あなたは出会ったことがありますか?人生を変える一本のワインに

出会ったことがありますか?人生を変える一本のワインに

こんにちは。「見せれば売れる 会社事典」の(株)Happy Make Project 山下裕司です。

あなたは、死んでしまいそうになるぐらい美味しいワインと出会ったことがあるでしょうか?それは、安い割に美味しいワイン!などではなく、価格も高いけれども、人生観が変わるほどの衝撃的なワインのことです。

それを「私の人生を変えた一本のワイン」と呼んでいます。私が運営するこのブログ『福岡天神 オールドヴィンテージワイン会【福岡15会】』では、2019年10月1日現在、26名の「私の人生を変えた一本のワイン」を出会ったことのある方々のインタビューを掲載しています。

ぜひ一度、『私の人生を変えた一本のワイン』に出会った方々の感想を御覧ください。

人生を変えることが可能なオールドヴィンテージワイン

極上の一本のオールドヴィンテージワインに出会おう

よくある「とにかく沢山飲む」とか「したり顔でウンチク語る」とかではなく、ぜひ、あなたにも人生を変える一本のワインに巡り合って欲しいのですが、なかなか簡単にそんな人生を変えるワインに出会えるものでもないです。ワイン選びは始めての方にとって非常に難しいと思ってしまう難問です。

ただ、ワインという飲み物を「美味しい!!!」と思えない限り、何をどれだけ飲んでも一緒です。美味しくない、飲みたくない、苦手、なものを、飲まなければいけないのは、ただの地獄ですからね。だから、まずはじめに『人生を変える運命の一本』のワインに、出会う必要があるのです。

まずはオススメするボルドー「5大シャトー」

私がオススメするのは、福岡市とも姉妹都市である「ボルドー」5大シャトーです。ボルドー5大シャトーとは、以下です。

  • シャトー・マルゴー(Château Margaux)
  • シャトー・ラトゥール(Chateau Latour)
  • シャトー・ラフィット・ロートシルト(Chateau Lafite-Rothschild)
  • シャトー・ムートン・ロートシルト(Château Mouton Rothschild)
  • シャトー・オー・ブリオン(Château Haut Brion)

オールドヴィンテージワインを、女性に例えてみると、、、

この5大シャトーのオールドヴィンテージワインを飲みましょう!と言うと、「そんな古いワイン、渋くて飲みづらいんじゃないでしょうか?」と思う方もいるかもしれませんが、それは全くの誤解で「まったく逆」です。

ワインを女性に例えるのが正解かどうかはわかりませんが、20歳ぐらいの女性なんて、活きがいいだけで包容力も何もありませんし、要は尖ってるだけなんです。今年採れたてのボジョレーヌーボ!!なんていうのは、まさにそうで、20歳の女性に、あなたの人生を変えるもなにもありません。若くて可愛いだけです。

飲むべきは、30年前のオールドヴィンテージワイン

では、今年採れたボジョレーヌーボが20歳だと仮定したら、今から30年前のワインは50歳ぐらいの年齢ということになります。考えてもらえれば分かりますが50歳になって尖ってるマダムなんていません。その50歳のマダムに自己主張があるとしても、それは、尖ってるのではなく、そこまで行けばもう、自分の生き方に”軸がある”ということです。

人生で様々なことを経験して、大恋愛も大失恋も、酸いも甘いも実体験してきたから、自分のことも相手のこともよく理解できる。とてもまろやかで、熟成していて、相手がはじめてでも熟練でも優しく対応できる器がある。30年前ぐらいのオールドヴィンテージワインというのは、そういうものです。

もちろんね、それでも当たり外れはありますよ。でも、20代よりは50代のほうが外れが少ないのは確かです。

もし『人生を変える運命の一本』のワインに出会えたら?

もし『人生を変える運命の一本』のワインに出会う事ができたら、そのワインを「最高だった!」と、一生の記念に記憶に残すのではなく、そこからは美味しいワインを短期間で飲むべきなのです。

「なに?お金がかかるって?」そりゃ、自分だけで飲もうと思ったらダメです。そりゃ、いくらお金があっても足りません。でも、人生を変える一本のワインを味わうだけなら、一本のワインを10人で飲んでも20人で飲んでも十分に味わえます。そして、割り勘で払えば高額を支払わずに済みます。

「今の自分でも飲めるワインの飲み方」なんて1mmも意味ないです

そして、飲み方についても、一言申し上げたい。『人生を変える一本のワイン』に出会えるかもしれない、そんなチャンスがあるときは、ワインを飲む前にカクテルを先に飲むとか、先に牛乳を飲んでからとか、そういうのはNGです。絶対にやめましょう。

なぜダメかと言いますと、そういう飲み方をするのは「今の自分でも飲めるワインの飲み方」を探してるわけです。ワインが飲めないから、今の自分でも飲める飲み方なんて、見つけてどうするんですか?考え方が全く違うんです。

自分がオールドヴィンテージワインを飲めるようになっていく。成長していかなければならないんです。オールドヴィンテージワインを愉しめる人間に変わって行かなければならないんです。

最後に

そもそも、オールドヴィンテージワインは、飲んでみて、「美味しい」とか「美味しくない」とか、お見合いみたいに、こちらが相手を評価したりするものではありません。ワインは、恋愛ですよ!恋愛。恋い焦がれるもの。

好きな人のことは、何でも知りたいもの。「名前、年齢、血液型、出身地、どんな家庭で育ったのか?、両親はどんな人なのか?」などなど。知れば知るほど、会いたくなる。一秒でも会いたくなる。合えば抱きしめたくなり、離れたくなくなる。

ワインは、お見合いではなく、恋愛ですね。そして、ビジネスもお見合いではなく、恋愛ですよね。

過去のワイン会①:至高のボルドー格付けオールドヴィンテージワイン会 2017

2017年3月 この日は、「2007 Chateau LYNCH BAGES」の抜栓を担当。このワイン会は、評価するのが目的ではなく、ワインの状態、コルク、抜栓、サーブ、室温、時間の経過、待つ・回す・嗅ぐ・飲むという同じワインを飲む基本動作、そのすべてを最高の状態になるように、自らコントロール出来るようになる。というワイン会である。詳細は『至高のボルドー格付けオールド・ヴィンテージ・ワイン会』を参照。

過去のワイン会②:「Chateau Talbot 1985」ワイン会

2017年12月 メドック格付け第4級のシャトー・タルボ(Chateau Talbot)1985を愉しむワイン会。15世紀イギリス統治時代の将軍シュルーズベリ伯ジョン・タルボットの本拠地がこの地にあったことに由来。素敵なメンバーとタルボを囲んだのである。詳しくは、『Chateau Talbot(シャトー・タルボ)1985 ワイン会』を参照。

過去のワイン会③:「Chateau Latour 1971」ワイン会

2018年6月 ボルドー五大シャトーのなかで、最も男性的なワインとされ、世界最高峰に君臨する偉大な シャトー ラ・トゥール1971。「完璧なまでの品質主義から生み出す、”常に最高の品質、力強くタニックで荘厳”なスタイル」という特徴あるワインで、男としての人生のモノサシになるワインである。詳しくは、『Chateau Latour(シャトー ラ・トゥール)1971 ワイン会』を参照。

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