webサイトの成約率(CVR)を向上させる「コツ」とは?

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webサイトの成約率(CVR)を向上させる「コツ」とは?

こんにちは。「見せれば売れる会社事典」の(株)Happy Make Project 山下裕司です。

おそらく、大半の企業は戦略的に望むだけの売上を得ることが出来ていないのではないでしょうか?もし、今、望むだけの数字を達成できているなら、それは素晴らしいことです。しかし大半の企業は、どのホームページ業者やコンサルティング会社に頼んでも数字は変わらないので、ほとんど諦めかけているかもしれません。

先日、コンサルティングの中で、クライアントさまである住宅施工会社の社長さんより、以下のような質問を受けました。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-20-16-07-08【質問】:今まで仕事の受注は、ほとんどが紹介で仕事をもらっていました。ホームページを販促に全然使えてませんでしたので、戦略的に受注を取りにいけてませんでしたし、毎月の売上にはバラつきがありました。戦略的に受注を獲得したいのですが、どのようにすればいいでしょうか?

という質問をいただきましたので、今回は『webサイトの成約率(CVR)を向上させる「コツ」とは?』という内容でお伝えします。

 

webサイトの成約率(CVR)を向上させる「コツ」とは?

戦略的にwebサイトから受注を獲得するには?

今日は、成約率(CVR)向上のために学んだ知識や情報を体感して、もっと効果的に感覚を身につけるための「コツ」についてお話していきたいと思います。「コツ」とは、辞書で調べると「芸道の奥義であり、それを会得する才能のこと」です。この「コツ」を知るインパクトは計り知れないものがあります。

弊社クライアントさまの売上が3000万円UPとか、5000万円UPとかの成果に繋げられるようになったのは、この「コツ」で成約率(CVR)を高められる感覚を身につけられたことが大きいです。

もちろん、コツだけに頼っている訳ではありませんが、この「コツ」はとても大きな武器になります。ですので、あなたにもその「コツ」をお伝えしたいと思います。

 

成約率(CVR)を向上させるコツは「数値」を見る

その「コツ」というのは、「数値(事実)」を見るということです。成約率(CVR)向上のために学んだ知識や情報を、ただ使ってみるだけではなく、必ず、その効果の「数値」を見て、事実を把握することが重要です。

数値というと”数学”などを連想されて、苦手に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、何か特別に小難しい計算が必要ということではありません。見るべき数値はとても簡単でシンプルです。例えば、商品を販売するwebページならば「アクセス数」と「クリック率」です。

  • 「アクセス数」とは、、、そのページへの訪問者数のこと。PV(ページビュー)とセッション(訪問数)があり、PVはwebサイト内の特定のページが開かれた回数を表す。セッションは「サイトに流入してから離脱するまでの一連の流れ」のことをいう。
  • 「クリック率」とは、、、webサイトや広告へのリンクをクリック数を表示された回数で割った数値。表示回数が100回で、そのうち1回クリックされれば、クリック率は1 %となる。

このような数値を見ていくことが大事ということは、あなたも多くの方も知るところですし、何かインターネットで販売をされている方ならば、「アクセス数」と「クリック率」を既に計測している方も多いと思います。

ですが、月単位のクリック数やクリック率などの全部まとめてのトータル「数値」を気にかけても、「日々の数値変化」に関しては、見逃していることもあるのではないか?と思います。

 

成約率UPに重要なのは「日々の数値変化」

「日々の数値変化」というのは、例えば、ある商品販売ページに月間2000アクセスあるならば、、、

1日目:100アクセス

2日目:80アクセス

3日目:110アクセス

31日目:180アクセス

という、毎日のアクセスの移り変わりのことを「日々の数値変化」と言います。成約率(CVR)を上げていく上で重要なことは、数値で見ていくことです。そして、数値を見る上で大事なのは、このような「日々の数値変化」を把握しておくことです。

何かを試す時、例えばwebサイトのキャッチコピーの変更テストなどで、変わっていく「日々の数値変化」を見ることで、テストの結果や、試した知識や情報の効果がどれだけ、大きいのか?小さいのか?など、客観的にハッキリとした精度の高い感覚を身につけることができます。

ですので、何かのテストを行う時、情報や知識を使った時は、必ず数値の移り変わりを見て把握するために、毎回や毎日、記録していきましょう。この「日々の数値変化」を見て、できる限り正しく現状を把握することで、効果的に成約率(CVR)を上げる感覚が身に付きます。

その「日々の数値変化」を見ていると、今まで気が付かなかった、たくさんの発見があって楽しいです。そんなところに成約率(CVR)を伸ばすヒントが隠されています。

 

「日々の数値変化」が見え始めるとどうなる?

でも、それでも「日々の数値変化」を見ていくことが苦手で、見れないという方もいるかもしれません。

ですが、「日々の数値変化」を見て、アクセス数や、クリック率や、成約率などの数値が改善され、良くなっていくことは、売上金額が増えていくことになります。毎日0.1%の改善を行っていけば、単純計算で1年間で136.5%のアップが見込めます。月商100万円の売上であれば、136万円になるということです。

  • 【改善前】10人(購入者)✗10000円(単価)=売上100万円
  • 【改善後】13.6人(購入者)✗10000円(単価)=売上136万円

そうやって、見方を少し変えると数値の移り変わりを見ていくことが楽しくなると思います。数値が見え始めると、怖いものはありません。もう最強です(笑)

というのも、私が13年間、トヨタ自動車の品質管理で叩き込まれ鍛えられてきた、徹底したデータ分析とエンドレスな改善は、ちょっとやそっと学んだだけのノウハウでは太刀打ちできません。「その判断の根拠は何か?」「どのデータを根拠にしているのか?」ということを徹底し「なんとなく、、、」ということは一切なくロジカルに改善します。

webサイトからの集客を増やすには、コンテンツマネジメントに時間をかけた積み重ね、一つ一つの仮説と検証の積み重ねというのがあって、初めて成約率(CVR)の向上に繋がります。

そして、数字が見えてくると「リアル(現場)」の実力がしっかりと見えてきます。トヨタで鍛えられた『品質管理の考え方「現地現物主義」とは?』はこちらで、この考え方がベースになっています。

弊社のコンサルティングでは、実際に面と向き合ったお客さんからも本当のリアル(現場)の状況はどうなのか?という、ところもきっちりとリサーチします。インターネットとリアル(現場)を可視化し、きちんと融合させて、それぞれのデータに基づいて、全体俯瞰ができてボトルネックが見えるようになりますので、成約率(CVR)を上げる仕組みをロジカルに作ることが可能になります。

だから、数字が見えるようになると最強なのです。詳しくは、こちらの『品質管理の考え方「ファクトコントロール」とは?』を参照ください。

最後に

webサイトの成約率(CVR)を向上させる「コツ」は、とにかく日々の数値を見て、繊細に毎日の変化に気が付くことです。そしてその変化の原因を突き止めていくことができれば、成約率(CVR)の向上はあっという間にできます。多くの企業の成約率(CVR)が伸びていかないのは、「日々の数値変化」を見て把握してないからです。

「売上UP=成約率(CVR)UP」です。

「日々の数値変化」を見ていれば、必ず何かしらのヒントが見えてきます。コレが出たらシメたもんです(笑)webサイトを育てるのは、子育てと同じです。しっかりと愛情込めて手をかけて上げることで、webサイトもグングン伸びていきます。まずは、我が個と同じように、しっかり見てあげるようにしましょう。

PS:「見せれば売れる会社事典」のお客さまの声

お客さまの声:かんのさん

今回のブログで話をした菅野さんは、この素敵な女性です。東京都内でセルフジェルネイル教室を運営しています。最初はアウトプットすることが苦手でしたが、習慣つけていくことで、お客さま目線の素晴らしいアウトプット(ブログ記事)をされます。

それを伝えるwebサイトやブログは、あなたの商品を売り込むツールではありません。お客さんへのラブレターです。あなたがお客さんの人生を変える商品を持っているならば、あなたはお客さんにそれを伝えなければなりません。最高のラブレターを書きましょう。

詳細は、弊社クライアントさまの体験談『お客さま体験談(セルフジェルネイル教室)』をご覧ください。

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