品質管理 一覧

統計的な考え方「QC7つ道具:特性要因図」とは?

特性要因図とは?

特性要因図 特性要因図とは、要因解析の時に活用する、特性と要因の関係を系統的に線で結んで表した図をいう。

 仕事の結果に対して影響していると考えられる要因を洗出して、因果関係を関連付け、魚の骨のような図に表したものである。
※要因とは、原因の候補で、原因とは決まったものではない。

特性要因図は、結果(特性)に原因(要因)が、どのように関係し、影響しているのかを一覧に書き出したもので、問題改善の手がかりを得る方法として効果があります。

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統計的な考え方「QC7つ道具:パレート図」とは?

パレート図とは?

パレート図とは、項目別に層別して、出現頻度の大きさの順に並べるとともに、累積和を示した図。例えば,不適合品を不適合の内容の別に分類し、不適合品数の順に並べてパレート図を作ると不適合の重点順位がわかる。

JIS Z 8101-2:1999より引用

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統計的な考え方「QC7つ道具:チェックシート」とは?

チェックシートとは?

 チェックシートは、データの取得・整理を容易にし、また点検・確認項目がもれなく行えるように、あらかじめ設計された様式・フォーマット。

Wikipediaより引用

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統計的な考え方:QC手法とは?

品質管理(QC)とは何か?

品質管理(Quality Control)とは「顧客の要求品質を満たす製品作りのマネジメント活動」のこと。つまり、「顧客の要求を満たす製品やサービスを経済的に作り出すための手段の体系」ということです。

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品質管理の考え方「層別」とは?

層別とは?

『データを何らかの基準(尺度・視点)によって分類すること』

データの共通点や特徴に着目して分類することで、複雑な事柄を解きほぐし問題点を具体化していくことです。つまり「たくさんのものを、ある特徴によって、いくつかのグループに分けること」です。

この目的は、層別前の全体の品質の姿(バラツキ)と、層別後の小さなグループの品質の姿(バラツキ)とを比較することで、品質に影響する原因を掴んだりすることです。

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品質改善の考え方「未然防止」とは?

未然防止とは?

『一歩も二歩も先を読み、想定される問題に対してあらかじめ手を打つこと』

 問題が発生して、あたふたと対策するのではなく、事前に問題を予測して発生しないように、予め、その原因に対策しておくという考え方です。

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品質改善の考え方「再発防止」とは?

再発防止とは?

『根本原因を見極め対策することにより問題を再発させないこと』

 同じトラブルが二度と発生しないよう、問題の根本的な原因を究明し、その原因を取り除く改善や対策を行うことです。

つまり再発防止とは、問題が起きた時に、プロセスや仕事の仕組みにおける原因を調査して”取り除き”、もう二度と同じ原因で問題が起きないように対策するということです。

その再発防止には3段階あります。

  1. 【個別対策】問題を起こした製品・サービスのプロセスの個別原因に対する再発防止
  2. 【水平展開・未然防止】別の製品・サービスのプロセスなど類似原因に対する再発防止
  3. 【仕組みの改善】製品・サービスのプロセスの仕組みなど根本原因に対する再発防止

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品質改善の考え方「重点指向」とは?

重点指向とは?

『複数の問題から重要問題を選定し、優先的に取り組むこと』

考えられる限りある資源(人・モノ・金・時間など)を有効に使い、最大限の効果を得るために、様々ある問題の中から、重要問題を選定し、これに優先的に取り組むという考え方です。

つまり、結果に大きな影響を与えているもの、効果の大きい重点問題に着目することで、効率的な仕事の進め方をするという考え方です。この重点思考を実践するには、上位目標(会社や部署)とあなたの活動の因果関係を理解し、結果に大きな影響を与える原因の優先順位を決めることが重要となります。

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品質保証の考え方「後工程はお客様」とは?

後工程はお客様とは?

『後工程に喜んでもらえるモノやサービスを提供すること』

 ここでいう”後工程”とは、自分の仕事の結果が影響する工程のことです。つまり「後工程はお客様」とは、自分より後の人に喜んで受け取ってもらえるように仕事を進めることです。

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品質保証の考え方「顧客指向」とは?

顧客指向とは?

『お客様の真に要求するモノ・サービスを提供すること』

顧客の満足度を高めることによって利益を獲得するという考え方で、顧客ニーズを掴み、顧客が求めるモノ・サービスを提供していこうという考え方のことです。消費者指向やマーケットインなどとも言われます。提供側の保有技術や都合を優先するのではなく、顧客のことを第一に考えて活動を進めていくことです。

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