ちょっと視点を変えるだけで、お客さんはたくさんいる!

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ちょっと視点を変えるだけで、お客さんはたくさんいる!

こんにちは。「見せれば売れる 会社事典」の(株)Happy Make Project 山下裕司です。

今日も、なかなか集客できないと悩んでいる方に向けて。先日のコンサルティングの中で、クライアントさまである、住宅施工会社を経営している社長さんより、以下のような質問を受けました。

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という質問をいただきましたので、今回は『視点を変えるとお客さんは他にいる』という内容でお伝えします。

 

A【答え】:あなたが、今までと同じ市場でお客さんを見つけるのが厳しいなら、他の市場でお客さんを探せばいいだけです。今までと顧客ターゲットを変えましょう。

ちょっと視点を変えるだけで、お客さんは他に沢山いることが分かると思います。この商品の使い道は他にないか?と自分の視点を変えてみましょう。

 

ちょっと視点を変えるだけで、お客さんはたくさんいる!

あなたは、誰を見ているでしょうか?

もし、あなたが学校教育関連のサービスを手がけようと思ったら、どんなことをするでしょうか?いろいろ考えられると思います。今日のブログは、日本人発のちょっと面白い教育系のビジネスのご紹介です。「教育」といっても様々ありますが、今回ご紹介するのは学校教育に関するビジネスです。

例えば、私の知り合いは何人か、学習塾をやっています。教育というと、家庭教師という道もあります。小学生の頃にそろばん塾に行かされそうになったことがあるが、そろばん塾なんかもありますね。

大企業の教育ビジネス

大手企業の例を出すと、月額980円でオンラインで受験対策ができるサービス「受験サプリ」というリクルートの商品がヒットしている。この受験サプリは、累計の会員数が138万人を超えている大ヒット商品です。

教育ビジネスといえば、お金を払うのは親ではあるものの、ターゲットは子どもを中心に考えるケースが多いように思えます。たぶん、多くの人が教育ビジネスを立ち上げるとすると、子ども中心になるのではないでしょうか?

発想を変えて躍進した教育サービス

今回のブログのテーマは『視点を変えるとお客さんは他にいる』ということをお伝えしています。教育というビジネスを通して、それをお伝えしますが、今回お伝えする「Quipper」という学校教育関連のサービスも最初はそうでした。

この「Quipper」は、スマホやタブレットといったモバイル向けのITを使った学習支援を行なっているスタートアップ企業です。まだ日本ではあまり浸透していないですが、海外9ヶ国に展開しており、メキシコ、インドネシア、フィリピンなど成長の期待されている国を中心にどんどん広がっています。すでに150万人の子供が使っているとのこと。

ターゲットが子どもや親ではない、、、

ここで注目したいのは、彼らが真にお客さんとしているのは、実は子どもではない。そしてお金を払う親でもない。実は「Quipper」は、先生を顧客ターゲットにしています。初めは、多くの企業と同じように、子どもや資格取得を目指す人など、学習者をメインに考えていたとのことでしたが、それを学校の先生に変えたところ、一気に拡大していったのです。

なぜなら、学校の先生は、宿題や課題の問題を自分でつくって、それを印刷して子供に配り、採点し、記録までする必要があります。非常に手間がかかります。それを全部やってくれる上に、ITのおかげで子どもが楽しく勉強できるサービスがあるなら、先生も使いたくなりますよね。テストも大事ですが、学校教育はテストだけではありませんので。

学校の先生が、Quipperを使って授業をしたら必然的に生徒もその仕組みを使うことになります。つまり、一番の根っこを押さえているようなものです。しかも、生徒は時間とともに進級し卒業するので、長期的なお客さんにはなりませんが、学校の先生はず〜っと使い続けてくれます。

学校の先生が使ってくれると嬉しいメリットとは?

学校の先生が、ずっと使ってくれるということは、収益面で2つのプラスがあります。

  • 一つ目は、単に既存顧客のリピートから収益が生まれる点。
  • 二つ目は、データが溜まること。

そのデータを元に常に改善していければ、他に展開して新規顧客を開拓するときに、大きなアドバンテージになります。

ところで、こうしてやったことだけ聞くと、そりゃそうだと思う人もいるかもしれないですが、コロンブスの卵のようなもので、当事者はなかなか気付かない視点だと思います。現に、やっているライバル企業は無かったわけですので。仮に構想があったとしても実行しなければ、現実には存在しないので、ないのと一緒です。

利益や規模を拡大する2つのヒント

●【一つ目は、利益や規模を拡大するヒント】

一つは、利益や規模を拡大するヒントです。消費者に向けてサービスを売るのではなく、業者に向けて売ると規模が格段に大きくなったり、収益が安定化しやすい側面があります。

例えば、八百屋やスポーツ用品店。規模は小さいですが、小売りでは儲けていないケースがあります。八百屋が小売りだけしていても、利益はそうは出ないでしょう。それでも儲かっているのは、業務用の野菜を提供しているからですよね。実家に帰ると、寂れたスポーツ用品店がずっと潰れずに残っているお店があります。儲かっているのは学校にスポーツ用品や体操着などを提供しているからです。

一般消費者からは目につきにくいですが、裏方のサービスは大きなビジネスになりやすいと言えます。ですので、一般消費者ばかりに目を向けている人は、業務用に着目すると面白いかもしれませんね。

例えば、飲食店に行くと冷蔵庫が目に入ることがありますが、こんなペンギンマークがどこに行ってもというくらい目につきます。注意してロゴを見ていたらホシザキ電機というところの商品らしいことが分かりました。飲食業の人は知っているかもしれませんが、普通の人は知らないと思います。実は、この「ホシザキ電機」は、東証一部の上場企業で70年以上続いており、売上高2000億円以上の大きな企業でもあります。

わたしは、あなたに冷蔵庫をつくって売ろう!とお伝えしている訳ではなくて、お客さんの幅を広げてみてはどうだろうか?ということです。

●【二つ目は、お客さんは他にいるかもしれない】

二つ目は、お客さんは他にいるかもしれないということです。個人や一般消費者だけを見るのではなく、事業者を見るというのは視点の変え方の一つになります。子供の教育に関わりたいという人は、受験サプリのようにストレートに子供に訴求するのもいいですが、Quipperのように先生にアプローチするのもいいでしょう。

最終的に自分がやりたいことに結びつけられるのなら、手段はなんだっていいのです。想定しているお客さんとは違うお客さんも、あなたの商品やサービスを買ってくれることはないでしょうか?

もし、あなたが手詰まり状態なら、顧客層をちょっと考えてみると、ヒントがあるかもしれません。

 

最後に

あなたが、今までと同じ市場でお客さんを見つけるのが厳しいなら、他の市場でお客さんを探せばいいだけです。今までと顧客ターゲットを変えましょう。ちょっと視点を変えるだけで、お客さんは他に沢山いることが分かると思います。この商品の使い道は他にないか?と自分の視点を変えてみましょう。

PS:「見せれば売れる会社事典」のお客さまの声

お客さまの声:武田さん

名古屋で不動産賃貸物件のポータルサイトを運営する武田さんは、独自性として、ある特殊物件のみに集中して集客しています。そして会社だからこそ、小回りを効かせて足で取材をやるという普通の不動産仲介会社にはできない独自性を持っています。

それを伝えるwebサイトやブログは、あなたの商品を売り込むツールではありません。お客さんへのラブレターです。あなたがお客さんの人生を変える商品を持っているならば、あなたはお客さんにそれを伝えなければなりません。最高のラブレターを書きましょう。

詳細は、弊社クライアントさまの体験談『お客さま体験談(不動産賃貸物件:空室対策の専門家)』をご覧ください。

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