発表!製造業の経営課題は13年経つとどう変わるのか?

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日本銀行(大阪支店)が製造業にアンケート:

2,940社の調査で判明「製造業の経営のこんな悩み、、、」

  • IT化が進む社会で販路開拓の問題はクリアされた?
  • どの程度の企業が人手不足に悩んでいるのか?
  • 製造業の社長が一番頭を抱えているのは何?

中小製造業の強みと弱み(2005年アンケート)

右図は、2005年日本銀行(大阪支店)と大阪商工会議所が、大阪地区の2,949社の中小製造業を対象に行った【自社の強み・弱みと考えている点】のアンケート調査結果です。

このアンケートによると、自社の強みについては「技術力・開発力(58.9%)」が第1位。その一方で、自社の弱みについては「マーケティング力や販路・市場開拓力」という回答が (45.7%)で第1位となっています。

製造業の経営課題(2013年アンケート)

そして右図は2018年に、近畿経済産業局が2,940社の関西中小企業を対象に行った【直近3年間における主な経営課題】のアンケート調査結果です。

このアンケートによると、経営課題として「人手確保(34.2%)」が第1位。第2位は「販路開拓 (31.6%)」という回答となっています。2005年のアンケートと経営課題は変わっていません。

13年経っても経営課題は何も変わっていない製造業

この2005年と2018年のアンケート結果からも分かるように、IT化が進んでいるにも関わらず、13年経っても製造業の経営課題は2005年当時と何にも変わっていません。

この13年間、日本の中小製造業は、研究開発の成果や技術を企業利益に繋げる力が弱く、国際標準獲得など保有する技術から収益を生み出すための取り組みも不十分だと言えます。商工総合研究所は、現状の日本の製造業を以下のように表しています。

わが国の中小製造業については「高い技術力、ものづくりの能力を持っているが、マーケティング力、販売力が弱い」という評価がなされることが多い。

殊に下請受注型の中小製造業にあっては、企画・開発、マーケティングといった機能を親企業に依存し、自社は専ら効率的な生産に集中するというパターンが多くみられた。中小製造業が自社製品を開発して、新たに市場を開拓していく場合においても、独自の技術を駆使した製品、斬新な製品を開発したにもかかわらず、売上に結びつかない、あるいは販路開拓に苦労するといった事例を耳にすることが多い。

【財団法人 商工総合研究所:中小製造業のマーケティング戦略より引用】

しかし一体、13年前と変わらなかった経営課題「販路開拓」は、どのように解決すればいいのか?そしてその答えをどうやって知る事ができるのだろうか?

「工場営業力」を強化させるコンサルタントの(株)HappyMaけProjectの山下社長は言う。

2005年のアンケートから、これまで新規開拓のために、業者に依頼してホームページを制作する程度の小さな動きはありましたが、会社を上げて本気でこの問題を解決しようとする動きはほとんど見られませんでした。

新規顧客の獲得は、これまでのように営業マン便りでは厳しくなってきます。ホームページを持てばいいか?というと、それも違います。競合ライバルが強いホームページを持ち始めていて、簡単には新規獲得できなくなってきています。

もう綺麗で説得力のあるホームページを作ったとしても、そういった小手先での技術を使った新規開拓方法は通用しなくなってきています。

では、今後の新規開拓のための営業活動は、どのようにすればいいのだろうか?聞いてみた。

「やはり、営業マンや紹介だけに頼るのはやめましょう。これからの製造業の営業は、企業が人と時間とお金をかけ、日々、知恵を出して改善し、競争力を高め続けている”工場”をもっと営業に活用するべきです。必死に技術や知恵やマネジメントを作り上げてきた工場なのに、営業やマーケティングの面では、全く活用できていないのです。」

「もちろん、今の工場をそのまま見せてしまうというような簡単な話ではありません。現状のまま見せるのは逆効果です。営業効果が出るように改善しなければなりません。なのでお勧めしているのは「5S+1S=6S」です。5Sとは、ビジネスの基本である「整理・整頓・清潔・清掃・躾」です。+1SはスタイルのSで、自社の確固たるスタイルを持つことが重要です。」

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