マーケティング成功のポイントはマネの仕方

マーケティング成功のポイントはマネの仕方

こんにちは。日本一!日本で唯一!に、こだわりまくる世界を冒険するマーケター山下裕司です。

日々、弊社のクライアントさまのコンサルティングを行っている中で、最も早く結果が出すために大切なのは「マネの仕方」です。このマネの仕方というのが、非常に難しくて、実はスキルが必要なのです。と言うことで、今回のブログは「マネの仕方」についてお伝えします。

実は難しい「マネの仕方」

成功の近道は、人のマネ!

この変化の速い時代に変化以上の速度で成長し、大きな成果を出すためには「上手くいっている人の真似をすること」が、とても重要だと思います。「学ぶ(まなぶ)」の語源は真似るを意味する「まねぶ」であるというのは有名な話ですし、「守・破・離」というのが上達の最短距離であることもよく知られた話です。※守・破・離とは、日本の茶道や武道などの芸道・芸術における師弟関係のあり方の一つであり、それらの修業における過程を示したもの。

私は上手くいっているアイデアや施策は、どんどん真似していくべきだと思っています。で、いろいろ真似をしていく中で、すんなりと上手く自社に溶け込んで、成果が出る真似と想定外の反応が出る真似とがあることに気がつきました。「成果が出ている他の手法を弊社で真似たとしても、弊社の場合上手くいかない場合がある」ということです。

真似する際のポイント

他社の成功事例を真似する際、特に引っかかるのは「社風」とか「文化」です。社風とか文化って会社が年月をかけて積み上げるものなので、一朝一夕には変えられません。また、弊社のようにマーケティングを主な生業にしていると、やはりアメリカの手法を持ってくることが多いです。そうすると、アメリカ人には受け入れられても、日本人には受け入れられないということも割とあります。国民性の違いとも言えるかもしれません。ウオルマートでさえ、日本には進出できないくらいですから、日本って特殊なマーケットなのかもしれませんね。

なので、真似をする際には真似の仕方が重要になってきます。

どう真似するのがいいの?

では「どうやって真似をするのが一番いいのか?」これがポイントです。私の中の結論は「とりあえずそのまま真似る、ただし小さく真似る」というものです。

要は、何事も正解はなく、他の人が上手くいっていることが自分にとって上手くいくとは限らない。だから、とりあえず試してみるしかない。でも、いきなり全部で試したら、失敗したときに取り返しがつかないから、小さく試してみよう。ということです。

世の中、マネばかりです

世の中、基本的にTTP(徹底的にパクる)です。パクるというと、言葉が良くないですが、真似するということです。あの松下電器(現パナソニック)は昔、「まねした電器」と呼ばれたこともありました。日本でもっとも偉大な経営者と言われている松下幸之助翁でさえ、マネすることが成功の近道だと言っています。

私がよくコンサルティングをしていて感じるのは、みんなTTPが甘いということです。TTPとは「ちょっとパクる」こととは違います。TTPとは「徹底的にパクる」ということです。セールスページとかを見ていると、ちょっとだけパクって後はオリジナルという人がいたりします。でも、早く結果を出す人は、まず鞣しまくっています。徹底的にパクっていきます。

しかし、中にはアドバイスを受けて、いきなり自分流にしてしまう人もいます。まずは、言われた通りに実行してみてください。そして、実行して上手くいかなければ、そこで初めて変えていってください。それが、大事です。いきなりオリジナルをするのは時間も掛かるし、大変だし、しかも成功しない可能性が高いです。

実は、徹底的に真似するのにはスキルが必要です

成果が出ない人の典型的な勘違いの1つとして、オリジナリティを出すよりも真似する方が、楽だと思っています。だから、真似が上手にできなくて挫折感を味わったりしてしまいます。

これは逆です。

真似するにはスキルが必要です。だからしっかりとコンサルティングを受け、基本に忠実に実践を通じてスキルを磨いていくことが、お手本を真似して成果を出すための最短距離になります。

私自身も最初の月商100万円に至るまでは明らかにスキル不足でした。何度も基本に立ち返り、実際に他人の商品を10種類以上売ってみて、学んだとおりセールスページを書いてみて、4回目ではじめてビジネスコンセプトをちゃんと意識してできるようになったので、初月でいきなり月商100万円を達成することが出来ました。

すべての極意は「お客様の気持ち」になること

ずいぶん前置きが長くなってしまいましたが、結論を言うとビジネスにおいてすべての極意は「お客様の気持ち」になって、その感情の変化を作ることです。徹底的に真似するために何のスキルを磨いたかというと、お客様の気持ちになることです。

この「お客様の気持ちになる」という観点を徹底的に実践しながらやると、

  • リサーチも
  • コンセプトメイクも
  • 集客も
  • セールスも
  • 顧客満足も

すべて上手くいくようになってきます。けれども、このごくごくシンプルなことが実に奥深く、ビジネスを創出する上でつまづく殆どの人が、おろそかにしてしまっています。だからこそ、このブログを見ているあなたにはこの「お客様の気持ち」になって「提供した価値の対価を受け取る仕組みを作る」というスキルを磨くためにも、お客様の気持になるということを実践して頂きたいと思います。

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