1億円の売上をアップさせたPDCAサイクル

この記事は約6分で読めます。

1億円の売上をアップさせたPDCAサイクル

こんにちは。「見せれば売れる 会社事典」の(株)Happy Make Project 山下裕司です。

今日は、「なかなか目標が達成できない」、「何度も同じミスを繰り返してしまう」、「仕事のスピードが上がらない」、などで悩んでいる方のために、webサイトで集客を成功させてきた弊社が行っているPDCAサイクルの考え方をお伝えします。

実は先日、「完璧なまでの品質主義から生み出す」といわれるボルドー五大シャトーのなかで、最も男性的なワインとされ、世界最高峰に君臨する偉大な『シャトー・ラトゥール(Château Latour)1971』を仲間と一緒に愉しんできました。

webサイトに掲載されている、ラトゥールのブドウ畑を見ると、職人の手によって本気で一粒一粒、愛情込めて大切に育てられているのが分かります。昔、トヨタ自動車で13年間、品質管理をやっていた者としては、どんな品質管理してるのか気になります。

 

1億円の売上をアップさせたPDCAサイクル

PDCAサイクルとは?

PDCAサイクルPDCAサイクルは、製造業の生産技術における品質管理などの継続的改善手法で、Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善) の 4段階を繰り返すことにより継続的に改善するための手法である。

私も13年間トヨタ自動車で品質管理を担当してきたが、ずっとこのPDCAサイクルが仕事のベースだった。このPDCAサイクルは、仕事のやり方なので、当然、ブログ集客などのマーケティングにも使える手法である。私もそれでコンサルタントとして結果を出し続けてきた。その『PDCAサイクル』に沿って説明する。

PDCAサイクルの考え方

詳細は、『みんなが知りたかったブログ集客のスキル!PDCAサイクル』を参照ください。

ほかにも方法はあると思いますが、今まで300社以上の企業のコンサルティングを行ってきた中で、短期間で売上UPを実現させている人は、ほとんどがこの方法で成功しています。

Plan(計画):仮説を立て、ビジネスアイデアを企画する

この段階でリサーチを徹底して行い、ビジネスアイデアを、誰に(ターゲット)、何を(提供する価値)、USP(独自性)という3つの要素にまとめます。この3つの要素のことを「ビジネスコンセプト」と呼んでいます。

ビジネスコンセプトについては、こちら『企業売上に直結するビジネスコンセプトとは?』を参照ください。

企画段階でのビジネスコンセプトは、売れるかどうかはわからない、ただの仮説です。ただの仮説とはいえ、すごく重要です。

ビジネスコンセプトを定めないままにマーケティングを続けても、何が良くて何が悪いのかわからないまま、混乱してしまう可能性があるのです。ビジネスコンセプトを決めることはすごく重要です。

Do(実行):テストマーケティングを行う

ビジネスコンセプトに基づいて、テストマーケティングを行うことで、試しにお客さまに売ってみて反応をチェックします。商品の特性にもよりますが、テストマーケティングをする時点では、商品がなくてもかまいません。

テストマーケティングを行うためには、売れてから作る、仕入れる。という、この流れができれば最高です。特に、まったく新しい商品を手がける新規事業なら、なおさら有効です。

インターネットでのテストマーケティングができるなら、webサイトやホームページを用意して、ハウスリストや少額の広告費をかけてアクセスを集めます。インターネットを使わない、使えない場合なら、FAXDMなどの手法も使えますが、反応はネットよりも落ちます。

webサイトやホームページやDMチラシを作成するためには、商品の特徴や魅力をターゲットに適切にとどけるためのコピーライティングが必要になります。コピーライティングの技術がないと、申込みまで繋がりません。

集客については、いきなり大金をかけて一気に広告するわけではなく、広告費は反応を見ながら広告費を調整していきましょう。

もし、その企画に自信がなくて、本当に反応があるかどうかわからないのに、コピーライティングやホームページ作成に時間をかけるのは怖い。というのなら、無料でセミナーをやったりすることをオススメします。無料でも興味をもたれないなら企画から見直す必要があると判断します。

Check(評価・検証):お客さまの声に基づいて見直しを行う

テストマーケティングの結果、1件でも反応があったらしめたものです。ここで実際に買ってくれたお客さまに、アンケートを頂きます。

ただ、そのアンケートは闇雲にとればいいわけではなく、ビジネスの改善のために効果的な5つの質問があるので、それを聞きます。

  • 購入前に、悩んでいたことは何か?
  • 何がきっかけで商品を知ったのか?
  • 購入前に気になったことは何か?
  • 他にも商品がある中、何が決め手になって購入したのか?
  • ・際に購入してみてどうか?

可能であれば、お客さまに電話して質問をさせてもらって聞きます。もし無料セミナー等を開催するのであれば、そこで参加者の人にインタビューします。もしかしたら、テストマーケティングの結果、まったく反応が無いこともあるかもしれません。

最低でも500アクセス集めて、一件も反応がなければ、コピーライティングや企画(ビジネスコンセプト)の見直しが必要と判断します。

Act(改善):お客さまの反応に基づく改善

検証の結果得られた声を商品の内容やホームページに反映していきます。ビジネスコンセプト(誰に、何を、USP)をより明確に絞り込むことで、反応がアップしていきます。そして再び集客し、反応を見ます。

それ以降、P→D→C→A→P→D→C→A→・・・を繰り返していきます。

1つ1つやることを列挙すると、複雑なことのように見えるかもしれませんが、本質は「お客さまが欲しいと思っているものを提供する。」これにつきます。このことを忘れずに、1つ1つ目の前でやるべき事を進めて行けば、かならず成果につながります。

  • 「このビジネスは売れますか?」
  • 「売れる可能性が高いジャンルは何ですか?」

コンサルティングをやっていると、そんな質問を頂くことがありますが、コンサルタントには、その答えはわかりません。今までの経験上での判断、そして市場調査した中での回答になります。でも、欲しいかどうかは、お客さまが決めますので、自分で決めるのではなく、お客さまに聞きましょう。成果が出るスピードも速くなります。

 

最後に

「PDCAサイクル」といえば、デキるビジネスマンは必ず使っているものであり、私もトヨタ自動車に勤めていた時代から徹底的に鍛えられてきました。トヨタ生産方式の一部でもあります。

トヨタ自動車の事業運営のベースは、徹底したPDCAの実践です。全員がしっかりと現状を見える化して、把握しできるようにした上で、実行計画を立案(P)し、精度高く実施(D)し、成果の検証(C)を行い、改善(A)すべき点を、その次の計画に活かします。

このPDCAサイクルを回せば、結果が出ないわけがありません。結果が出るまで改善してサイクルを回しますので。

PS:「PDCAサイクル」の威力とは?

この「見せれば売れる会社事典」は、集客アップのためのコンサルティングサービスです。実績として、弊社クライアントさまが、防衛省から3200万円の新規受注を獲得したり、法人向け美容系商材が1億2000万円の新規受注を獲得したり、セルフジェルネイル教室のサロンが月商200万円突破したなど。

これが『PDCAサイクル』の威力です。ちゃんとやれば、こんなに結果が出ます。

そしてブログは、あなたの商品を売り込むツールではありません。お客さんへのラブレターです。一億円の売上をつくるスーパー営業マンは、商品を売り込みに行っている訳ではありません。お客さんの人生を変えるための提案をしているだけです。あなたがお客さんの人生を変える商品を持っているならば、あなたはお客さんにそれを伝えなければなりません。

最高のラブレターを書きましょう。

PS:「見せれば売れる会社事典」のお客さまの声

お客さまの声:島原さん

詳細は、BtoB 製造業の生産財を生産・販売している弊社クライアントさまの体験談『お客さま体験談(パーツフィーダ自動供給装置:機械製造業)』をご覧ください。

▶「新規受注を獲得したい!」と思っても、なかなかできない社長様へ

●【こんなお悩みありませんか?】山下裕司

  • 新規取引を増やし顧客の幅を広げたい
  • 新規受注を伸ばしたい
  • 自社製品特性をアピールし、販路拡大したい
  • 自社だけの強みを表現したい
  • 問い合わせ件数を増やしたい

【製造業の新規開拓は「工場営業力」の強化が効果抜群】

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
▶︎「新規受注獲得」したい方は、こちら

マーケティング
HMPをフォローする
工場営業力

コメント

タイトルとURLをコピーしました