こんにちは。「見せれば売れる 会社事典」の(株)Happy Make Project 山下裕司です。
今日は、わたしの「私の人生を変えた一本のワイン」をご紹介したいと思います。あなたは、なぜ、こんな唐突にワインの紹介するのか!?と思っているかも知れませんが(笑)
実は、「私の人生を変えた一本のワイン」からインタビューを受けました。せっかくインタビューを受けたので、みなさまにご紹介しないわけには行かないと思い。突然のご紹介になりますが、ぜひ御覧ください。
私の人生を変えた一本のワイン:ロマネコンティ1969
「私の人生を変えた一本のワイン」ってなに?
●【私の人生を変えた一本のワインとは?】
あなたには「人生を変えた一本のワイン」がありますか?大切な人と一緒に記念日に飲むワイン、尊敬する人に薦められたワインなど、あなたにとって特別なワインは何か?
ではなく、、、
あなたが、死んでしまいそうになるぐらい美味しいワインと出会ったことがあるでしょうか?それは、安い割に美味しいワイン!などではなく、人生観が変わるほどの衝撃的なワインのことです。
このブログは、そんなワインに出会い、そのワインがきっかけで人生を変えた人たちの体験談をインタビューしてご紹介するシリーズ。(※私の人生を変えた一本のワイン:ホームページより引用)
インタビュー取材を受けました!
この「私の人生を変えた一本のワイン」のインタビューは、ワインの専門家などのインタビューではなく、いろいろな職種、様々な年代の方々が、「この一本飲んで人生を変えたんだよね、、、」というワインについてのインタビューです。大事なのは「人生が変わった」という受け身の人のインタビューではなく、「人生を変えた」という自分から人生を愉しみにいっている人のインタビューだということです。
これまでに「私の人生を変えた一本のワイン」のインタビューに応えてくれた人もさまざまで、職業でいえば『経営者、司法書士、看護師、保険営業、web製作、映像制作、産婦人科医、ヨガインストラクター、農家、矯正歯科医、鳶職、英語翻訳、ブライダルプランナー、フォトグラファー、プロポーカープレイヤー、ウェディングドレスコーディネーター、プライベートサロンオーナー、ファッションモデル、ブロガー、ライフプランナー、ファッションカウンセラー』などの方々が、インタビューに応えています。
ワインのご紹介をする前に、、、
世の中には、何万種類というワインがあります。そして自分の人生に、そのワインの中から「私の人生を変えた一本のワイン」と紹介すべきワインがある。そういう人生って良くないですか?
仕事だけ頑張っている人には、絶対にそんな人生を変えた一本のワインは選べないと思うんです。だって、仕事以外に興味ないのですから。ワインの価値を知ることもないでしょうし、気付くこともないでしょう。ワインは人生を彩り豊かにする人生を愉しむためのものだと思います。
正直に言うと、僕だって昔は、家族とお金儲け以外のことには興味ありませんでしたから。オールドヴィンテージワインなんて1mmも興味なく、ムダだと思っていました。「高いだけで飲んで何の役に立つのか?」「飲んでお金儲けができるのか?」「そのお金があるなら広告費に回したほうが良いじゃないか」なんて思っていました。
でも、最初は興味もなかったワインを愉しむという覚悟を決めて、愉しんでいる訳ですが、明らかに人生が彩り豊かに変わりました。数年前まで、生ビールと焼酎しか飲まなかった男が、今ではオールドヴィンテージワインを愉しんでいるのですから。
私の人生を変えた一本のワイン。それはロマネコンティ1969
「私の人生を変えた一本のワイン」は、ロマネコンティ1969(Romanée-conti)です。誰もが認める世界最高のワインです。これは2020年2月に行われた EXPLORERS CLUB 主催『ウルトラワイン会 Romanée-conti SHOCK!!! 』で飲むことができました。写真の中央の妖艶な色をしたロマネ・コンティです。この時のすざましいラインナップがこちら、、、
●【ウルトラワイン会ラインナップ】
- DOM PERIGNON 1952 Champagne(ドン・ペリニヨン)
- MEURSAULT COMTES LAFON Les Perrières 1970(ムルソー・コント・ラフォン・レ・ペリエール)
- DRC Romanée Conti 1969(ロマネ・コンティ)
- DRC Richebourg 1959(リシュブール)
- DRC La Tache 1972(ラ・ターシュ)
- DRC Grands Echezeaux 1972(グラン・エシェゾー)
- DRC Echezeaux 1967(エシェゾー)
- DRC Romanée Saint Vivant 1976(ロマネ・サン・ヴィヴァン)
- Château d’Yquem 1971(シャトー・ディケム)
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(音が出るので、ご注意ください)
DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)勢揃いのラインナップの動画を見て頂けたでしょうか?これらのワインを飲んだのですが、中でも圧倒していたのがロマネ・コンティ1969でした。
ウルトラワイン会に参加するまでの流れ
せっかくなので、このウルトラワイン会に参加するまでの流れをご紹介したいと思います。
①:『DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ワイン会2020』参加します!
このコンテンツを書いたときは、ウルトラワイン会「Romanée-conti SHOCK!!!」への参加する覚悟を決め、参加宣言したタイミングでした。
今回のDRCのワインラインナップを見た瞬間、「人生において、もう二度と見ることができないのではないだろうか、、、」というようなDRCの最高のラインナップが勢揃いしている訳です。
すごすぎて一瞬たじろぎましたが、このチャンスを逃すと、二度とこのチャンスは来ない訳です。ですので、絶対にこのチャンスは逃すわけには行かない!ということで、参加を決定しました。ちなみにこの画像は、前回2年前に行われたウルトラワインの画像です。ちなみに前回も恐ろしいほどのラインナップです。ご紹介します。
●【ウルトラワイン会ラインナップ】
- 1968 Château Calon Segur(シャトー・カロン・セギュール)
- 1968 Château Petrus(シャトー・ペトリュス)
- 1959 Bollinger(ボランジェ)特別枠
- 1958 Château Lafite-Rothschild(シャトー・ラフィット・ロートシルト)
- 1938 Château Lafite-Rothschild(シャトー・ラフィット・ロートシルト)
- 1874 Château Lafite-Rothschild(シャトー・ラフィット・ロートシルト)
- 1918 Château Latour(シャトー・ラトゥール)
- 1918 Château d’Yquem(シャトー・ディケム)
- 1811 Camus Napoleon Grandemarque Cognac(ナポレオン・グランコニャック)
詳しくは、こちら『DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ワイン会2020参加します!』を参照ください。
②:本日開催!『DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ウルトラワイン会2020』
こちらは、ウルトラワイン会当日の開催直前にアウトプットしたコンテンツです。
いよいよ本日、EXPLORERS CLUBが主催する『DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ウルトラワイン会2020』が開催されます。
私は今、会場近くで、ワイン会のための準備を進めています。様々なwebサイトを調べたり、以下の3つの書籍を参考にしたり。
- 「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの世界」(著)ワイナート編集部
- 「ブルゴーニュワイン100年のヴィンテージ」(著)ジャッキー リゴー
- 「ヴィンテージ・ワイン必携―過去3世紀にわたるヴィンテージ・ワインの50年を費やしたテイスティング記録」(著)マイケル・ブロードベント
今日は、DRCの繊細な香りを愉しみ尽くすために、香水や整髪剤は付けずに、ワイン会へ臨みます。いつもの香りがしない自分にとても違和感を感じますが。でも今日は、DRCの繊細な香りを愉しみ尽くすためです。
詳しくは、こちら『本日開催!『DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ウルトラワイン会2020』を参照ください。
③:DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ウルトラワイン会を終えて
こちらは、ウルトラワイン会を終えての感想です。
『Romanée-conti SHOCK!!!』と題して、先日から何度かお伝えしてきました「DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ウルトラワイン会」に参加して、世界最高のワインDRC勢揃いのラインナップを飲んで、感じたことをお伝えしています。
世界最高のワイン、DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)勢揃いのラインナップに圧倒されました。見てくださいこの中央にあるロマネ・コンティ1969の妖艶な色。圧倒的な存在感じゃないですか?
詳しくは、こちら『DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)ウルトラワイン会を終えて』を参照ください。
「ロマネ・コンティ1969」インタビュー
こちらの下のバナーを押すと、インタビューページが見れます。私が選んだ「ロマネ・コンティ1969(Romanée-conti)」は、世界でもっとも高級な「宝石」とも表現されるワイン。「ロマネ・コンティ1969は、ノーブルな生き様を魅せてくれるワイン」だと思った私が、「なぜ、このワインを選んだのか?」ぜひ、このストーリーを読んでみてください。あなたの人生が『もっと』豊かになると嬉しいです。
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