『読みたい!』と思われるブログ記事を書くには?

『読みたい!』と思われるブログ記事を書くには?

こんにちは。「見せれば売れる 会社事典」の(株)Happy Make Project 山下裕司です。

弊社にブログ集客の相談をしてくる企業さまの悩みの中で、最も多いものの一つに「頑張ってブログを書いても読まれない、、、」というものがあります。

ブログ記事を更新しても「アクセスが伸びない、、、」「受注も増えない、、、」といった具合で、なかなか目に見える結果が生まれないため、不安になってしまうことがあります。そうならないために、『読みたい!』と思われるブログ記事を書く方法をお伝えします。

『読みたい!』と思われるブログ記事を書くには?

選ばれるブログになるには、記事の内容より大事なことがある

まず具体的に何をやればいいのか?というところから話をしたいと思います。具体的に、『読みたい!』と思われるブログ記事を書くためには、最初に、ブログ記事を書くためのネタリストを作ります。例えば100記事分の「求める情報・知りたい情報」を100ケ埋め、記事内容も埋める。

これは、ブログ全体の設計図を作るようなものです。一記事一記事、その時の閃きだけでブログ記事を作っていたら、全くまとまりのないブログ担ってしまいます。ブログを見る人に対して「これは何のブログだろう?」と思わせないように計画的に、そして戦略的に作り込んでいかないといけません。

ブログ記事ネタリストの作り方

お客さんが「求める情報・知りたい情報」は、読者自身が必要性を認識している情報ですので、検索への窓口となります。何か問題を抱えているので、検索しているからです。

また「月間検索キーワード数」が多いキーワードも同じように検索への窓口となります。これは多ければ多いほど、検索してもらえる可能性が上がります。

検索には、大きく分けて3つのタイプがあります。

  • 案内型:特定のサイトを探している人が検索する(例:クラシックカー)
  • 情報型:その商品に関するいろいろな情報を仕入れたくて検索する(例:ポルシェ356)
  • 取引型:購入することを目的にして検索する(例:ポルシェ356 購入)

そもそも検索とは、インターネットでする「質問」です。例えば、「ポルシェ356 購入」と検索するということは、「ポルシェ356を購入できるところはありますか?」という質問を入力しているということです。

ブログ読者が認識していないキーワードもある

そもそも、読者であるお客さんは、自分の知りたいことだけを求めて、検索しています。自分の知りたいこと以外には目もくれません。でも、お客さんが問題解決するために、伝えなければならない情報もあります。

読者自身が必要性を認識していない、探していない情報でも必要な情報というものです。そういった場合は、ブログ読者も認識していないキーワードを使って記事タイトルを作ます。でも、読者も認識していないキーワードをブログにして、どうやって読んでもらうのか?

そういった場合は、関連記事や教育記事として提供していくことが必要となり、どの記事にどう関連付けるか?そして、記事の繋がりが多ければ、よりたくさん読んでもらえるようになります。

『読みたい!』と思われる情報を集める3ステップ

『読みたい!』と思われるブログ記事を書くには、まず、お客さんとなる読者の「求める情報・知りたい情報」を増やすことが先決です。

①書いている内容を深掘りする

お客さんは、どんな気持ちなのか?そして、どんな状況なのか?を想像しながら、求めているであろうことを言語化していきます。

②情報収集

これは、お客さんの「悩み」です。悩みをインターネットで探すために、「教えてgoo、知恵袋、google検索窓の予想キーワード、書評(amazonレビュー)」などで、キーワードを入力すれば、お客さんが抱えている悩みを調べることが出来ます。

Google AdWords キーワードツールを使ったり、キーワードサジェストを見たり、社内でブレインストーミングしたりして、いろいろなキーワードを出してみましょう。

③知りたいこと、欲しい情報を読み取る

オススメは「amazonレビューのコメントから読み取る」ことです。例えば、役に立った、共感した、などの肯定的な意見は求められている内容だということです。それをブログの記事にすれば、読んでもらえる可能性が上がります。

記事の内容より大事なことがある!

「記事の内容より大事なことは?」記事の内容より大事なものがあるのか?と思いますが、、、実はあるんです。

それはなにか?というと、最も重要なことは「読みやすさ、わかりやすさ」です。なぜならば、とても良い内容の本でも、読みにくく本棚にしまわれたら、もう二度と読んでもらえないのです。

まず本やブログやメディアの目的は、手にとってもらうことではなく、読んでもらうことです。僕らが発信しているブログやメディアは、お客さんの手にとっても読まれなければ意味がありません。読んでもらわなければ意味がないのです。

そういう意味で、とても分かりやすいのが、「マンガでわかる・・・・」というシリーズ。難しい内容のものを漫画にして分かりやすく解説している「マンガでわかる・・・・」は、とても読みやすいので、最後まで読めるのです。

「見せれば売れる会社辞典」コンサルティングでは、、、

「ブログ記事の企画設計」という時間を作り、ブログ全体の企画設計を作ります。思いつきでブログを作ったとしても、コンバージョンさせることは難しいのです。ブログを「会社の熱い想い」でメラメラも燃えたぎる”だけ”でなく、分かりやすく読みやすいブログを作ることで、感情と理論の両方で、必要となる会社と認識してもらいます。

コンサルティングで、どのようにして造り込むのか?

以下は、コンサルティングを始めて二週間目のタイミングで、「ブログ記事企画設計」を造り込んでいたときのクライアント様へのフィードバックです。コンサルティングをご検討されている方は、ぜひご覧くださいませ。

内容:エクセルシート(「お客様が求めている情報」)作成の結果確認


▶【前回からの課題(エクセルシートの作成)】

  • 「お客様が求めている情報」
  • 「検索キーワード」
  • 「記事タイトル」
  • 「記事内容」
  • 「参照元」

合計50個作成(チャレンジ目標:60個)

▶【コンサルティングでのアドバイス】

  • 目標未達(10個)
  • 「記事タイトル」がお客様に選ばれる文言になっていない。(「記事タイトル」は大事です!)
  • 「記事内容」は概要でなく、詳細になっていて、シートが見にくい。
  • このエクセルシートは、5つの項目が揃っているか確認するものである。今は、記事内容の詳細にエネルギーを使うより、記事ネタを増やすことに注力すべきであり、50~100個作成していくうちに、どんなブログになるか、見極めるためのものである。

▶【今回の課題】

  • 引き続きエクセルシートの作成。
  • 合計最大100個作成(最低50個)
  • 上記作成するなかで、ブログのコンセプトを見極める。ライバルと違う、更にお客様に選んでもらえる「強み」「特色」を打ち出していく(商品コンセプト作り)

以下の図は、クライアント様と一緒にEXCEL(エクセル)で作成した「ブログ記事企画設計」です。内容はお見せすることは出来ませんが、このようなブログの設計図を作ることで、計画的にアクセスを増やし、コンバージョンを高めています。↓ ↓ ↓

【ブログ記事企画設計】

ブログ記事企画設計

最後に

あなたのブログが、お客さんに『読みたい!』と思われるブログになるには?

これを実現させるには、お客さんが悩みを解決したいと思うブログになる必要があり、計画的なコンテンツ作成によるロングテールSEOを狙った対策が必要になります。そのためには、読者であるお客さんの悩みを知り、そして悩みを解決させることが重要です。そうでないとコンバージョンには繋がりません。

そのためには、キャッチーなタイトルを作り、タイトルだけでクリック率を高めるといった目先の小手先対策ではなく、ちゃんとお客さんの気持ちを知り、お客さんが知りたいことを丁寧に解説してあげるという、本当にお客さんのことを考えた対策が重要です。

そして最後に、コンバージョンに繋がる読者の多くは「悩みを解決したい人」です。悩みを取り上げたコンテンツであれば、コンバージョンへの導線を確保しやすくなります。悩みを解決してあげることが大きな価値になります。

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