起業ビジネスネタが決まらなくて焦るとき、どうする?

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世界を冒険するマーケター山下裕司です。弊社クライアントのコンサルティングで、以下のような質問があった。この方は起業したばかりの方で「いま、インターネットの質問サイトなどで、リサーチを行っているのですが、自分みたいに何も取り柄のない者が、何の分野に取り組めばよいのか正直苦しみ悩んでいます。」という悩みを頂いたので、その解決する方法をお伝えする。

そもそも「売るものがない」と思ってしまうのは、「品質に対する誤解」と「自分が売りたいものを売ろうとしている」という二つの思考パターンがあるためである。その解決方法をお伝えするので、続きをご覧いただきたい。

 

起業ビジネスネタが決まらなくて焦るとき、どうする?

自分には何も取り柄がない、、、?

起業したばかりや、今の商品を変えて、違うビジネスネタで進めようとするとき、なかなかネタが決まらないことで焦る気持ち、、、私もよくわかる。実際、私も、自分自身が商品開発した商品を販売したのは、起業してビジネスの仕組みを学んで2年以上経ってからだった。その間、に同じように起業スタートした仲間が、順調に数百万円の売上を立てているのを見て、人が羨む経験をしてきた人や、難関資格などを持っている人は起業にすごく有利だな、、、と思ったこともある。

その人たちに比べて、自分には何も取り柄がないなと。

しかし、起業して10年以上経つが、結局、そんな経験や資格を持っているから有利なんてことは関係ないことが分かった。弊社のクライアントさんが「自分には何の取り柄もないから売れない、、、」というのはありえないことを証明している。たとえ、今、ビジネスネタがなくても、ビジネスが上手く行ってなかったとしても、月に100万円程度なら、間違いなく誰でも売れる。ここは言い切る。

ここで「売るものがない」と思ってしまうのには、主に2つのあるパターンが存在するので、それぞれのパターンについての問題点と克服方法について説明しよう。

 

●パターン1:高品質信仰~品質に対する誤解

この結論から言うと、あなたが凄いものを売りたがっている。世の中の万人が、凄い!と思うものじゃないと売れないと思っているので「売るものがない」と思ってしまうパターンである。たとえば、英語を教えるとした場合、必ずしも帰国子女や海外に住んだ経験、TOEICでものすごい実績などの英語の実力がなくても対象が変われば必要とされるスキルを十分に満たすことができる。

以下の人たちに英語を教える場合、どれだけの実力が必要になるだろうか?

  • 海外赴任を予定しているエグゼクティブに教える場合
  • カップルで海外旅行に行って恥をかきたくない男性に教える場合
  • 赤点で進級が危ぶまれている高校生に教える場合
  • 生まれたばかりのこどもに英語に慣れてもらう場合

まったく違うスキルが必要とされるのが理解できると思う。「海外赴任を予定しているエグゼクティブに教える」という場合においても、相手の求めるレベルによって、求められるものが変わるのである。当たり前の話ではあるが、対象が変われば、提供するスキルも変わってくる。

ということで、それぞれの対象にサービスを提供する経験を積むことで、その対象にあわせた品質(お客様の感情を解決する)を高めることが可能になり、ニッチなその業界でナンバーワンになることは可能である。これは、しっかりとビジネスコンセプトを決めればいいのである。だから、英語を求める相手によっては、中学・高校英語を学校で学んだっきりのレベルのそんな英語力でも、ビジネスコンセプト次第では月100万円程度のビジネスは作れる。

いままで生きてきて、色々なことを経験していると思う。起業しているあなたであれば、当然なにか教えられることはあるはず。ただし、自分では”当たり前”に感じていてその価値に氣づいていないだけ。ある人にとっては、すごく欲しい情報やサービスを既に持っているものがあるのに見落としているだけなのである。

なぜ気づいてないかというと、世の中の人の悩みについてではなくて自分の思い描いた「品質」の基準でビジネスネタを判断してしまっているから。勝手に作った自分の基準のせいで、今のあなたのレベルでも十分に価値を提供できるのに、世の中に提供できてないという現状を作り出しているのだ。実に勿体ない、、、。

それに気付くためには、ビジネスコンセプトを決めるための「ブレインダンプ・ブレインストーミング・リサーチ」をみっちりと繰り返す。とくにリサーチは。そしてそれをどう収益化するのかについても「ブレインダンプ・ブレインストーミング・リサーチ」を繰り返す。

 

思考のスタミナをつけよう!

「起業家としての考え方」の思考になるまでは、思考のスタミナみたいなものがすぐに切れてしまうので、結果が出る前に考えるのをやめてしまっている人が多いのだが、思考のスタミナは絶対に付けなければいけない。すぐ考えるのを辞めるてはイケナイのだ。

実際ココが一番肝心な部分になるので、肉眼で一見ビジネスが進んでいないように見えても、あせらずに頭から煙が出るくらい、考えることから逃げないことである。そのためにできるだけ仲間の集まりに顔を出したり、お客さんに会ったり、コンサルタントなどの資源を活用する。

「品質についての誤解」については、品質を決めるのはあなたではなく、お客さんなのである。その視点を変えない限り、品質の呪縛から解かれることはない。私は、13年間もトヨタ自動車で品質管理をやってきたので、その点についてはプロフェッショナルである。品質についての誤解をしっかり解いて、価値あるものを提供していこう。

 

●パターン2:自分が売りたいものを売ろうとしている

「売るものがない」と思ったときに陥っている可能性のある二つ目のパターンは「自分が売りたいものを売ろうとしている」ということである。これは分かりやすく言えば、自分のチカラだけでお客さんの問題を解決しようとしているときである。

なぜそうなるかというと「お客さんの悩みの解決」からではなく「自分の範囲内」で商品やネタを考えるクセがついているから。お金を払うのはお客さんであり、悩みを解決したいのもお客さんである。だとしたら「お客さんの悩みの解決」から商品やビジネスネタを考えるというのは、自然な流れだ。

これは、もしかしたら小さなことのように見えるかもしれない。そして、違いがよく分からないかもしれないが、ものすごく重要なポイントである。

通常この違いに気づけるのは、自分では良いと思っていて作った商品が、お客さんが欲しくないもので、全く売れなかったときだったりするが、そういう「売れないものを作る」労力や在庫リスクを節約する以上に「お客さんの悩みの解決」から商品やネタを考える事が重要なのは、自分がいま使える資源だけを使って考える場合に比べて、ビジネスのスピードを一気に早めてくれる可能性もあるから。

自分より上手に解決出来る人がいるのであれば、その人を呼んでくればいい。いわゆる「プロデュース」や「ジョイント」と呼ばれる形式もあるのだ。弊社のクライアントさんにも、起業したばかりでビジネスネタが無くて困ったときに、リサーチの上でたまたまニーズがあることをみつけたジャンルをビジネスにして、ネタ元の講師をプロデュースすることで、毎月100万円以上を売上げるようになった事例もある。

全部を自分でやることはない。できる人に任せてビジネスを回せばいいのである。
自分でセールスレターを作る必要もないし、自分でブログも書く必要もない、自分で商品を作る必要もない、集客すらする必要もない。全てできる人に任せることで、複数の会社を、設立1年目で年商1億円を超えなど、十分に可能である。最初は、一通り経験してみるのがいいと思うが。

しっかりビジネスコンセプトを突き詰めて考えれば、100万円~1億円以上のビジネスネタなんて世の中からいくらでも見つけられるようになる。

 

迷ったらお客さんの「気持ち」に戻ろう

ビジネスネタが見つからないというときに陥っている2つのパターンで、もしかしたらあなたも気づいたかもしれないが、どちらも「顧客心理」を重視するという面からみると共通している。つまり、自分の頭だけで考えるのをやめて、徹底的にお客さんの気持ちになる。

ビジネスでなにか問題にぶつかったときには、世の中の人達や見込み顧客、場合によってはビジネスパートナーの気持ちに立ち返ることで解決策がみえてくるのだ。常にお客さんの気持ちで物事を見るというのが重要なポイントである。これは私自身も、ついつい忘れてしまいそうになることであるし、常にビジネスをするうえで意識し続けて探求していることである。

「知識」ではなく「思考」なので、これは体験を通じて身に付けていくしかない。訓練で身に付けていくしかない。そして、あなたも、すでにやり方などの知識はたくさん持っていると思う。あとは、ちょっとした心の持ち方がきっかけで、月商100万円くらいは軽く突破できるようになると思うので、参考になれば幸いである。

 

正しい人に聞く。お客さんに聞き、結果を出した人に聞く

ひとつだけ、ブログ集客のプロフェッショナルとしてお伝えすると、結果を出すためには、成果の出ている人からアドバイスをもらう、ということは守るようにしよう。悩んでいるときに同じように悩んでいる人と相談しあっても、気が紛れるだけで全く解決にはならない。あなたが今乗り越えようとしている壁をすでに乗り越えている、解決した人からアドバイスをもらって、あなたの悩みを解決しよう。

これは、セールスレターのレビューなどでは特に重要で、見込み客ではない人の意見は、ほとんどあてにならないし、売れたことのない人のアドバイスは害にしかならない。あなたが参考にすべきは、見込み客の意見か、自分の買った商品のセールスしか参考にならない。

「専門家のためのブログ集客」は、過去の成功事例などを見て頂ければ、あらゆるジャンルで相談できる資源があるので、ぜひコンサルティングサービスも積極的に活用してみることをおすすめする。

 

最後に

最後に伝えたいのは、そもそも「売るものがない」と思ってしまうのは、「品質に対する誤解」と「自分が売りたいものを売ろうとしている」という二つの思考パターンがあるためである。

兎にも角にも、売るものがない!と考えているのであれば、思考のスタミナを付けるために、「ブレインダンプ・ブレインストーミング・リサーチ」をみっちりと繰り返す。みっちりと繰り返すのである。そしてアドバイスを貰うべき人は、見込み客と結果を出した人からのみである。アドバイスを貰う人を間違えると、絶対に結果なんて出る訳ないのである。しっかりと結果を出している人に聞こう。

PS,弊社の顧客事例である。

詳細はこちら『お客さま体験談(セルフジェルネイルレッスン教室)』を参照して欲しい。起業してから二人三脚で、共に頑張ってきた方である。

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