汐風香る魅惑のワイン特区(北九州市国家戦略特区)

汐風香る魅惑のワイン特区(北九州市国家戦略特区)

こんにちは。「見せれば売れる 会社事典」の(株)Happy Make Project 山下裕司です。

私は、webマーケティングの会社を経営しております。クライアントさまにお金を儲けさせることがお仕事です。ですので、これまで多くの経営者の方と一緒にお仕事させて頂きました。その中で気が付いた重要な『ワイン』のこと。

ワインを飲めるかどうかは、簡単に言うと、お金持ちになれるかどうかです。ワインを飲めたからと言ってお金持ちになれるわけではありませんが、お金持ちはなぜかワインが飲めます。ということで、今回は、ワインの話を。

ワインは趣味嗜好のものではなく、成功するためには必須の「スキル」

汐風香る魅惑のワイン特区(国家戦略特区)とは?

●【国家戦略特区】

「国家戦略特区」とは、第二次安倍政権が進める新しい経済特別区域構想のことで、地域を限定した大胆な規制緩和や税制面の優遇で民間投資を引き出し、日本のビジネス環境を豊かにするために国が指定する特別地区政策です。

●【汐風香る魅惑のワイン特区】

「汐風香る魅惑のワイン特区」とは、北九州市の「汐風香る魅惑のワイン特区」は、酒税法の最低製造数量に係る基準を緩和する特例を活用して、少量の製造でも果実酒の製造免許を受けられるようにすることで、農業の6次産業化や同市の特産物であるブドウを原料とした果実酒の地域ブランド創出による観光振興などを促進する。

ワインのプロになりたいのではなく、ワインでもっと人生を愉しみたい

まぁ、そんなお金持ちどうこうよりも、単純に、ワインを美味しいと思って飲めるように、そして、レストランでワインリストを見て迷わなくてもいいように、そして、頼んだワインがソムリエによってグラスにちょこっとだけサーブされたときに、「わ!テイスティングやん!」と、戸惑わなくていいように。ワインを愉しみましょう。

ワインなんて簡単な飲み物です。なぜなら、ワインのことをすべて知っている人なんて、世の中にいないのですから。みんな、ワインについては「完璧ではない知識」の中で、愉しんでいるのです。そう、あなたも、ワインを愉しむのに、完璧に知識なんて要りません。

でも、必要最低限の知識は要ります。が、それは、ワインを「異性」だと思えば、分かることばかりです。そう、ワインを愉しむためには、ワインを学ぶのではなくて、自分の土俵にワインを落とし込んで理解する。それに限ります。

ワインをより身近なものに!

あなたは『ワタリセファーム& ワイナリー』を知っているでしょうか?北九州でワイン造り。あまりイメージないでしょうが、福岡県北九州市で、ブドウ栽培から取り組んでいるワイナリーがあります。私の会社事務所の近く、車で15分ところに、若松区有毛で江戸時代から代々続く農家です。

代表である藤田佳三さんが、事業承継を契機に新たな事業を展開するため、2013年からワイン専用品種のブドウの栽培を開始し、2015年、若松産ブドウを使ったワインを委託醸造により製造しました。

実は、高校の後輩であった藤田さん。北九州市国家戦略特区制度(特産酒類の製造事業:汐風香る魅惑のワイン特区)を活用し、2018年2月26日に「ワタリセファーム&ワイナリー」として醸造免許を取得。3月3日に自家醸造を開始しました。ワイン作りについて、知りたい方は、藤田さんのワイナリーに、ぜひ遊びに行ってみて下さい。

ワイン丸ごと愉しむから、作り方も知りたい!

ワインを丸ごと愉しむためには、ワインの作り方も知りたいんです。ここ「ワタリセファーム&ワイナリー」2012年頃から苗木の選定を含めワイン用葡萄の栽培を試行し始め、メルロー、カベルネ・フラン、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、シュナン・ブランなどを栽培。畑なども見させて頂きました。やはり「良いワインはすぐれた葡萄から」と言われるように、まだ葡萄ができ始めて2年目のメルローの木からなる葡萄は、まだまだとのこと。

「ワインを作る」ということが、どれだけ愛情を持ってやっていることなのか。実際に作業したわけではありませんが、話を聞いて、現場を見せて頂くだけで容易に想像できます。そして、毎年変わる天候。豪雨で雨が多かった今年は、収穫時期を早めたりと、非常に大変だったと。

こういうお話を聞かせて頂くと、やっぱり美味しくないワインなんて無いですね。生産者の愛情をたっぷり受けている訳です。とはいえ、20年〜30年美味しいワインを作り続けて、ようやく認められ始める世界でもあります。

ジェントルマン道と同じです。1年や2年で極められるものじゃない。20年30年とその世界に出続けて、初めて認められる。そのためには、未来から時間を流すという生き方をしないと無理です。結果は日々の生き方が現れます。日々の生き方が問われます。

渡り瀬ペティアンロゼ2019

「ワタリセ ファーム&ワイナリー 」で、メルロー主体のロゼワイン「渡り瀬ペティアンロゼ2019」ができたということで伺ってみると、醸造所でボトル一本一本にエチケットを貼っている藤田さんの姿が。今回の収穫でできたロゼワインは全部で398本。その一本を購入。

一つ一つを手作業で行うワイン作り。もちろん今回の樽からのボトル詰め、栓止め、エチケット張りも全て手作業。エチケットを張っている藤田さんの愉しそうな顔が印象的でした。これからロゼを飲む人の笑顔が見えているような顔でした。

いい顔してたな〜

そして、エチケットに書かれている北斗七星。これは、ひしゃくの形をした北斗七星が水をくんでいるように見えるという、世界でも珍しい「北斗の水くみ」といわれるもの。実はこの光景は、9月~11月の3ヶ月間のみで、北緯33度から34度に位置し、北に水平線がある風景の場所でしか見えず、その条件を満たすのは世界中で、ここ若松を含む北部九州の一部のみ。

このエチケットに書かれている北斗七星は、9月~11月に、若松(渡り瀬)で作っているロゼワインということを伝える「北斗の水くみ」なんですね。ロマンがありますよね。

ワタリセファーム&ワイナリー

ワインを愉しむには人生の全てを愉しむ

ワインを愉しむためには、ワインを学ぶのではなくて、自分の土俵にワインを落とし込んで理解する。それに限ります。ワインのことだけを学んでも、ワインのプロフェッショナルになるだけです。プロフェッショナルになりたい人はなればいいんですが、ワインビジネスしている人以外は、プロフェッショナルになる必要なんて無いと思います。ワインは、人生を愉しむためのツールです。

私は、クライアントさまにお金を儲けさせることがお仕事です。ワインを飲めるかどうかは、簡単に言うと、お金持ちになれるかどうかです。ワインを飲めたからと言ってお金持ちになれるわけではありませんが、お金持ちはなぜかワインが飲めます。

そしてお金持ちになりたい人は、ワインを飲めるようになる必要があります。しかも、ただのワインではなく「オールドヴィンテージワイン」です。古い熟成された非常に高価なワインのことです。ワインを学び、ワインのウンチクを語ることが重要なのではなく、自分の土俵にワインを落とし込んで理解する。それが重要なのです。だからこそ、人生でワイン以外の経験が重要となるのです。

最後に

ワインは人生を愉しむためのツールです。ワインを飲むときは、どんな最高のシチュエーションで飲みたいですか?僕だったら、ディンギーヨットで世界の海峡横断終わったときや、クラシックカーで圧倒的に長いツーリングのゴールのときに、仲間と飲みたいです。

ワインとは、理想の異性を探す旅である。「いつ、何を、誰と、どこで飲む?」が重要です。デートと一緒です。そして「私の人生を変えた一本のワイン」というオールドヴィンテージワインで人生が変わった人のインタビューをまとめています。どんなワインで、どう変わったのか?こちら『福岡天神 オールドヴィンテージワイン会』のブログを、ご覧ください。

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