もう一つ先の未来の要素を取り込む!人生変えるディンギーヨット

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海の価値をも最大化に上げる男になろう!と決めた、山下裕司です。

 

仲間と一緒にヨットに乗れるようにする!!

 

今回は、兵庫県芦屋市海洋町にある芦屋マリーナでのディンギーヨット練習会。今回の僕の役割は、10名の仲間がディンギーヨットに乗れるようにすることです。

僕は、朝10〜17時まで、7時間乗りっぱなし!もう最っ高に愉しい時間でした!「誰と乗るか?」これが大事です!

まず、参加者には艤装の予習をしてきてもらいましたが、メインセイル・ジブセイル共に、セイルの先端と後方を反対に取り付けて、やり直しが発生したり、シートを各部位の通す際もスムーズに行かず艤装することが出来ずにタイムロスをしてしまっていました。艤装は慌てずにセイルの裏表、上部・下部をしっかり確認して、確実に取り付ける必要があります。

 

課した目標は、必ず達成させる人生を送る!!

 

芦屋マリーナを出航し、まず往路で課した課題は、阪神高速5号湾岸線の高架下まで辿り着くこと。往路では風が弱くスピードを出しずらい状態でしたが、ランニングとクォータリーで進めてみたり、メインセイルの傾き具合を調整したり、いかにスピードの出るポイントを探りながら阪神高速5号湾岸線の高架下を目指しました。

多くの人が、自分の意思を持った操船ができてないため、風が弱くスピードに乗っていない状態から焦って方向転換したりすることで、余計にスピードが出ない状況になったり、何度もムダな方向転換をすることで航路にかなりの時間的なロスが出たことが時間ギリギリになってしまった原因だと思います。

もっと素早く風向き、風の強さを掴み、これ以上スピードが出るのか出ないのかを早く判断できていれば、方向転換を何度も繰り返すことなく、もっと無駄なく余裕をもって阪神高速5号湾岸線の高架下に到着することが出来ていました。

 

沈起こしができる!と、できない!とでは見る世界が全く違う!!

 

復路では、前半の往路・往路とはうって変わり、強くて良い風が吹き、アビームでスピードがかなりのった状態で一直線に帰港することができました。帰港前の芦屋マリーナ近くで沈起こしをやってもらいました。

手順としては、まず船体を沈させて、メインシートを完全に緩め、バウの方向を泳ぎながら風上に向けます。それからセンターボードに体重をかけてヨットを起こし、ヨットの後ろ側から乗り込むのですが、この海水に浸かりながらの一連の作業が思っていた以上に体力を使います!実際に、風が強ければ沈起こししても、また倒れてしまうことになります。

またこの日は、水温も低かったため、よ予想以上に寒さで体力を奪われるという経験ができたと思います。これがまだ寒い時期の海峡であれば、もっと素早い動作、体力が必要です。

 

さあ、あとは今回の反省を踏まえてやるだけだ!!

 

これら反省を踏まえ、次回の課題としては、

  • 艤装を確実にスピーディに時間を設けて行う
  • 風の強さや方向を事前に読み、目的を持った航路を選択する
  • スキッパーはクルーへの指示出しを的確に行う

今回のヨット練習会では、自分も含めて多くの仲間が、海峡横断に向けて、自分に足りないものが浮き彫りになりました。ヨットは人生の縮図と言われますが、ヨットに乗るたびにそれを実感します!多くの仲間とディンギーヨットに乗れるように頑張ります!

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