専門性に特化することで成約率(CVR)を上げる

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専門性に特化する!専門性を出すということ

こんにちは。「見せれば売れる会社事典」の(株)Happy Make Project 山下裕司です。

今日は、クライアントのパーソナルトレーニングを経営している「K.Sさま」の集客コンサルティング後の感想をご紹介します。

今回のコンサルティングでは「専門性に特化するには?」について、アドバイスをさせて頂きました。どのように受け取ったのか?そして、それをどのように活かしていくのか?その感想をご覧ください。

 

専門性に特化することで成約率(CVR)を上げる

どうすれば「専門性が出せるか?」を考える

このビジネスコンセプトのビジネスで「選ばれるブログを作るには?」どうするか?について、コンサルティングを行った後のK.Sさんの感想です。

【コンサルティング後のK.Sさん感想】

今の私は、その数あるどれがいいのか迷われるものの一つであり、しかも専門知識では太刀打ちできない状態にあります。たくさんのボールが入った中で赤、青と目立つボールがあり、他は私を含めて全部白。その中でも私のボールはビー玉みたいに小さい!

数ある競合の中から、選んでもらうには、何か目立つ(特化する)ことが必要ということ。特に内容で勝負できない今の私の現状を考えれば、選んでもらいやすいものにしていく必要があることがわかりました。選ばれるには、「選びやすいもの・選びにくいもの」選ばれる理由がある。

専門性をビジネスホテルで例えると、、、

例えば、『駅近徒歩10分のAホテル 築20年、6000円』他にホテルがないので、人はそこに泊まります。そこに駅から1分の所にBホテルができました。料金は同じく6000円。人はAホテルよりこちらを選びます。なぜなら、料金が同じなら近くて新しい方がいいから。

そこで資金力のないAホテルは、どうしたらBホテルにどうしたら、太刀打ちできるのかを考えます。例えば、女性専用フロアを作る。朝食は野菜多め、女性向けアメニティを揃える。安心・安全を売り文句にする。このような女性に特化したサービスを提供する。そうして、女性客にこちらを選んでもらう。

スーパーなら、野菜がおいしい所、お肉が新鮮な所、特徴がないスーパーは選ばれにくい。
カフェを選ぶにして、中途半端なものは選ばれにくい。選びやすいものとは、何か特化したものがあること。これがないと、数ある商品の中から選んでもらいにくくなる。

例えば、専門性を高めるとはこういうことです

大好きな豚骨ラーメンを食べるなら、

  1. うまうまこってり豚骨ラーメンの店
  2. 豚骨ラーメンの店
  3. 味噌あり、塩あり、豚骨ありの店

どの店に入りますか?

抹茶好きがどの抹茶を飲みたいかを聞くなら

  1. 抹茶ソムリエ
  2. お茶ソムリエ
  3. 飲み物ソムリエ

どのソムリエに聞きますか?

ちょっと考えてみよう。なぜ、それを選ぶのか?なぜなら、専門店は特化しているからより研究していて専門性が強いと思われるから。一般的なラーメン屋みたいなもの、あるいは飲み物全体みたいなものは、範囲が広すぎて、とても選ばれにくいということ。

例えば、セラピストがコンセプトを相談したいとき

  • セラピストビジネスコンサルタント
  • ビジネスコンサルタント
  • 差別化コンサルタント

のどこに相談に行くでしょうか?

専門性を取るということは何かを捨てること

専門性を取るということは何かを捨てること。でも絞って狭くした方が、その分野で困っている人は選ぶ。範囲が広くなると、それこそいろんな人が一挙に押し寄せてくることになる、まだスキルに自信のない私には、これはハードルが高い。まず、専門分野を決めてそこを強くしてからでも、分野を広げることはできる。

この特化していくということは極めて重要なこと!!

改めて認識させられました。では何に特化したらいいのか。ここは、重要なところだと思うので、じっくり自分の中に本当に落としこんで進めます。山下さん、何度もたくさんの具体例を交えてわかりやすく説明してくださり、また進める上で重要な部分に気づかせていただきありがとうございました。ひとつひとつステップを踏み、踏み違えないように進めていきたいです。

【ビジネスコンセプト】

これを踏まえた上で出来た、K.Sさんが提供している商品のビジネスコンセプトは「中高年専用の筋力トレーニング」です。

  • 【誰に提供するのか?】:ストイックでもマイペースでも、お腹を引っ込ませたいでもカッコ良くなりたいでも、どんな理由でもいいので、これからトレーニングを始めたいと思っている中高年が対象です。
  • 【何を提供するのか?】:若者のまねをせず、無理せずマイペースでやっていただきたい。中高年の身体の構造や筋肉の仕組みを知り、弱っている箇所を補うトレーニングメニューや栄養管理、そして、それらを自らが組めるようになっていただきたいと思っています。3か月間サポートしながら一緒にやっていくプログラムです。
  • 【USP(他との違い)】:若者と中高年は体が全く違います。中高年は若者と同じトレーニングをしてはいけません。経年劣化の為、関節や筋は痛めやすくなっているし、筋肉は付きにくく、脂肪は付きやすくなっています。しかも疲労回復には時間がかるし、当然、補う栄養分も違います。中高年の身体の構造にあったトレーニング方法をお伝えします。

 

最後に

専門性を高めなければ、お客さんに選ばれることが困難になります。あなたを選ぶ理由が無いからです。何かに困ったときに、解決してもらうのは「なんでも屋」より「◯◯の専門家」にお願いしたくならないでしょうか?あなたがより大切にしていることならなおさらだと思います。

その代わり、何かの専門性を打ち出す時は、その分何かを捨てなければなりません。「全部やれます!」というのは、非常に通用しにくいのです。専門家という道を選ぶなら、何を捨て、何で生きていくのか?それを決断しましょう。

こちら『製造業ブログ集客!専門性に特化にして新規開拓するには?』も参照ください。

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