サントリーホールでの初の単独コンサート

未来のふさわしい姿に向けて、達成するまでの道程を逆算して生きよう!東京・赤坂にある名門 SUNTORY HALL(サントリーホール)のブルーローズで、400人のお客さまをお迎えしコンサートを開催した、世界を冒険するBlogマーケター山下裕司です。

テナーサックスでサントリーホールの舞台に立つ

未来は自分で決める!誰かに決めてもらうものではない

2017年11月18日に、私が2年ほど前から支援させて頂いている慈善団体「一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン」のチャリティーコンサートが開催される。そのチケットをSUNTORY HALL(サントリーホール)に受け取りに行った。

サントリーホールとは、音楽家にとっては夢の舞台と言われている東京初のクラシック音楽コンサート専用設計ホールである。多くの来日オーケストラや著名なソリストの公演が行われている。東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京ニューシティ管弦楽団を除くすべての在京プロ・オーケストラがここで定期演奏会を行う。

このブルーローズの舞台に立ち、セルビア共和国駐日特命全権大使 ネナド・グリシッチ閣下を前に、演奏できるチャンスなんて、人生に何度あるだろう?大舞台でも日常でもジェントルマンは常に腕の見せ所である。このチャンスを逃すと二度とない!この偉大なコンサートに参加できるという、その価値を感じ、武者震いでアドレナリンが出まくっているところである。

アミチエ・ソン・フロンティエールとは?

モナコ公国元首であるアルベール大公が顧問総裁を努める慈善団体アミチエ ソン フロンティエール インターナショナルは、1991年9月にグレース・ケリー公妃の意思を継ぎ、「道徳・寛容・友情」および「自分自身が愉しむことが人道支援へつながる」という基本理念のもと、マダム レジーヌによりモナコ公国で設立され、現在、モナコ公国アルベール大公が名誉総裁を務められている人道支援団体である。大公とは、分かりやすくいうと、日本で言う所の天皇陛下になるだろう。

一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン(代表理事  畑中 由利江氏)は2015年5月、ASFIの基本理念「道徳・寛容・友情」および、「人生を愉しむことが人道支援につながる」ファンドレイジングによる人道支援活動を日本に広げるために設立された。今回のSUNTORY HALL(サントリーホール)公演は、アミチエ・ビッグバンド・オーケストラとして参加。

SUNTORY HALL(サントリーホール)とは?

東京初のクラシック音楽コンサート専用設計ホールであるサントリーホール(Suntory Hall)建設の際、ヴィンヤード形式を熱心にすすめ、音響実験にも立ち会ったのは「楽壇の帝王」と称されていた、世界的指揮者でありオーストリアの指揮者、故ヘルベルト・フォン・カラヤン氏である。

東京都港区赤坂一丁目にあるコンサートホールであり、アークヒルズの一画にあり「アーク・カラヤン広場」は、サントリーホールの設計にアドバイスをあたえた往年の名指揮者、故ヘルベルト・フォン・カラヤンの名を冠している。森ビルが所有し、公益財団法人サントリー芸術財団が運営する。今回、公演に使用するブルーローズは、リサイタルや室内楽の演奏を想定して設計されている。動画の指揮者が、故ヘルベルト・フォン・カラヤンである。

いよいよ SUNTORY HALL 公演

アミチエ・ビッグバンド・オーケストラによる初の単独コンサート「アミチエチャリティコンサート2017 in Tokyo」が、SUNTORY HALL(サントリーホール)のブルーローズで400人のお客さまをお迎えし開催した。

サントリーホールと言えば、ドラマ「のだめカンタービレ」の最終回演奏されたところであり、バラク・オバマ元アメリカ大統領が演説されたところであり、世界的にも有名なコンサートホールである。

会場には、セルビア共和国特命全権大使 ネナド・グリシッチ閣下も駆けつけてくださり、満員のお客さまと共にコンサートをお愉しみ頂いた。ステージから仲間と共に見るお客さまの笑顔は、最高に輝いていた。

社会の常識は私の非常識であり、人生のスピードを遅らせるだけである。実はこのアミチエ・ビッグバンド・オーケストラは、楽器に触れたこともない人を含め、挑戦を通じて人生を愉しむために結成されました。なので当然、プロ並みに上手なわけではない。が、「観に来てくださった皆様に最高に愉しんでもらいたい!しかもチャリティで誰かのためになるなんて最高!」という気持ちで、全国のメンバーが練習を積み重ねてきた。

私も昨年始めたテナーサックスだったが、たった1年ほどで、まさかのサントリーホール公演に参加することになるとは。しかも400人もの観客の前で。常識的に考えれば、そんなレベルでサントリーホールの舞台に立つなんて、ナメるな!と言われるかもしれないが、、、そんな常識に囚われてちゃ面白くない訳である。

人生のスピードが遅いのは、自分で壁を作っているだけ

多くの人は、自分の年齢を考えて「今さら、、、」という感覚は人生をつまらないものにしてしまう。そんなもの投げ捨てて、何でも「今から」やってみたらいい。そこから人生は変わっていくのだから。人生は「今から」である。死ぬまでチャレンジなのだ。今回のSUNTORY HALL(サントリーホール)公演にあたり、毎日の練習が自信に繋がっているのである。一音一音に魂を、そして息吹を吹き込み、テナーサックスから音を出す。動かない指を何百回も繰り返し練習することで動くようにする。繰り返し繰り返しの反復練習を行い、着実に演奏できる章節を増やしていく。

こうやって本番の日を迎えることができた。本番までできることは全てやった。後悔は1mmもない。そんな想いでステージに立つというのは、当たり前と言われれば当たり前だが、とても気持ちいいものである。本番は確かめ算というイメージである。そして、この日の演奏曲は、以下の全10曲。

  • 【Mission Impossible(ミッション・インポッシブルのテーマ)】アメリカの往年の人気TVシリーズ「スパイ大作戦」の映画化。秘密諜報組織「IMF(Impossible Mission Force、不可能作戦部隊)」に所属する、イーサン・ハント(トム・クルーズ)を主人公とする。この世界中で大ヒットした映画のテーマ曲である。
  • 【Dancing Queen(ダンシングクイーン)】スウェーデンのコーラス・グループ「ABBA」が1976年にリリースしたシングル。公式に初めて披露されたのは、グスタフ16世の結婚披露宴の際で、その模様はスウェーデン国営放送で放送されている。
  • 【9 to 5モーニングトレイン(Morning Train 9 To 5)】スコットランド出身のシンガー、シーナ・イーストンは、イギリスの「スター誕生」的オーディション番組のヒロインを経て、1980年にデビュー。1980年に発表したセカンド・シングルである。
  • 【I’m in the Mood for Dancing(ダンシングシスター)】アイルランド出身の姉妹ボーカルグループ、ノーランズ(The Nolans)が1979年に発売したシングルである。1980年代前半に世界的なヒットを飛ばしたグループである。
  • 【The James Bond Theme(ジェームズボンドのテーマ)】イギリスの作家イアン・フレミングのスパイ小説が映画化された『007』シリーズのテーマ曲である。その映画の主人公である、ジェームズ・ボンドはイギリス秘密情報部 (MI6) の工作員である。作曲はモンティ・ノーマン。編曲はジョン・バリー。演奏はジョン・バリー・オーケストラ。
  • 【Nessun Dorma】ジャコモ・プッチーニ作曲の歌劇『トゥーランドット』のアリア。テノールのための名アリアとして有名であり、世界的には歌い始めの歌詞から『Nessun dorma』の題で親しまれている。日本においても「Nessun dorma」を和訳した『誰も寝てはならぬ』が通称となっている。
  • 【Get It On〜黒い炎〜】アメリカのブラス・ロックのバンド「チェイス」、デビュー曲の「Get it on〜黒い炎〜」が大ヒット。ブラス・セクションがトランペットのみの4人編成で、トランペットの高音での演奏が他のバンドよりもその鋭さに磨きをかけたバンドであった。
  • 【You Raise Me Up】アイルランド・ノルウェーのミュージシャン、シークレット・ガーデンの楽曲。タイトルはそのまま和訳すると「あなたが私を元気にする」という意味である。
  • 【Can’t Take My Eyes Off You(君の瞳に恋してる)】1967年4月、フォー・シーズンズのフランキー・ヴァリのソロシングルとして発売。1982年には Boys Town Gang がディスコ調にアレンジし、日本やイギリスなどで大ヒットした曲である。
  • 【Time To Say Goodbye】イタリア人歌手アンドレア・ボチェッリの代表的オペラティック・ポップ楽曲で、クラシカル・クロスオーバーの先鞭を付けた曲でもある。この曲の知名度を広く上げたのが、1996年にイギリス人ソプラノ歌手サラ・ブライトマンが英語の「Time To Say Goodbye」に変更し、共演したことからである。

継続しないと美しい景色は見れないのである

この「継続しないとダメなのである」というのは、継続して練習しないとダメだという意味ではなく、継続して美しさを見続けないとダメだということである。この美しい景色を見続けないと、モナコやヨーロッパの社交界・舞踏会に出席し続けることで見れる「美しい景色」は理解できないのである。世界の大富豪が集まるモナコ公国で勝負できるような男になれないのだ。

私は、今回のSUNTORY HALL(サントリーホール)公演のステージに立ち、自分の努力分の美しい景色が見れた。それはそれは、とても美しい景色であった。400人の大歓声であり、躍動感であり、ステージと観客席のエネルギーの激突であり融合だあった。しかし、まだまだ美しいには上がある。ラグジュアリー(luxury)の上のエクスクルーシブ(exclusive)の景色には辿り着けないのである。

今回のSUNTORY HALL(サントリーホール)公演のステージで思ったことは、「ステージに立ち続けなければならない」ということだ。ステージに立つ側の人間となるということは、常にスポットライトを浴びる側ということである。それは、常に人目にさらされるということになるが、夢を与え続ける人間として生きていくということなのである。多くの人の人生を勝手に背負い、その人の分まで頑張り続けるのである。つまり成功する人間となっていくのである。成功とは質の高い問題を抱えることであり、楽になることではない。

サントリーホールで勝負した!という事実は重要である

誰が何と言おうとも、日本のクラシック音楽の歴史を変えた SUNTORY HALL(サントリーホール)は名門中の名門であり、あの世界的指揮者である故ヘルベルト・フォン・カラヤン氏も音響実験にも立ち会ったほどのコンサートホールである。そのステージで勝負したという事実は、私の人生において、とてつもなく重要な意味を持つ。人生は勝負した分だけ面白い。その分、仲間に話せるネタが増えるのだ。笑ってもらえるネタは数多くあった方がいい。その場を愉しくできるのだ。

これから、どんどん上のステージに上がっていくために、もっともっと美しい景色を見ていこう。上の写真、私が愉しい顔している。ともに頑張ってきた仲間と一つのものを作り上げるという、そのプロセス自体を愉しんでいる。このアミチエ・ビッグバンド・オーケストラのメンバーの殆どは、大人になって楽器を始めたばかりのメンバーである。始めることが遅いなんてことはない。今から、ぜひあなたも一緒に、美しい景色を見ないかい?

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