あなたのビジネスの売上を伸ばすには、どうすればいい?

あなたの売上が伸びるには、どうすればいい?

こんにちは。日本一!日本で唯一!に、こだわりまくる世界を冒険するマーケター山下裕司です。

今日は「売れるビジネス」の作り方について解説します。あなたがどれだけ一生懸命に、商品やサービスを作ったとしても、その商品やサービスが売れるかどうかって分かりませんよね?そこで今日は、あなたのビジネスが「売れるためにどうすればいいのか?」をお伝えしていきます。

「売れるビジネス」を作るには、どうすればいいか?

「どうすれば売れるようになるか?」を考える

コンサルティングをやる上で、多くの方から聞かれるのが『決めたネタが「売れる」かどうか、わからないのですが、売れるにはどうすればいいでしょうか?』という質問です。いや〜素晴らしい質問です。極論します。究極を言ってしまえば「今の段階で、売れるかどうか?」なんて誰にもわかりません。あなたにも分からないように、私にも分かりません。

コンサルタントや周りの人の意見で「売れる」と言っても、「売れると思う」「売れないと思う」という経験値に基づく「意見」でしかありません。もちろんその業界で、経験値が高い人であれば、その経験値の精度は高くなっていますが、極論すれば、結局は何の責任もない、ただの意見でしかありません。

「売れる」「売れない」と、他者依存(環境依存)で考えるのではなく、「売れるようにする」という自己依存という考え方で考えれば、「売れる」ようにしていくことができます。これは周りの人のビジネスではなく、あなたのビジネスだからです。あなたが望む”あるべき姿”を実現させるために「どうすれば売れるようになるか?」を考えていくべきなのです。

「売上を高める」のは「客数」×「単価」×「購入頻度」。

  1. 客数を増やす
  2. 単価をアップする
  3. 購入頻度を高める

大資本は、資本力(お金)という「強み」を活かして、大量生産、大量仕入れを武器に、売れる数量を増やすという戦術を取ることができます。一方、我々のような小資本の事業者は、「機動力」という「強み」を活かして、「単価アップ」の創意工夫(知恵を使う)をすることができます。単価をアップするためには、価値を高める。顧客にとっての価値のことを顧客価値といいます。

●顧客価値

  • 基本価値:提供されるべきこと(提供されなけれクレーム、取引中止となる。さらに悪い評判となる)
  • 期待価値:当然期待すること(対応できなければ不満になる。クレームにはならなくとも、リピーターにはならない)
  • 願望価値:もしあれば高く評価すること(対応できなくとも、不満にならない。対応できれば、好感を与える)
  • 感動価値:予想をはるかに超えたこと(価格が高くとも、立地が悪くとも、リピーターになるより多くの取引につながり、他に良い宣伝をする)

我々は、常に「顧客価値を高めるためにどうすればいいか?」を必死に考えて、実践することで、初めて「売れるビジネス」ができあがります。その「顧客価値」を高めるためにどうすればいいでしょうか?

■自らの強みに集中せよ

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである。無能を並の水準にするには、一流を超一流にするよりもはるかに多くのエネルギーと努力を必要とする。

(ピーター・ドラッカー『明日を支配するもの』)

これは、経営学者 ピーター・ドラッカー氏の言葉ですが、顧客価値を高める最初の第一歩は、あなたの「自らの強みに集中」する必要があります。苦手なところを人並みにするのは多くのエネルギと時間を要する。我々にそんな時間は無い。自らの強みに集中して、得意分野に集中してビジネスを拡大させていくのです。

■何ごとかをなし遂げるのは、強みによってである。

何ごとかをなし遂げるのは、強みによってである。弱みによって何かを行うことはできない。

(ピーター・ドラッカー『明日を支配するもの』)

これもピーター・ドラッカー氏の言葉ですが、何事も成し遂げるのは、自らの強みに集中することからです。弱みを克服することで、大きなことは成し遂げられません。

■知的な傲慢を改めよ

知的な傲慢を改めよ知的な傲慢を改め、自らの強みを十分に発揮する上で必要な技能と知識を身につけなければならない。

(ピーター・ドラッカー『明日を支配するもの』)

これもピーター・ドラッカー氏の言葉ですが、頭でっかちになるのではなく、あるべき姿を達成するために、必要な技能と知識を身に付けるのです。全ては行動から生み出されるのです。

最後に

「顧客」への貢献を前提とした場合、「弱み」によって「顧客」へ貢献することはできない。「弱み」の克服は、自己満足に過ぎない。「強み」を十分に発揮するために、必要な技能と知識を身につけることを考えたら、「弱み」を克服しているほど人生長くない。

あなたが思っているほど、人生は長くありません。寿命という限られた時間の中で、時間はあっという間に過ぎていいきます。弱みを克服しても大きなことは成し遂げることは出来ません。あなたの強みに集中して、その強みをより強化していきましょう。時間はありません。限られた時間の中で、あなたは何を成し遂げるのでしょうか?

自分のやりたいこと、得意なこと、強みなどを全部一人で見つけようとするのは、とても難しいことです。例えば、自分の「強み」というのは、自分では当り前過ぎて気付けないということが「じぶんビジネス」成功者にも往々にしてあります。

「強み」というのは、自分で自信を持っているものではなく、相手にそう受け取ってもらえるものだと思ってください。他人からすると、とても凄い!と思ってもらえたり、業界によっては、自分の経験や才能が抜群に力を発揮できるなんてものがよくあります。

さあ、自分の強みを見つけましょう!!そして、強みに集中しましょう!!

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