クライアントさま初売上の報告「英語プレゼンテーション講座」

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クライアント初売上報告「英語プレゼンテーション講座」

こんにちは。「見せれば売れる会社事典」の(株)Happy Make Project 山下裕司です。

今日は、英語が話せる特技を生かして「英語プレゼンテーション講座」の販売を始めたクライアントさまが、初売上を上げたので、お喜びの声をお届けいたします。

 

クライアント初売上報告「英語プレゼンテーション講座」

クライアントさまである、YYさんより「英語プレゼンテーション講座」の嬉しい初売上のご報告がありましたのでブログで、ご紹介させて頂きます。以下、SKさんからのメッセージです。

クライアント:SKさん(30代:女性:フリーランス)初売上のご報告

山下さん、この度、初売上がありました。私はフリーランスとして活動しており、新たにキャッシュポイントを増やしたいと思い、コンサルティングをお願いしました。

私のビジネスは「英語プレゼンテーション講座」です。特に「英語力が足りなくても、2週間あれば当日の発表にこぎつけられる」というコンセプトを打ち出していました。

・コンセプト

■【誰に提供するのか?】:英語能力に不安や問題を抱えている状態で、数週間以内に英語プレゼンをする必要に迫られており、当日までにプレゼンを完成させてしゃべれるようにしたい人。対象となる英語力:TOEICのスコアが400点台程度から受講可能

■【何を提供するのか?】:英語力に自信がなくプレゼンが苦手な人でも、原稿やビジュアル資料の作成がスムーズに進み、質疑応答までが2週間以内にできるようになる英語プレゼンテーション講座。

■【USP(他との違いは?)】:アメリカ化学会、欧州化学会議など、科学技術系会議での英語発表経験20回以上。アメリカでの大学勤務時には毎週会議運営とプレゼンを行っていた。英語での著作・学術論文も10数件と多数。TOEIC400点台での国際学会デビュー以来一貫して、プレゼンの準備に2週間以上かけたことがない。

売って初めて分かったことがある

しかしながら、この講座は、7月にテスト販売を始めてリスティング広告を出稿するも、まったく売れず!すでにメインのビジネスとしては撤退したものでした。

最近は、別教材の準備を始めていたり、友人と共同でこんなイベントを企画していたりして、英語プレゼン講座は、細々と(サイトの)店頭で売る、ただの”看板”と化していました。

そんな事情もあり、今回お伝えしようと思ったのは、初売上の喜び、というのとはちょっと違いまして、、、「売って初めてわかる」ということがたくさんあったので、そのことをシェアしたくなったから、です。

思わぬ形での初売上!

先々週、ほったらかしにしていたスクールサイトからお問い合わせが入りました。仕事での英語プレゼンにかなりお困りの様子で、短期決戦バージョン講座に興味をお持ちでした。お悩みを聞いた限り、当初予定していた突貫工事バージョンの講座内容ではカバーできないと判断しました。

そして、通信講座をモタモタ作りなおしているヒマはありません。プレゼン当日まで、準備に使える期間は約10日間のみです。そこで、現在講座の再編成中であることをお伝えし、突貫コースの価格(9,800円)で個人対面カウンセリング2回を行うことにしました。

時間的には採算度外視ですが、私としては「売れなかった理由」も知りたかったので、そのリサーチと思えば、まあいいか、というのもありました。興味はあったけれど、購入ボタンは押せなかった、という方ですので。

USPを知りたかったら、お客さまに聞けばいい

そこではじめて「USPを知りたかったら、お客様になぜ買ったかを聞けばいい」ということを実感しました。実際には、私が聞かずとも、他の講座に対する不満(弊社を選んだ理由)をたくさん教えてくださいました。

  • 急いでるのに3か月もかかる講座ばかり
  • しかも内容がよくわからない
  • 何がブラッシュアップされるのか(ベネフィット)もわからない
  • 自分に合うのかどうかもわからない
  • どんな人が教えているかもよくわからない
  • しかも値段が高い
  • そして英語力だけは要求してくる

↑このあたりは、リサーチ通り、ドンピシャ!でした。

「2週間あれば、いや、本気出せばもっと短期でどうにかできる!」

こう言い切ったことは確かに「正解」であり、USPだったようです。けれど、予想外だったのは、それなりに英語力のある人が、思った以上に焦っていること。(今回の受講者さんは、英語力が十分にある方です)思い当たるフシは、他にもありました。

そして、実際に細かく指導してみると、「あ~、そこかぁ~」と思うようなことが、次々に明らかになってきました。結果として、ビジネスのコンセプト(仮説)はあるところまで合っていたのでは?と思いました。

・売れたからこそ、気がつけたこと

ただ、
【誰に】英語力が足りてても困っている人は困っていること
【何を】困っている点が具体的に絞れておらず、予定していた通信講座の内容(形態)に若干無理があったこと
というようなズレは、売れて初めてわかったことです。

今回、たったひとりのお客さんに売っただけですが、「徹底リサーチしてコアコンセプト(仮説)設定」→「売りつつ修正を加えていく(PDCA)」というところには、本当に何度でも立ち返った方がいいなと、実感しました。

以上、初売り体験談でした!

 

・コンサルタントより一言

YYさん、初売上おめでとうございます!すぐに売れなくて、思わぬ形から初売上になりましたが、お客さんのニーズがしっかりと見えて、マーケティングの次の一手で使えるアイデアが山のように浮かんできたと思います。お客さんに聞くことが、最短で売上を伸ばす道です。今後も、短期突貫工事コースは売れると思いますので、今回のお客さまの声をしかり活かしていきましょう。

このスピード感もですが、コンセプトの作り方が素晴らしいと思います。さあ、これからですね。

 

→【他のお客さまの体験談を見る】

▶︎【この記事を書いた人】
山下 裕司

トヨタで自動車製造の品質管理を14年間担当。その後、日本の製造業の強みである「品質」コンテンツで、営業力を高めることを目的としたwebサイト「工場営業力」を立ち上げ。

現在は、お客様からのご要望が多いため、企業の新しい領域への挑戦を支える管理職を対象とした「課題解決力UP」研修を行う。

「自分が好きなことや得意なことが、自分の人生を必要十分なほど豊かにしているわけではない、、、」ということに気付き、プロトコール(国際教養)を学び始める。

40歳を超え、未経験からディンギーヨットで世界の海峡を渡り、楽譜も読めない未経験者でもビッグバンドでテナーサックスを愉しむ。という未来の自分が今の自分を見て「OK!」という人生に挑戦中。

タバコの匂い嫌い&ビール党の人間から、葉巻とオールドヴィンテージワイン(仏)をこよなく愛す男に変わりました。私も毎日頑張っています。

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