どうすれば美容エステスクールに、お客さんを集客できますか?

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どうすれば美容エステスクールに、お客さんを集客できますか?

こんにちは。「見せれば売れる 会社事典」の(株)Happy Make Project 山下裕司です。

今日は、クライアントさまである、美容エステティックサロンのスクールを行っている経営者の方より質問を受けました。

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という質問をいただきましたので、今回は『どうすれば美容エステティックサロンのスクールにお客さんを集客できますか?』という内容で、事例を交えながらお答えします。

 

A【答え】:まず最初に検討するべきは「市場を把握」と「集客状況の数字の現状を把握」するということです。

例えば、旅行に行くにも、今、自分のいる現在地を把握してないと、最寄りの駅すら分かりません。そうなると、飛行機にも新幹線にも乗れないですもんね。

 

どうすれば美容エステティックサロンのスクールに、お客さんを集客できますか?

集客を増やすために、最初にやることはコレ!

美容エステスクールを開講して11年。三年前から資料請求が少なくなり、入校生がかなり減ってきています。どうしたら入校生を増やせるでしょうか?

まず最初に検討するべきは「市場を把握する」ということです。「市場」って、どういうことか?というと、「美容エステスクールに行って学びたい!」と思っている人が、どれくらいいるのか?ということです。「美容エステスクールに行って学びたい!」と思う人が、増えているのか?減っているのか?横ばいなのか?どこにいるのか?そういったことを市場性を把握すると言います。

ちなみに、矢野経済研究所によると『2018年度のエステティックサロン市場規模は事業者売上高ベースで、前年度比100.2%の3,587億円と微増の見込みである』となっています。ここ数年、横ばい状況が続いています。

自分で市場を広げるには、時間とお金がかかる、、、

市場が、残念ながら減っていくのであれば、そして、減っていく中で、そのままの形態でスクールをやっていくなら、市場が減っている前提の中で、お客さんにどう選ばれていくか?を考えて行かないといけません。

市場を大きくするには、認知性を高めて、啓発的なことをやる。これは、やっぱり時間とお金がかかりますので、できる企業は限られると思いますが。あとは、業態の変更も考えながら進めて行かなければならないかも知れません。今、市場に求められている”美容エステ”とは、どういうことなのか?そういった根本的なところも把握して、サービス形態を変えなければならないかもしれません。

市場ということに関して、社会に求められて商品やサービスを変化させていくというのが一番やりやすい方法ではあります。時代背景や市場を無視した、商品やサービスはあり得ません。そこは、経営学者・社会学者であるピーター・ドラッカーの著書などを読むとヒント満載ですので、そちらを読んで頂けたら理解できます。

お客さんを増やすために、すべきことは「リサーチ」

今、この段階でやるべきは「リサーチ」です。なぜ選ばれたのか?という理由を、どんどんどんどん探っていきます。その上で、経営者は何をすべきかというと「選ばれる理由(USP)」を作ることです。詳しくは、こちら『あなたの会社の強み(USP)は、何ですか?』を参照ください。

とにかく、お客さんに選ばれる理由(USP)を作るということです。目の前のお客さんが、ライバルのお店やライバルの美容エステスクールで学ぶのではなく、自分のお店や自分の美容スクールに来てもらえる理由を作るんです。

売れる理由(USP)を作るために必要なのは、お客さんに聞くことです。売れるか?選ばれるか?の正解は顧客の中にあるので、お客さんに聞くということです。

11年前のお客さんと、今のお客さんは、やっぱり違いますので、出来るだけ直近のお客さんが、、、

  • なぜ自分美容スクールに入学してくれたのか?
  • なぜ自分のところの説明会に来てくれたのか?
  • なぜ自分の美容スクールの資料請求をしてくれたのか?

できる限り実際に、一人一人電話して最新の情報をヒアリングしてリサーチします。

そして、お客さんに何が刺さっているのか?とか、選ばれた実際の理由を把握していくんです。それは推測ではなくて、事実を調べていくんです。その調べた事実を
ホームページ作成したらチラシを作ったり実際に呼ばれている理由を前面に出していくということです。

今、あなたがすべきことは「現状把握」

実際に、webサイトからの資料請求を増やしていくためには、2つの数字を把握する必要があります。

  1. アクセス数(訪問者)
  2. 成約率(コンバージョン率)

美容エステスクールのwebサイトに、何人の訪問者が訪れたのか?そして、何人の人が資料請求して成約率(コンバージョン率)は何パーセントなのか?把握しておくべき項目は、この2つの数字しかないので「アクセス数(訪問者)が足りないのか?」「成約率(コンバージョン率)が低いのか?」それぞれバラバラに考えましょう。

①【アクセス数が少ない場合】

アクセス数(訪問者)が少ないなら、アクセスを増やすために、ブログを書きSEO対策を進めるとか、お客さんが興味あることをページにするとか、メルマガ広告やリスティング広告を出稿するとか、ホームページをスマートフォン対応にするなどで、アクセスを増やします。

②【成約率(コンバージョン率)低い場合】

コンバージョン率が低いのであれば、お客さんが資料請求を申し込まない理由を徹底的に洗い出して改善しましょう。例えば、ホームページがゴチャゴチャしてわかりにくいとか、入力フォームに住所など書き込む項目入力数が多すぎたり、煽りすぎた表現があったり、顧客の声がなかったり、そういった申し込まない理由の部分を徹底排除して、改善して信頼度を高めていきます。

基本的な部分になりますが、美容エステスクールに興味がある顧客の年齢層に合わせたツール(Facebook、Twitter、Instagram)での対応は、今すぐされることをおすすめします。

 

最後に

「コンサルティングが始まって、まだ一ヶ月ですが、エステスクールの生徒様が2倍に増えました」

というお声を頂いたのは、名古屋のエステティックサロンスクール「レリッシュ」のオーナー春藤さん。

エステスクール顧客事例

『どうすれば美容エステスクールに、お客さんを集客できますか?』とお悩みの方は、こちらの『エステティックサロンのスクールを経営するお客さま体験談』をご覧ください。

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