下剋上で成功を勝ち取るには?

今日のお昼は、いきつけのシガーBARで一服。今日の相棒は、キューバ産の「ロメオ y ジュリエッタ」。今日はニースアイアンマンである仲間と一緒にシガーを燻らせる、世界を冒険するマーケター山下裕司です。

ニースアイアンマン(IRONMAN France)とは、コート・ダジュールの南仏ニースで行なわれるトライアスロン(スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195km)「アイアンマンフランス・ニース」のことで、非常に難易度の高いコースで知られる過酷なレースです。制限時間が16時間ですからね。鉄人です。

宇宙を考えると悩みは解決する、、、かもしれない。

今日キューバ葉巻の3大ブランドの一つであるメジャーな「ロメオYジュリエッタ」。1875年に創業し、ウィリアム・シェイクスピアの小説「ロミオとジュリエット」が、この葉巻の名前の由来となっていて「二人がベランダ越しに愛を語る」あの小説の中の有名なシーンがブランドのトレードマークというロマンティックな葉巻なのだ。

あの、イギリス元首相であるウィンストン・チャーチルも「ロメオYジュリエッタ」を深く愛した1人である。そして、その彼の名前が付いた葉巻「CHURCHILLS」は、サイズを表す名称にもなっている。よく映画で見るのではないだろうか?イギリス映画「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」でも葉巻を燻らせるシーンが何度もあった。なんともセクシーに燻らせるもんだ。ぜひ、勝負してきた男の色気を感じさせる映画なので、チャンスがあれば、ぜひ見てほしい。

今の自分の”上の”次元から考える!

まず、この6分30秒のアメリカ自然史博物館が作成したyoutube動画を見てほしい。地球を飛び出して、2009年までに観測できている、半径約320億光年前後までの宇宙マップを見ることができる。

僕らが話していたのは、宇宙のことである。そもそも僕らが住んでいる地球とういのは、ラニアケア超銀河団に属していて、天の川銀河が属する局部銀河群やおとめ座銀河団もその一部であり、およそ10万個の銀河を含んでいる。そのラニアケア超銀河団の中の、銀河団の中の、銀河群の中の、銀河系の中の、小さな小さな太陽系に属している。僕らの中ではとてつもない存在の、”あの”太陽を含む、太陽系が小さな存在なのだ。ちなみに、太陽は「天の川銀河」と呼ばれる棒渦巻銀河(約2000~4000億個の恒星集団)の一員である。僕らが住むのは、その地球の中の日本なのだ。

そんな銀河の集まりを「銀河フィラメント」というのだが、銀河フィラメントとは、宇宙論におけるフィラメントは超銀河団が超空洞に沿って並ぶ宇宙の大規模構造を指す。複数の銀河団の間を結ぶ細長い帯状領域に分布する銀河分布のパターン。細かい糸状の構造をフィラメントというのである。あの裸電球の中に入ってる熱くなって光るあの細〜い線みたいなやつなのだ。

僕ら人間から見れば、広大な宇宙にある大きなラニアケア超銀河団もフィラメントと呼ばれる。しかし宇宙デカい、、、。規模が違いすぎる。しかし、地球から見る宇宙。ラニアケア超銀河団から見る地球。見方を変えるだけで、全く違った物事の見方ができる。そして、昔の人が「地球の端っこってどうなってんの?」と考えたように、宇宙の端っこってどこなんだ。とても気になるところである。

そんなことを考えてたら「今の悩みなんて大したことない、、、よね?」

人間の存在はどんなものなのか?

広大な宇宙から見れば、地球に住んでいる僕らの存在は、本当にちっぽけなものかもしれない。広大な宇宙から見れば、その存在する認識されていないのかもしれない。ビッグバンにより138億年前に始まった宇宙から見ると、人類の歴史なんてほんの一瞬に過ぎない。北京原人(ホモ・エレクトス・ペキネンシス)が、火を使ったと言われるのが約50万年前。豊臣秀吉が天下統一を果たしたのが430年前。

宇宙が始まったのでは138億年前で、原人が火を使い始めたのが、たった50万年前。天下統一に至っては430年前だ。つい最近のことである。ビッグバンにより138億年前に始まった宇宙の歴史から見ると、人間の生きている時間なんてホンの一瞬。宇宙に対しての人類の存在期間を、寿命80年の人間に対しての存在期間で言うならば10時間9分である。宇宙誕生が80年とすると80年のうちの10時間9分。

たったの10時間9分なんて、「え?いつの?いつの10時間だっけ?」というくらい、誰も覚えていないのでわ?そんな時間の短さである。そうなると、「人間の価値なんてあるのだろうか?」と考えてしまいそうだが、僕ら人類は、自分たちの存在を定義し、自分の生き方を自分で決めることができるのだ。

我々、人類は偉大である!

そんな話をしながら、元イギリス首相のウィンストン・チャーチルが愛した「ロメオ y ジュリエッタ」を燻らせる。

僕の仲間が、ディンギーヨットで横断したあのドーバー海峡。ドーバー海峡は、世界オープンウォータースイミング協会が定めるオーシャンズセブン(Oceans Seven)7つの海峡の一つである。

1997年、日本テレビ系列で放送された「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」というテレビ番組の企画で作られた部活で、ドーバー海峡横断部という泳いで渡るというものがあった。多くの視聴者がその挑戦に熱くなっていたと記憶している。

時は変わり1940年。そんなドーバー海峡を、第二次世界大戦中にドイツ軍の攻撃を避けながら30万人のイギリス兵を救出したダンケルクの奇跡。ダンケルク沿岸は浅瀬が長く続く地形。それ故に、大きな艦艇は近づくことすらままならなかった。そんな状況の中で、客船、タグボート、漁船、個人用ヨット861隻の船舶で決行したダイナモ作戦。救助船に乗るまで、数百メートルも自力で泳いで乗り込む。そんな困難な救出作戦。最終的には861隻の脱出艦艇の内、243隻が撃沈されましたが、遠征軍400,000人中、約360,000人もの兵士を救いました。

この「ロメオ y ジュリエッタ」を燻らせながら、当時のウィンストン・チャーチル首相はどんな想いだったのか。そんな想いを感じながら、人間の偉大さを感じる。僕らはちっぽけな存在ではない。その価値を決めるのは、自分自身。他人の評価が問題なのではなく、自分がどう生きると決め、どこに向かって生きているのか?それが重要なのである。

下剋上からみた成功とは何か?

そして、誰もがたどり着きたいと願っている成功とは、一体何なのであろうか?巷では、成功者といわれる人がいる。なぜ成功者と言われるのか?何が成功なのか?多くの場合、ビジネスが上手くいってお金持ちの人のこと、例えば、フェラーリに乗って、HUBLOTの高級時計をして、不動産を持ってて、数億円稼いでるような人を成功者と呼んでいるのではないだろうか?しかし、そんなレベルの人の成功者というのなら、山ほどいる。その程度の成功者を目指す人は、このブログは読まない方が良い。

『成功』とは、大辞林 第三版では、このように書かれている。

  • 仕事・計画などがうまくいくこと。目的を達成すること。
  • 相当な地位や財産を得ること。

辞書を見ると、何かを成し遂げ地位や財産を得た人のことを成功者というようだ。”過去”の話をしている。今まで私が見てきた、ほぼほぼ全ての成功者といわれる人も、過去の栄光に酔っているだけの人が多いのである。食うに困らないだけの地位と財産を手にしたら、ハングリー精神がなくなり、欲望や渇望がなくなるのであろうか?

一方、先程の章で話に出した、元イギリス首相であったウィンストン・チャーチルは、私は成功者であるだと思うのだ。イギリスの成功のために国家元首として、80歳になるまで一国の首相を勤め上げた男である。

私が目指す”成功”とは、「より多くの問題とより質の高い問題を抱えること」である。

過去の話ではなく、強烈に未来に向かう話なのである。いや、辞書に書かれている「成功」という意味と全然違うじゃん!と思っている方もいるであろう。しかし、言葉の定義は人それぞれである。辞書に書いてあることが正解かと言えば、そうでないことの方が多い。あくまで一般論であるからだ。一般論とは、ある特定の、または個々の具体的な事柄を考えないで、広く全体を論じる議論。世間に広く認められると考えられる論のことなのだ。

『私には当てはまらない。』良くも悪くもない。ただ、それだけのことだ。

言葉の意味を調べるために、辞書を引いて一般論を知る。この事自体は素晴らしいことだが、あまりにも一般論に踊らされると、下剋上なんてどころじゃない!最後は、ただの普通の人になってしまうのだ。当たり前の話である。思考は言葉に出る。一般論の言葉で生きるということは、世間に広く認められると考えられる論で生きるということ。つまり、それは普通なのである。

普通ではイヤだ!と言う人が、このブログの読者である。

私のクライアントは、ほぼすべての人が普通がイヤだと言う人達である。私がまず強烈に伝えるのが、この成功という言葉の定義を変えることだ。この言葉は、私が生み出してものではない。師匠であるモナコの大富豪から学んだものだ。言葉というものを非常に大切にする。言葉は思考なのだ。自分の過去の積み上げで、生涯をかけてどこまで上り詰められるか?という下剋上の考え方ではなく、最初から理想の未来から時間を流して生きるのである。過去の積み上げで下剋上できるほど世の中は甘くはない。それなら世の中には一生かかっても勝てない人だらけである。

下剋上するための成功法則!

私が下剋上したのか?と言われれば、まだしていない。しかし、下剋上を真剣に考えようではないか。下剋上しようではないか。そのために、まず辞書の言葉で生きるというのは捨てなければならない。自分の言葉の定義を作るのだ。

私の成功とは『より多くの問題とより質の高い問題を抱えること』という意味なのである。

そう考えると、より多くの問題とより質の高い問題を抱えたくてしょうがない人格を持つことが成功者になるのだ。あなたが提供する商品やサービスは、もっと世界中の人々に愛されなければいけないのではないだろうか?なぜなら、我々サービス提供者は『社会に新しい価値を創造しているか?』が、もっとも重要なこと。

我々が志や夢を掲げてやっていることは、今の世間の常識とされていることを変えていくこと。だから面白い訳である。「世の中を変える!」って、燃えてくるではないか!数億円程度のちょっと儲かればいいなんて、ちっちゃなことを言うやつは、このブログには来なくていいのである。それ以上のもっと大きなことをやろうとするから悩むのである。悩むから、未だ大きくなり続けている、果のない宇宙のことを考えるのである。今でさえ138億光年までの広さしか確認できてないが。

私らは、宇宙から見れば、ラニアケア超銀河団の中の、銀河団の中の、銀河群の中の、銀河系の中の、小さな小さな太陽系に属している。「天の川銀河」と呼ばれる棒渦巻銀河(約2000~4000億個の恒星集団)の一員である。まあちっぽけな存在に感じるかもしれない。

しかし、人間は偉大なのである。元イギリス首相のウィンストン・チャーチルだけではない。今日話し込んだ仲間は、コート・ダジュールの南仏ニースで行なわれるトライアスロン(スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195km)「アイアンマンフランス・ニース」に挑戦する男だ。制限時間が16時間のレースである。偉大である。レース完走に向かう日々は変わるであろう。つまり人生が変わるのだ。先に理想の未来を決めるから、毎日=人生を変えられるのである。

しかもこの男、元々アスリートではない。トライアスロンの経験者でもない。小学生の時に1年ほど水泳をやっていたほどである。ONE PIECE大好きの漫画少年であった。今まで運動してきてなかった男が、特別なコーチを付ける訳でもなく、1年ほどの練習期間で世界でも最も過酷と言われるニースアイアンマンの完走にチャレンジしようとしているのだ。

まさに人生の下剋上。だからこそ、人生が面白くなるのではないか!

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