本日開催!『DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ウルトラワイン会2020』

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本日開催!『DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ウルトラワイン会2020』

こんにちは。「見せれば売れる会社事典」の(株)Happy Make Project 山下裕司です。

いよいよ本日、EXPLORERS CLUBが主催する『DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ウルトラワイン会2020』が開催されます。私は今、会場近くで、ワイン会のための準備を進めています。

様々なwebサイトを調べたり、以下の3つの書籍を参考にしたり。
・「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの世界」(著)ワイナート編集部
・「ブルゴーニュワイン100年のヴィンテージ」(著)ジャッキー リゴー
・「ヴィンテージ・ワイン必携―過去3世紀にわたるヴィンテージ・ワインの50年を費やしたテイスティング記録」(著)マイケル・ブロードベント

今日は、DRCの繊細な香りを愉しみ尽くすために、香水や整髪剤は付けずに、ワイン会へ臨みます。いつもの香りがしない自分にとても違和感を感じますが。でも今日は、DRCの繊細な香りを愉しみ尽くすためです。

 

本日開催!『DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)』ワイン会2020

ロマネ・コンティを飲む意味とは?

『ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの世界(著:ワイナート編集部)』この書籍の84ページに、「ロマネ・コンティを飲む意味」について書いているページがあります。

以下、引用します。

ロマネ・コンティを飲む。それは、奇跡の土地に顕れた自然の神秘と、その誉れを表現すべく歴史を重ねてきた人間の行為の崇高さを、みずからの内に取り込んで、霊的な人格を向上させようとする行為である。そこに意味を見出すことで、人は偉大なワインを飲む資格を得る。

自分自身が飲むに値する人間かどうかを問う必要はない。むしろ、自らが未熟だから飲むのだ。迷える一人の人間に過ぎないから飲むのだ。飲むことで、何であるべきか、何をなすべきか、啓示が与えられる。生きるための力と、生きる意味が与えられる。ロマネ・コンティはワインなる特別な飲み物の特別な理由を、何より明確にする。(※ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの世界:84Pより引用)

ロマネ・コンティの畑は、重要である土壌や降雨量、日照、生息する微生物など、全てにおいて理想的な条件が揃っているため、「奇跡のテロワール」や「神に約束された土地」と呼ばれる、ブルゴーニュにおける奇跡のような土地なのです。「宝石」や「世界でもっとも高級なワイン」として知られています。

このロマネ・コンティの畑の歴史は、ローマ時代まで遡ります。ローマ人が統治とブドウ栽培への感謝から、この村の極上の畑に「ロマネ」という名を送ったと言われています。1232年に、ヴォーヌのサン・ヴィヴァン修道院が1.8ヘクタールのワイン畑を手に入れ、1631年にクローネンブール家が購入。畑の名前をロマネと改名したとも言われています。この時、同時に隣接するラ・ターシュのブドウ畑も手に入れた。

ロマネ・コンティのオールドヴィンテージワインを飲むということは、何十年もじっくり時間をかけて熟成させてきた、そのワインを殺すということです。抜栓した瞬間、空気に触れた瞬間から、そのワインは”死”へのカウントダウンが始まります。

だからこそ、しっかりと本日のラインナップについて調べて臨みます。何にも知らない相手から命を奪われるのってイヤじゃないですか。ワインに対して敬意を持ち、そのワイン造りに関わった人たちの想いを思い浮かべながら、しっかりと愉しみながら飲みたいと思います。

本日の極上ラインナップです!

  • DOM PERIGNON 1952 Champagne(ドン・ペリニヨン)
  • MEURSAULT COMTES LAFON Les Perrières 1970(ムルソー・コント・ラフォン・レ・ペリエール)
  • DRC Romanée Conti 1969(ロマネ・コンティ)
  • DRC Richebourg 1959(リシュブール)
  • DRC La Tache 1972(ラ・ターシュ)
  • DRC Grands Echezeaux 1972(グラン・エシェゾー)
  • DRC Echezeaux 1967(エシェゾー)
  • DRC Romanée Saint Vivant 1976(ロマネ・サン・ヴィヴァン)

ロマネ・コンティ。それは「キリストの血」なのか?

以前、ロマネ・コンティ2010を飲んだ経営者の方にインタビューを頂きました。こちら【私の人生を変えた一本のワインNo.27】ロマネ・コンティ2010ページにも掲載していますが、その経営者の方から「ロマネ・コンティはキリストの血だ」と聞きました。始めは「え???」と理解できませんでしたが、調べれば「最後の晩餐」とワインが繋がっていることがよく分かります。

それがこちらの内容になります。

イタリア、ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院に今も残る壁画「最後の晩餐」でもよく知られているように、ワインとキリスト教は密接に関係している。レオナルド・ダ・ヴィンチによるこの名画については、聖書を知らない人でも聞いたことがあるのではないでしょうか?

この絵は、ユダヤ教体制を批判したイエス・キリストが処刑される前日、罪人として捕縛される直前に弟子たちと過ごした晩餐のエピソードです。その日、ユダヤの「過ぎ越しの祭り」の席で、パンを取って「これは私の体を表す」と言って、イエスは弟子たちに裂いて配ります。

そして「これは私の血を表す」と言って、ワインを弟子たちに飲ませ「私の記念としてこれを行うように」と命じました。この直後、ユダ・イスカリオテの裏切りによって捕らえられたイエスは、翌日、ゴルゴダの丘で、大きな十字架に吊るされ「磔刑」処刑されることになるのです。

ワインの評価は?

「ヴィンテージ・ワイン必携―過去3世紀にわたるヴィンテージ・ワインの50年を費やしたテイスティング記録」(著)マイケル・ブロードベントより、各ワインの評価を抜粋しました。この評価が全てではありませんが、客観的に見て、どういうワインかも知っておきたいので、掲載しておきます。

【評価】
★★★★★:傑出
★★★★:秀逸
★★★:優秀
★★:佳良
★:良くはないが悪くはない
星無し:悪い

・DOM PERIGNON 1952 Champagne(ドン・ペリニヨン)

・MEURSAULT COMTES LAFON Les Perrières 1970(ムルソー・コント・ラフォン・レ・ペリエール)
【ヴィンテージ概観】:★★★優秀

・DRC Romanée Conti 1969(ロマネ・コンティ)

【ヴィンテージ概観】:★★★★★傑出
1969年のクラシック・オールド・ヴィンテージ期間で、飛び抜けて素晴らしい年になったのは、この年のワインを造り支えてきた優れた酸のおかげ。寒く雨の多い春とと遅れた開花は、7月と8月の成熟期に素晴らしい天候に恵まれたことで埋め合わせがつき、十分に熟成したブドウは寒く雨の多い9月を乗り越えられた。収穫は遅く、少量で健全で熟していた。

・DRC Richebourg 1959(リシュブール)

【ヴィンテージ概観】:★★★★★傑出
トップクラスの年。6月に理想的な開花。7月と8月は暑く乾燥し、その後の降雨でブドウの実が大きくなり、暑い天候の中で早い収穫が行われ、高品質のワインは記録的な生産量を誇った。

・DRC La Tache 1972(ラ・ターシュ)

【ヴィンテージ概観】:★★★優秀
中程度から深い色。輝くように明るい。わずかに焦げたような香り。わずかにカラメルのような味。悪くなはいがエッジがある。

・DRC Grands Echezeaux 1972(グラン・エシェゾー)

【ヴィンテージ概観】:★★★優秀
中程度の深み。へりは弱々しい色。はっきりとした甘い植物の香り。口に含むとかなり甘い。溌剌として風味に富む。ドライな切れ味。

・DRC Echezeaux 1967(エシェゾー)

【ヴィンテージ概観】:★★佳良
崇高なワインからそれほどでもないワインまで。良い年になるはずだったのが、9月に10日間も雨が降り、惨憺たる結果となった。しかし、10月初旬に天気が回復しなんとか間に合った。品質にはバラツキがあり、特にアルコール度が高いワインもある。

・DRC Romanée Saint Vivant 1976(ロマネ・サン・ヴィヴァン)

【ヴィンテージ概観】:★★★優秀
1980年代を通して、絹のようなきめと芳香が開花。しかし切れ上がりで突然収斂性を帯びる。

最後に

さあ、いよいよ『DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ウルトラワイン会2020』が始まります。開催の時間ギリギリまで、このブログを書いています。世界最高の壮絶なワインたちを、ステキなストーリーと共に、しっかりと身体の中に染み渡らせてまいります。また、このウルトラワイン会の様子は、改めてご報告します。楽しみにしててください。

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