DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ウルトラワイン会を終えて

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『DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)』ウルトラワイン会

こんにちは。山下裕司です。『Romanée-conti SHOCK!!!』と題して、先日から何度かお伝えしてきました「DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ウルトラワイン会」に参加して、世界最高のワインDRC勢揃いのラインナップを飲んで、感じたことをお伝えします。

●【DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ウルトラワイン会】

  • 【主催】:私もメンバーである『EXPLORERS CLUB
  • 【会場】:東京都港区白金プラチナ通り「The Tender House(ザ テンダーハウス)」
  • 【参加数】:30名限定
  • 【ワイン】:これだけの貴重なワインを自身のセラーから惜しげもなくメンバーのためにプレゼントしてくれた EXPLORERS CLUB ファウンダーKATO氏 に感謝してもしきれません。日本に輸送するだけでも相当な細心の注意が払われたことだと思います。

●【ラインナップ】

  1. DOM PERIGNON 1952 Champagne(ドン・ペリニヨン)
  2. MEURSAULT COMTES LAFON Les Perrières 1970(ムルソー・コント・ラフォン・レ・ペリエール)
  3. DRC Romanée Conti 1969(ロマネ・コンティ)
  4. DRC Richebourg 1959(リシュブール)
  5. DRC La Tache 1972(ラ・ターシュ)
  6. DRC Grands Echezeaux 1972(グラン・エシェゾー)
  7. DRC Echezeaux 1967(エシェゾー)
  8. DRC Romanée Saint Vivant 1976(ロマネ・サン・ヴィヴァン)
  9. Château d’Yquem 1971(シャトー・ディケム)

DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ウルトラワイン会

「ロマネ・コンティ。あれはキリストの血だった、、、」

「何から話せばいいだろうか?」これが正直な気持ちです。なので、書きながら進めていこうと思います。2019年11月6日。僕の中でのウルトラワイン会『ロマネ・コンティショック!』は、この日から始まっていました。この日は、僕が運営するブログ「私の人生を変えた一本のワイン」に、株式会社ムロドー 代表取締役CEOである飯田啓之さんのインタビュー記事を掲載した日。

【飯田さんインタビューはこちら】↓ ↓ ↓

私の人生を変えた一本のワイン

このインタビューで飯田さんは、EXPLORERS CLUB ファウンダーのKATO氏らと共に、フランスで5ツ星ホテルの上に格付けされる「パラス」の称号を持つ「ル・ムーリス・アラン・デュカス(Restaurant le Meurice Alain Ducasse)」で飲んだロマネ・コンティ2010について語ってくれました。

このインタビューのおかげで、DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)は、「人生の中でいつか飲みたい!」というワインではなく「すぐにでも飲まなくてはならないワイン」になってしまったのです。

 

感謝禁止だが感謝してもしきれない

EXPLORERS CLUB には、「感謝禁止」というルールがあります。感謝をするのがダメということではなく、何かをしてもらったなら、しっかりとお返しを行動で返していこうというルールです。「ありがとう」の言葉だけで感謝を終わらせるということを一切禁止しています。感謝禁止ですが言葉で終わらせないように、これから行動で返します。

忘れてならないのが、これだけの貴重なワインを自身のセラーから惜しげもなくメンバーのためにプレゼントしてくれたKATO氏に感謝してもしきれません。日本に輸送するだけでも相当な細心の注意が払われたことだと思います。ご本人は、もう慣れたと言われていましたが。僕らと一緒にDRCを愉しむということを選んでくれたおかげで、今回のウルトラワイン会に参加できました。

そして、この『DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ウルトラワイン会』が、前回からたった2年で開催できたのは、ウルトラワイン部の部長が、自ら異次元の世界に飛び込み、誰よりも冒険し、信頼を勝ち得た功績です。彼の頑張りがなければ、そもそもこのウルトラワイン会は開催させることはありませんでした。

そして、抜栓してくれたウルトラワイン部の副部長がいなくては成立しませんでした。プロの料理人でもある彼は、セルビア王家に呼ばれてロイヤルファミリーのご自宅で日本料理を振る舞うほど。今回、一本あたり平均15分で、オールドヴィンテージワインすべてを抜栓。これは奇跡としかいいようがない。以前、別のプロのソムリエが何本か抜栓に失敗している。彼の抜栓は、神秘がかっているほど美しいのです。

一緒に参加したメンバーのみなさん。動画配信で参加してくれたみなさん。みんなで一緒に見た景色だからこそ、ロマネ・コンティがより美しくとろけるようであり、しっかりと緊張感を持って作り上げた時間のおかげで、次に向かうという時間になりました。一生忘れることのできない素晴らしい時間でした。

 

DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ラインナップ

ロマネ・コンティ

↑中心のボタンを押すと再生(34秒)↑
(音が出るので、ご注意ください)

1. DOM PERIGNON 1952 Champagne(ドン ペリニョン)

ドンペリニョン日本で最も有名な高級シャンパーニュの一つであるシャンパーニュの名門、モエ・シャンドン社のトップ・キュヴェ「DOM PERIGNON 1952 Champagne」。以前、DOM PERIGNON 1970 を飲んだことがありますが、その47年もののドン ペリニョンは、きめ細かく力強い泡、ほんのりとバターのような香ばしい香りでした。

その時の様子は、こちら至高のボルドー格付けオールドヴィンテージワイン会を参照ください。

新しいシャンパーニュであればミュズレを外しコルクを回し抜栓しますが、今回は1952年もの。ラギオールのソムリエナイフで抜栓が行われました。力強い泡ではなく、小さな気泡をかすかに感じるブランデーのように甘い香りに包まれた琥珀色。

深いトーストの感じを受けるほどで、自分が蜂にでもなったかのような感覚になるハニーな美しい色。舌の上に転がすと、かすかに感じる泡の軌跡。時間が経つにつれ、飴のような色に甘い香りが増してきました。

2. MEURSAULT COMTES LAFON Les Perrières 1970(ムルソー・コント・ラフォン・レ・ペリエール)

ムルソーコント・ラフォン人生最高のムルソーでした。あのドメーヌ・コント・ラフォンで作られた白ワインです。50年ものの白ワインです。

最初飲んだ時は少し弱い?かと感じましたが、後からの変化がすごいワインでした。すぐには全てを見せてくれない。芳醇な芳香が空間を支配するほど。時間が経つにつれて、どんどん香りが変化する。

メープルのような甘い香りから、最後のフィニッシュはバタースコッチのような甘いとろけるコクのある香りへと変貌。非常に香りの変化も愉しむことができるムルソーの底力を感じる、そんなワインでした。

3. DRC Romanée Conti 1969(ロマネ・コンティ)

ロマネ・コンティそして赤の一本目が、これ。飲み頃を考えても、2020年現在飲める赤ワインの中で「頂点のワイン」と言っても過言ではない「ロマネ・コンティ1969」。しかも最高のヴィンテージの51年目。しかも、このロマネコンティ1969は『ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ』で直接購入されたもの。1960年代でも最高の評価を受ける五つ星のグレイトヴィンテージ。いくらの値段がついても不思議じゃないです。

ロマネ・コンティは、ボトルとコルクにお金かけているので、普通のワインよりも強い。今回のストーリーテラーより『すごいパワーがあるので、恐る恐る近ずくように』とアドバイスがありました。ワインのボトルから猛烈ながらもエレガントなエネルギーを感じるほどです。

先程も書きましたが、ロマネ・コンティを飲んだ瞬間、砂粒くらいの大きさのダイヤモンドが、体内の全ての血管をまわりにまわりました。数十億年も地底で眠っていた極上の原石が、熟練の職人によって磨かれたダイヤモンド。そんな極上のダイヤモンドから溢れ出る輝きが、体内からとめどなく溢れ出てきます!もう止められないロマネ・コンティ1969.

4. DRC Richebourg 1959(リシュブール)

リシュブールこの1959年のブルゴーニュも当たり年と言われているほど、素晴らしい年。これらのワインを持って来てくださったEXPLORERS CLUB ファウンダーKATO氏は、以前この「DRC Richebourg 1959」を飲んで「2mmぐらいの真球体のルビーを十数粒まとめて口に含んだような「味が赤い」とわかるような輝きを口の中で放つ」と表現されていました。

だからといって、リシュブールが特別ではなく「リシュブールが普段のみの最高級」とKATO氏が言われてたのには仰天しました。これが普段飲みの人生なのか、と。こういう人生を歩む覚悟はできているのか?と問われていましたね。

状態は液面がとても下がっていて、キャップシールを剥がすと、コルクが見えないほどのカビ。非常に抜栓の難しい状態でしたが、一杯口に含んだその時から、甘くコクがありながら華やかさとエレガントさ。まさにゴージャス。リシュブール史上最高のワインと言っても過言ではないものです。

5. DRC La Tache 1972(ラ・ターシュ)

ラ・ターシュヴィンテージによってはロマネコンティを上回ると評されるラ・ターシュ。それは、ロマネ・コンティの腕白な弟と称されるほどのワインです。いろいろな反応がありましたが、僕は野生を感じました。野生だからこそ出てくるあの色気。

何より驚いたのは、コルクからミネラルたっぷりの土というか”蔵”の香りがすること。ものすごいエネルギーを感じるワインでした。微生物が混ざり合って、上質な発酵されていることが伝わります。これも長い間、自然と共存し、それを継承してきたという愛情の塊ですね。

6. DRC Grands Echezeaux 1972(グラン・エシェゾー)

グラン・エシェゾー「深い森を散策する夢見がちな貴族」という形容されるワイン。ラ・ターシュと同い年の48年もののグラン・エシェゾーは、とても上品でブランデーのような葡萄と樽の芳醇な香りと深みを優雅に感じさせます。

このワインを日本まで持って来てくださった EXPLORERS CLUB ファウンダーKATO氏は、ヴィンテージはもう少し新しいですが、普段から自宅のセラーには置いてあるワインで「ええ天気やな〜」という時に飲むようなワインということでした。普段からDRCを飲むに相応しい生き方をしているということが分かりました。

7. DRC Echezeaux 1967(エシェゾー)

エシェゾー「グラン エシェゾーの弟」と表現されるエシェゾー。53年から目覚めたその香りは、清涼感を感じるも非常に力強いブランデーの香りでした。畑は Grands Echezeaux と近くなのに全く違う個性を持つワインでした。

少し香り軽やかな感じ。とはいえ、エネルギッシュな気迫に溢れたワインでした。サーブ後15分経っても、そのエネルギーは増していきばかり。

8. DRC Romanée Saint Vivant 1976(ロマネ・サン・ヴィヴァン)

ロマネ・サン・ヴィヴァンヴィンテージが生まれ年という僕と同じ年齢のワインは「重くて渋いワインは苦手という人に好まれるワイン」と、その言葉の通りグラスから溢れ出す華やか香りは、Sexyでした。

底抜けに明るく、時折おり見せる表情がSexyであり、華やかで清楚でありSexyな「ロマネ・サン・ヴィヴァン」は、鴨のコンフィと合わせたいワインです。

9. Château d’Yquem 1971(シャトー・ディケム)

シャトー・ディケム世界の貴腐ワインの頂点に君臨する「シャトー・ディケム」。シャトー・ディケムは、葡萄の木一本からグラス一杯しか取れない「黄金の雫」といわれる、世界最高峰の貴腐ワイン。

シャトー・ディケム1971 は、黄金色ではなく絶妙な赤い琥珀の様な深みのある色でした。トロ〜っととろける、コクたっぷりの甘さ、底で流れる澱(オリ)は、キラキラ繊細に光り輝き美しく、このウルトラワイン会を締めくくるに相応しく、いつまでも一緒に寄り添う恋人のようなロマンティックなものでした。

最後に

なんと表現すれば良いのか、数日経っても分からない。言葉が浮かんできません。ただ、これだけのラインナップの中でも、ロマネ・コンティは別格でした。

ロマネ・コンティを飲んだ瞬間、砂粒くらいの大きさのダイヤモンドが、体内の全ての血管をまわりにまわりました。数十億年も地底で眠っていた極上の原石が、熟練の職人によって磨かれたダイヤモンド。そんな極上のダイヤモンドから溢れ出る輝きが、体内からとめどなく溢れ出てきます!もう止められません!

ただ今回のロマネ・コンティでは、間違いなく「DRC Romanée Conti 1969」に人生を変えられたという表現が正しいです。ただ、世界最高の山頂を知ったおかげで、山の登り方は明確に理解できました。あとは、本気で人生を愉しみ尽くすと決めて、それに向かって日々努力して生きるだけです。

一言でまとめると、間違いなく『人生を変えたウルトラワイン会』でした。

山下裕司

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