コピーライティングの技術が上達する3つの法則

コピーライティングの技術が上達する3つの法則

こんにちは。「見せれば売れる 会社事典」の(株)Happy Make Project 山下裕司です。

クライアントさまとのコンサルティングで、何度も出てくる問題は「何をどう書いていいのか分からない、、、」という問題がよく出てきます。コピーライティングやセールスレター、ブログ記事についての書くということについての悩みが多いのです。

これは、クリアしないと、よくわからない日本語を書いていて、売上を逃してしまうということにあります。そのために今日は、売上をアップさせるために必要なスキルである「コピーライティング」の技術が上達する3つの法則について、お伝えします。

コピーライティングの技術が上達する3つの法則

コンバージョン率を向上させる3つのポイント

3つの法則は至ってシンプルです。セールスレターとか広告やブログの文章を書くときに、知っておいたほうがいいノウハウはまだまだありますが、それよりもまず基本中の基本であるこの3つの法則です。これ抜きにコピーライティングもへったくれもありません。

  1. 【正しい日本語を使う】:NHKの放送作家が書いたナレーションを書き起こすことで、正しくリズムの良い日本語が学べる。
  2. 【わかりやすく書く】:抽象的な表現を避けて「情報」と「具体的なこと」をしっかり書き、「感情」や「感想」をあとに書くようにするとプロっぽい文章になる。
  3. 【少し大袈裟に書く】:ことばを効果的に使って、美しく、また適切に表現する技術のひとつに修辞法(レトリック)を学ぶ。

この3つだけです。

コピーライティングとは?

コピーライティングとは、「広告文章を書く事、又はその技術のこと」とよくいわれますが、私の定義はこうです。「見込み客の気持ちになり感情の動きや行動パターンを先読みしてゴールへ導いてあげること」です。

言葉を扱うコピーライティングは、ビジネスで最も大事なもの。アメリカで伝説のコピーライターといわれていた「ゲイリー・ハルバート(Gary Halbert)」はこういいました。「コピーライティングの力で解決しないビジネス上の問題はない」と。それほどまでに強力なものなのです。

コピーライティングとセールスレターの違いとは?

・コピーライティング

商品やサービスについて知名度を高めたり、良いイメージを与えるブランディングが目的。「コピーライティング」という言葉には様々な解釈がありますが、ブランディングを目的としたライティングを「コピーライティング」として説明します。コピーライティングの力は、本当に食いっぱぐれないために必要で、ビジネスをデザインする企画力と設計力が求められます。

・セールスレター

販売することが目的。コピーライティングの中の一部。長文となることが多く、セールスライティングと呼ばれることもあります。販売することが目的のライティングですので、この商品のベネフィットやメリット、商品ができるお約束、その実現できる理由や根拠、信頼を伝えるお客さまの声や購入者の声など、ユーザーの心理を読んで商品の魅力を多角的に伝えていきます。

こちらの『コピーライティングとは「売るための文章の書き方」なのか?』を参照ください。

コピーライティングで注意すべきこと

ビジネス全体の企画設計の「核」となるのは「商品コンセプト」です。見込み客の感情の導線を描くことが、コピーライティングでは求められます。例えば、行列のできるイタリアン・レストランと、行列のできないイタリアン・レストランがあります。お腹減って死にそうな時は、すぐに食べたいので行列ができていないお店に行くでしょう。

しかし、、、

  • お腹減ってなかったら、、、?
  • 結婚記念日だったら、、、?
  • 友達との食事会だったら、、、?

個人の動きは環境によって違うので、個別の行動の予想はできないのです。「群集心理は推定できる」群集心理はどこに行くか読み易いのです。これが大事で、多数に書くのではなく、特定の一人に対して書け!とよく言われますが、群集心理を踏まえて特定の個人向けに書くことが大事なのです。

コピーライティングの技術の効果

コピーライティングの技術の効果は、単にセールスレターを書くだけにとどまりません。

  • チラシを書くのにも使えます。
  • ダイレクトメールを書くのにも使えます。
  • ステップメールを書くのにも使えます。
  • メルマガを書くのにも使えます。
  • ブログを書くのにも使えます。
  • ツイッターを書くのにも使えます。
  • リスティング広告を出すのにも使えます。
  • 会社の企画書を書くときにも使えます。
  • プレゼンテーションにも使えます。
  • 対面の営業にも使えます。
  • お客さんとのメールのやりとりにも使えます。

とにかく世の中で使っているすべての文章に対して、成果を上げるために使えるテクニックがコピーライティングです。コピーライティングをきちんと身につけているかどうかで、あなたの今後のビジネスの成果は圧倒的な差を生み出します。

「コンバージョン率の高くなるセールスレターの書き方を教えて下さい」

これはクライアントさまから、よくいただくご質問です。質問をくださるクライアントさまは、みな勉強熱心であり、向上心のある人ばかりです。

ただ、ちょっと勘違いしてほしくないのは、いくら上手いセールスレターを書いたとしても、お客さんとの信頼関係ができていなければ意味がない、ということです。

セールスレターを書くのは、そんなに難しくないです。それこそ、QUESTフォーミュラに沿って書けば、そこそこのセールスレターならすぐ書けてしまいますし、コピーライティングに関する素晴らしい書籍も市販されていますので、それで勉強するものいいと思います。

重要なのは、お客さんとの信頼関係作り

ただ、きちんとしたセールスレターが書けても、売れるかどうかは別です。最初にやるべきなのは、お客さんとの信頼関係作りです。

「モノが売れない!」と悩んでいる人は、お客さんとの信頼関係が築けているかどうか、そのへんを考えないといけません。セールスレターを書くっていうだけなら、テクニックでなんとかなりますが、お客さんとの信頼関係作りはテクニックではなんともなりません。

信頼関係作りは、地道な作業で時間もかかります。だから多くの人は、手っ取り早く売れる、セールスレターだけで何とかしようとします。でも、それは無理です。お客さんは一発で見抜きます。そして、信頼関係がないと、煽ってセールスしていかなくてはなりません。

でわ具体的に、どうすればいいか?それは信頼関係を高めるために、最も重要なのは、まだあなたのことを知らないお客さんとの接触回数を増やすことです。

最後に

「お客さんとの接触回数を増やそう!!」あなたは、お客さんとの信頼関係を築くために、ブログでもメールマガジンでも、どれだけセールス以外のコンテンツをどれだけ配信して、コミュニケーションを取っているでしょうか?

セールス中心ではなく、お客さんの役立つために、無料で有料レベルの役に立つコンテンツを配信して信頼関係を築いていきましょう。

それをきちんと実践すれば、あなたのファンも増えるし、感動してもらえリピートしてもらえます。信頼関係が構築することができれば、セールスレターが下手でも関係なくなります。セールスレターを作らなくても、販売は可能になります。ぜひ、コピーライティングの技術は身につけてください。

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