常の発生を判定する。

管理図は、シューハート管理図 (JIS Z 9021) や累積和管理図などに分類される。(Wikipediaより引用)

管理図とは、工程の品質特性が規格に対して安定状態にあるかどうかを見るツールです。

管理図は、時系列に得られるデータをプロットし、その点を線でつないだ折れ線グラフに統計的に意味のある管理線を引いた図で、プロットした点の位置や並び方からデータの変動が不可避な原因によるものか、原因を突き止めて対策を講じる必要がある原因に拠るものかを判断するのに用いられます。

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統計的な考え方「QC7つ道具:ヒストグラム」とは?

ヒストグラムとは?

ヒストグラム(度数分布図)とは、縦軸に度数、横軸に階級をとった統計グラフの一種で、データの分布状況を視覚的に認識するために主に統計学や数学、画像処理等で用いられる。柱図表、度数分布図、柱状グラフともいう。(Wikipediaより引用)

簡単に説明しますと、ヒストグラムとは、集めたデーターを幾つかの区間に分け、この区間に入るデーターの数を数えて度数表を作り柱状に表したものです。

データの数値に応じた境界値をもつ区間を幅とし、各区聞に属するデータの数を高さで表した棒グラフで、データの背後にある母集団分布の姿や中心位置やばらつきを推測するのに用いられます。

ヒストグラム(度数分布図)は、棒グラフに似ていますが、データが示す意味は全く違います。棒グラフはグラフの一本一本が独立したデータであるのに対し、ヒストグラムが示すのは全データの内訳、構成要素になります。そのため、ヒストグラムでは棒の間隔をなくして階段状のグラフにするのが一般的です。

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統計的な考え方「QC7つ道具:散布図」とは?

散布図とは?

散布図は、縦軸、横軸に2項目の量や大きさ等を対応させ、データを点でプロットしたものである。各データは2項目の量や大きさ等を持ったものである。日本工業規格では「二つの特性を横軸と縦軸とし,観測値を打点して作るグラフ表示」と定義している。(Wikipediaより引用)

散布図は、特性とその要因とを対にしたり、関連のありそうな二つの特性又は要因同士を対にしてとったデータを、二つの軸の交点にプロットした図です。

特性と要因、ある特性と他の特性、一つの特性における二つの要因、といった二つの変数間の関係を表した点グラフで、取り上げた変数間の相関関係を知るのに用いられ、対になったデーターをプロットして、原因と結果の関係、結果と結果の関係、原因と原因の関係などデーター相互の関係をみるグラフです。

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統計的な考え方「QC7つ道具:グラフ」とは?

グラフとは?

上司や取引先に、伝えたいんだけれども上手く伝えられない、、、。そんな経験ありませんか?言葉だけでは伝わりにくいことを、一目瞭然の納得できる材料に変える。それがグラフです。相手と問題を共有し、同じ認識で同じ方向に向かうために必要なツールです。

グラフとは、二つ以上の数量や関数の関係を図形に示したものである。

グラフは、新聞やニュースなどでよく用いられるため、QC7つ道具の中で一番身近に感じる手法だと思います。グラフはあらゆる場面で使われ、あるデータを図表に表し、その状態が目で見て解るようにしたものです。

QC7つ道具のパレート図・ヒストグラム・管理図・散布図以外に、よく用いられる手法で、データの特徴を簡単に掴むことのできる便利なツールです。グラフには、折れ線グラフ・棒グラフ・積み上げ棒グラフ・円グラフ・レーダーチャート・点グラフなどの種類があります。

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新製品立上げ:試作段階における製造部門4つの役割

品質保証における製造部門の役割(試作段階)

新製品立上げ時、試作段階での製造部門の品質保証における役割・目的は何でしょうか?

この試作段階で、図面形状が現物になる最初のタイミングです。今までのサイマルテニアス・エンジニアリング(SE)活動で、検討してきた図面形状を試作製作することで、図面では判断が難しい板合わせ部位等の構造確認、形状確認、設備仕様の検討を行います。サイマルテニアス・エンジニアリング(SE)活動とは、戦略的にコストを下げるために、図面に線を描く前から生産技術や製造部門が設計に参加する活動のこと。

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新製品立上げ:工程計画・整備段階における製造部門5つの役割

品質保証における製造部門の役割(工程計画・整備段階)

新製品立上げ時、工程計画・整備段階での製造部門の品質保証における役割・目的は何でしょうか?

工程計画・整備段階における製造部門の役割は、設計品質が満足できる工程編成であるか?という観点で、過去トラブル(過去の不具合)や作業性の問題を含めた自工程要件の抜けのない織り込み、製品構造の変更要望や改善案を生産技術部門に提案すること、提案後の展開状況のフォローです。

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新製品立上げ:設計段階における製造部門4つの役割

品質保証における製造部門の役割(設計段階)

新製品立上げ時、設計段階での製造部門の品質保証における役割・目的は何でしょうか?

設計段階における製造部門の役割は、品質の造り込み易さと作業性という観点で、過去トラブル(過去の不具合)や作業性の問題を含めた自工程要件の抜けのない織り込み、製品構造の変更要望や改善案を設計部門に提案すること、提案後の展開状況のフォローです。

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製品品質向上のための製造部門の役割とは?

品質向上のための製造部門の役割とは?

製造部門の役割使命は、簡単にいえば「狙った品質、価格、数量の製品を期日までに最も経済的に造ること」です。

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