こんなものまでブログやwebサイトで売れます!

こんなものまでブログやwebサイトで売れます!

こんにちは。「見せれば売れる 会社事典」の(株)Happy Make Project 山下裕司です。

クライアント様からの質問で、「ブログではどのような商品やサービスが売れるのでしょうか?」という質問を頂きます。これは、私の商品は特殊なので、インターネットでも売れるでしょうか?と心配されている方が質問をされるんですね。

あなたはブログやwebサイトで売れるものって、一部の限られた商品やサービスだと思っていませんか?実はこんなものまでセールスレターで売れます。

こんなものまでブログやwebサイトで売れます!

このwebサイトで販売している商品。何だかわかりますか?

このwebサイトで販売している商品。何だかわかりますか?
↓ ↓ ↓
http://www.joshubussan.com/popcorn/

実はこれ、「ポップコーンの機械のレンタル」を売っているんです。webサイトやブログで、こんなものまで売れてしまいます。別にみんながよく知っているような認知度の高い商品でないといけないわけではありません。

でも、このポップコーン機のレンタルページは、実はポップコーンの機械のレンタルを売っている訳ではありません。実は、もっと違うものを売っています。そのおかげで、同業他社より圧倒的な成果を挙げています。

「誰に、何を、売っているのか?」

ぜひ、考えてみてください。ヒントは、「ポップコーンの機械をレンタルした人はどうなるのか?」という点です。

それでは、答えです。

このポップコーンの機械のセールスレターで売っているもの、、、それは【集客の手法】です。あなたはポップコーンの機械をレンタルする人って誰だと思いますか?どんなにポップコーンが好きな人でも、普通はポップコーンの機械を自分でレンタルする人はいませんよね。

ポップコーンの機械をレンタルする人、それは、何かの『イベントの主催者』です。

それは、地域の祭りや、小学校での催し物など、地域のイベントが開催されるときに、ポップコーンの機械を借りる訳です。最初、この会社もおそらくポップコーンの機械のレンタルを売っていたんだと思います。

でも、「より売上を伸ばすためには、どうすればいいのか?」と考えたのでしょう。

そして、そのときに重要な考え方の指標になったのが、このポップコーンの機械を借りた人は、何のためにポップコーンの機械を借りるのだろうか?という質問でした。そして、「このポップコーンの機械をレンタルした人は、どうなることを期待しているのだろうか?」ということを考えていくとある一つの答えが見つかりました。

それが、【集客】というキーワードだったのです。

イベントの主催者が一番、困っていること

イベントの主催者が一番、困っていること。それは【集客】です。イベントが成功するのも、失敗するのも、参加者の人がどれだけ集まるかで大きく変わります。この会社は、そのイベントを成功させる手段の一つとして、ポップコーンの機械を提供しているのです。

また、ポップコーンの味も通常の塩味ではなく、『ディズニーランドでも人気のキャラメル味のポップコーン』を提供することによって、イベント集客の目玉にもすることができます。

このように、このポップコーンのホームページは、イベント主催者に対して、ポップコーンという機械のレンタルを売っているのではなく、集客の手段を売っているのです。

ポップコーンの機会をレンタルしている企業もあるでしょう。でもイベント主催者に対して、集客の手段としてポップコーンの機械のレンタルを売っている同業他社はいません。だから、他社と差別化ができて、それが「USP(Unique Selling Proposition)」となり、圧倒的な成果をあげることができているのです。

購入後の未来をイメージさせてあげる

もし、あなたもwebサイトやブログからの集客を伸ばしたいのなら、あなたの商品を買うと「お客様はどうなるのか?」それを必ず考えるようにしてください。大事なのは、お客様に商品を買ったあとの「未来をイメージさせてあげる」ことです。

それがもっとも重要です。

お客様にイメージさせることができれば、あなたのビジネスのスピードは圧倒的に加速するでしょう。

売れてる商品と売れてない商品の見分け方

広告が掲載されているからといって、その商品が売れているとは限りませんが、長く掲載されている広告は売れているという証拠です。赤字になる広告に出し続ける理由なんてありませんから。こうした通販カタログに載せるような広告は、大企業がやるようなイメージ広告とは別物で、「ご注文は今すぐこちらから!」といった感じの商品を直接売るための広告であり、問い合わせ件数や購入数などの反応を計測できる広告です。

ダイレクト・レスポンス・マーケティングと言われるマーケティング手法です。ですので、どの広告から何の商品が売れたかを計測できます。通販をやっていたら広告の費用対効果を、きっちり見るのは当たり前です。広告費を垂れ流しにする訳には行きません。なので、長く掲載されている広告は成果の出ている広告であろう!と言っていいのではなかろうか?

ところで、カタログを見ているとこんな商品、誰が買うんだ、、、?というものがたくさんあります。反対に、これは欲しいなと思えるものもあって、広告を見るのは何かと面白い。

例えば、あくまで私の主観的な考えのもとではあるが、

  • 学校で見かけたり本を自炊する人が使ったりするような裁断機みたいな大きな包丁(餅が切れるらしい)、15,233円。
  • 光に反応して鳴く犬の置物(体長58cm、重さ4.5kg)、12,744円。
  • 耐荷重80kgの座れる巨大なウシ、ウマ、パンダなどのモフモフした置物(なんとウシの毛の模様は世界地図だ)、10,584円。

などはこんなの売れるのか?と思ってしまう。しかも、そういう商品に限って、けっこうな値段となっている商品が多い印象なのです。でもそれは、人それぞれ趣味嗜好、価値観は違うので、私がそう感じるだけの話なんですけどね。

あなたも年末年始に、帰省や旅行で、特急列車、新幹線、飛行機などに乗るなら、ぜひカタログを手に取ってみてください。自分の商品やサービスが売れるか心配、、、なんて思っている人には、本当に勉強になると思います。だって、何でも売れるんだということが分かると思いますので。

最後に

『売れるかどうかに、あなたの意思は関係ない』

要は、売れる物はあなたが欲しくなくても売れるし、価格が高くたって売れるます。自分が商品に惚れ込んで人に押しつけても売れませんが、自分がなんだこれ?と思うようなものを買っていく人もいるんです。買うのはあくまで他人なので、売れるかどうか?はあなたの思いとは関係ないのです。

もちろん、売り手の情熱に感化されて買ってしまう、ということもあります。だから自分が商品に惚れ込むことで売れるようになるということはあり得るが、基本は相手あってのことです。お客さんが買いたい!と思うかどうかです。

そういうと、自分のやりたいことができないと思う人もいるが、お金をいただくなら相手に価値を感じてもらう必要があります。自分の買いたくない商品を押し売りなんて、誰だってされたくないし、したくもないでしょう。

お客さまに価値が与えられないのなら、ビジネスではなく趣味でやったらいいと思うんです。ただ、人が何に価値を感じるかは千差万別です。あなたのやりたいことがそのまま相手の価値になることだってあります。

商業目的で曲をつくるアーティストもいるし、自分の好きな作品を作ることが目的で支持される人もいる。自分の好きなことをブログに書いていたら人が集まるようになって収益化されることもあります。

最終的にはやってみないと分かりません。だからやる前から売れるか分からない不安に駆られて動けないくらいなら、サッサとやってしまったほうがいいですよね。誰かにとっての価値を提供して行きましょう!

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