「絵心ない芸人」VS「絵心ある芸人」から学ぶ!広告のポイント

「絵心ない芸人」VS「絵心ある芸人」から学ぶ!広告のポイント

こんにちは。我が愛車ポルシェ356どアップ画像から始まりましたが、「見せれば売れる 会社事典」の(株)Happy Make Project 山下裕司です。最近、「どれだけ美しさを引き出せるか?」というポイントで、ポルシェ356のフォトジェニックにハマっております。

あなたはブログやセールスページが上手く作れないという悩みありませんか?今日はオチから話しますが、商品やサービスを売るときに重要なのは「一瞬で一番伝えるべき事を簡潔に伝える」ことです。

もしそのような悩みを持っているなら、今日の話はあなたにとって良いヒントになるかもしれません。一瞬で一番伝えたいことがお客さんに伝わらないと、お客さんはすぐにどこかへ行ってしまいます。売上UPには「一瞬で一番伝えるべき事を簡潔に」伝えましょう。ということで、この続きはブログで。

「絵心ない芸人」と「絵心ある芸人」

絵でも広告でも、一瞬で一番伝えるべき事を簡潔に伝えよう!

「絵心ない芸人」と「絵心ある芸人」といえば、お笑い芸人である雨上がり決死隊のトーク番組『アメトーーク!(テレビ朝日)』ですよね。あなたもご存知の人気番組です。私が見たのは「絵心ない芸人2」で、絵が下手な芸人が集まって、ひな壇トークを繰り広げるというものでした。

絵心ない芸人だけが、「これを回答者に伝えて下さい!」という写真を見て、フリップに絵を書きます。そして、その絵を見て回答者に答えてもらうという絵の連想ゲームです。

【絵を書く、絵心ない芸人メンバー】

  • ロサンゼルス・ドジャース 前田健太 投手
  • チュートリアル:徳井 義実
  • ジャングルポケット:斉藤 慎二
  • サンドイッチマン:伊達 みきお
  • 中川家:中川 礼二
  • 雨上がり決死隊:蛍原 徹
  • 陣内智則
  • カンニング:竹山 隆範

などの「絵心ない芸人」メンバーが絵を書くという企画です。「絵心ない芸人」からすれば、自分たちはきちんと描写できていると思っているものが、他の人から見ると奇想天外な絵を書く。これがまた面白いんです。実際、「絵心ない芸人」の彼らに絵を描かせると、その絵は説明が無いと、何を書いているのかわからないんです。説明があってもわからないかもしれません。

「絵心ある芸人」VS「絵心ない芸人」のコントラストが、より面白さを生む

例えば、、、「桃太郎」を描けば、一緒に鬼退治する仲間であるはずの犬に何故かリードが付いていたり。サバンナにいるアフリカ象を描けば、長い鼻が真っ黒で壊死してたり。ジャングルの一番の力持ちであるゴリラを描けば、なぜかズボンを履いていていたり。

と、もちろんお笑い芸人なので、まあネタということもあり、ちょっと極端に絵を書いているのでしょうが、絵心ない芸人に恥じない絵の下手さを存分に見せてくれます。なぜこの「絵心ない芸人」がココまで面白いのか?というと、対比なんです。比べるものがあるから、そのコントラストが面白いわけです。そのコントラストの明暗の対比を作っているのが、別途ゲスト枠として「絵心ある芸人」で登場したのが、ケンドーコバヤシとバッファロー吾郎の竹若元博。

この「絵心ある芸人」VS「絵心ない芸人」というコントラストが、「絵心ない芸人」の下手な絵を更に面白くするのです。ということで、この対決が始まります。この「絵心ある芸人」VS「絵心ない芸人」の対決は、絵を描く人だけにお題を見せて、そのお題の絵を描いてもらい、他のメンバーがお題を当てるという連想ゲーム。ゲームとしてはよくある内容です。

絵の連想ゲームは、何から伝えるべきか?

このゲームは特に面白く「絵心ない芸人」の方は当然ですが、なかなか正解が回答できません。絵を書く時間は「絵心ある芸人」も「絵心ない芸人」も同じ時間。そして、「絵心ない芸人」は、どれだけ時間をかけて書いても特徴を掴んで書くことができません。面白いことに「なぜそうなる!?」という絵になるのです。こんな状態で正解が出ないわけです。

一方、「絵心ある芸人」の方は、圧倒的に正解していきます。

この違いはなんなのか?

「絵心ある芸人」の場合、正解が分かるまでに要しているのは、わずか数秒で3筆程度の作業数。

どうすれば、早く正確に伝えることができるのか?

つまり、しっかり書き込んでいるわけではなく、絵のディテールにこだわって綺麗に上手に書いているわけではないということが分かります。それよりも、伝えるべきものの最大の特徴を理解し、それを最優先に描いて伝える事が重要だということがわかります。つまり「何を伝えるか?」ということを”見抜く力”が、重要なのだと思うのです。書くという画力だけでなく、見る力など、こういうものも含めて、絵がうまいって事と言えると思います。

一方、「絵心ない芸人」の方は、筆数が多い割に、特徴が薄い部分ばかり描いたりしてしまいます。「何を伝えるか?」ということを考えてないのかもしれません。だから全部を書こうとして余計に伝わりづらいのだと思います。これは、我々ビジネスマンである広告やセールスページ制作の際にも同じことが言えます。

一目で理解できるように伝えよう!

ここまで「絵心ない芸人」と「絵心ある芸人」の事例でお伝えしてきましたが、丁寧さではなく短時間で、すぐ伝える必要がある絵での連想ゲーム。

そして、お客さんは毎日約3000件の広告に囲まれて生活する中で、あなたの広告は「一瞬」しか見てくれない。その中で、見込み客に強く印象に残る必要がある、広告やセールスページ。

両者、同じことが言えると思いませんか?

時間があれば「絵心ある芸人」達ももっと、テクニックを披露し抜群に上手い絵を書きたかったでしょう。でも、この『アメトーーク!』の絵心ない芸人2のゲームは、あくまでも「一瞬で一番伝えるべき事を簡潔に伝える」ことが重要です。同じように、我々が使う、広告やセールスページも「一瞬で一番伝えるべき事を簡潔に伝える」ことが重要です。

いろいろ伝えたくなるのを我慢。伝えるべきポイントは絞る

商品やサービスを作った提供する側の人間は、知っていることを色々伝えたくなるんですよね。それがセールス(売り込み)でなくても。それほど重要ではない細かいディテール部分のメリットを沢山伝えてしまいがちです。

インターネットのリスティング広告に限らず、広告というのはスペースが限られています。その限られたスペース(文字数)の中で、いかにライバルよりも興味を持ってもらい、見込み客を集められるか?つまり、他社と違う訴求で、見込み客の心に「グサッ」とくるような適切にピンポイントで広告文を作っていくことが必要となります。

最後に

伝えたくて、どうしても「あれもこれも」と情報を詰め込みすぎたりすることは、決してメリットばかりでは無いということです。人はそんなに多く覚えることはできません。例えば、人は同時に100のことを一度に言われても理解できません。認識して理解できるのは、一つや二つのことだけです。だから、ブログの一ページには一つの伝えたいことしか書かないというルールが有るのです。弊社のサービス「見せるだけで売れる 会社事典」も同様です。

あなたが作る「広告」や「セールスページ」で作る上で、重要なことは、あなた自身の「自己満足」ではなく、お客さんとなる「見込み客の反応」です。数ある伝えたいことの中から、何を伝えれば振り向いてもらえるか「見る力」、そしてその一つの重要ポイントを伝える「描写する力」が必要です。

何をどう伝えるかが、広告やセールスページ制作でとても重要なことです。コンバージョン率をもっと高めたいと悩む方は、

  • ・何を伝えれば振り向いてもらえるか「見る力」
  • ・そしてその一つの重要ポイントを伝える「描写する力」
  • もう一度確認してみては、如何でしょうか?

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