品質管理 一覧

品質保証の考え方「後工程はお客様」とは?

後工程はお客様とは?

『後工程に喜んでもらえるモノやサービスを提供すること』

 ここでいう”後工程”とは、自分の仕事の結果が影響する工程のことです。つまり「後工程はお客様」とは、自分より後の人に喜んで受け取ってもらえるように仕事を進めることです。

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品質保証の考え方「顧客指向」とは?

顧客指向とは?

『お客様の真に要求するモノ・サービスを提供すること』

顧客の満足度を高めることによって利益を獲得するという考え方で、顧客ニーズを掴み、顧客が求めるモノ・サービスを提供していこうという考え方のことです。消費者指向やマーケットインなどとも言われます。提供側の保有技術や都合を優先するのではなく、顧客のことを第一に考えて活動を進めていくことです。

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品質保証の考え方「品質第一」とは?

品質第一とは?

『品質優位により利益確保を目指すこと』

品質(Q)・コスト(C)・納期(D)のバランスをとった上で、品質(Q)を最優先とする考え方のことです。ここでいう「品質」とは製品やサービスの質だけでなく、仕事の質など、すべての質のことを意味します。

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品質管理の考え方「現地現物主義」とは?

現地現物主義とは?

『現地に足を運び、現物を見ながら徹底的に考えること』

実際に現地に足を運び、現物をみて、触れることで、事実に即して物事を客観的にみようという姿勢です。机上や想像で考えるよりも、生産現場やサービス現場に何度も足を運び、物に触れ、顧客と接することで問題点を洗い出し、効率的に業務を進めることです。

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品質管理の考え方「源流管理」とは?

源流管理とは?

 「源流管理」とは、「お客様に喜ばれる商品やサービスの品質を明らかにして、仕事の仕組みの源流、または担当業務の源流にさかのぼって、品質やサービスの機能や原因を掘り下げ、源流を管理していくこと」である。

日本財団図書館より引用

つまり「下流でなく、仕事のプロセスの上流で管理すること」をいいます。仕事の流れの上流にさかのぼって、顧客に喜ばれる商品やサービスの品質を明らかにし、その結果を生み出すプロセスを掘り下げ、管理していくという考え方です。

「悪いものは元から断つ」とよく言います。顧客に喜ばれる製品やサービスを提供するために、問題が起きたときは仕事のプロセス上流にさかのぼり、問題の原因を掘り下げ対策を行うということです。問題の原因を上流で対策し、下流に流さないようにすることです。

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品質管理の考え方「標準化」とは?

標準化とは?

 実在又は潜在の問題に関し、与えられた状況の下で最大限の秩序を実現するため、共通かつ繰返し使用するための取決めを確立する活動。(ISO/IECガイド2)
 自由に放置すれば多様化、複雑化、無秩序化する事柄を少数化、単純化、秩序化する行動。具体的には、様々な「もの」や「事柄」について、「品質・性能の確保」、「安全性の確保」、「互換性の確保」、「試験・評価方法の統一」等を目的に、一定の基準を定めること。

出典:日本工業標準調査会ウェブサイト

 つまり、多人数で仕事をする場合、各人が勝手に行動すると結果のバラツキが大きくなり、品質も効率も悪くなります。そのため、その時点でもっとも優れた方法を標準として定め、それに沿って行動するという行動原則になります。『標準を作り、守り、生かしていくこと』。モノの作り方や、仕事の進め方について、繰り返し使用するために定めた取り決めのことを標準化といいます。

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品質管理の考え方「プロセスコントロール」とは?

プロセスコントロールとは?

『結果でなく、仕事のプロセスを管理していくこと』

「良い結果は良いプロセスから」とも言われるように、良い結果を出すために、プロセス(モノごとが進む過程・仕組み)を管理することで、仕事の質を向上させる考え方です。

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品質管理の考え方「ファクトコントロール」とは?

ファクトコントロールとは?

『事実に基づいて、できるだけデータでものをいうこと』

 経験・勘・度胸(KKD)に頼って仕事を進めるのではなく、可能な限りデータなどの客観的事実に基づいて仕事を進めることをいいます。
ファクトコントロールとは、データでものをいうことであり、主観的判断を客観化することです。

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品質管理の考え方「PDCAサイクル」とは?

PDCAサイクルとは?

 PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。
Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4 段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。

Wikipediaより引用

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なぜ、技術を可視化すると新規獲得できるのか?

「見える化集客」とは、技術を可視化することで信頼を獲得し、新規顧客の獲得を目的としています。

私は13年間、トヨタ自動車の製造工場で車両の品質管理・品質改善の業務を経験してきました。「品質を向上しても売上に繋がらない」と考える人も多いようですが、それは違います。売上を伸ばすなら、まずはじめに品質の見える化(可視化)に取り組むべきです。

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