品質管理

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ものづくりにおける品質保証の基本

家具通販企業の返品コストを削減させるため最も重要なのは、不良品を作らないこと、不良品を流出させないことです。そのために「ものづくりにおける品質保証の基本」は押さえておかなければなりませんので、今日はその品質保証の基本ををお伝えします。
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自動車の「アタリ」「ハズレ」は今でも存在するのか?

先日、yahooニュースで、自動車ライターの近藤暁史氏が書かれた『同じクルマなのに調子が違う!自動車の「アタリ」「ハズレ」は今でも存在するのか?』という記事を見て、13年間トヨタ自動車ので働いていた元品質管理エンジニアとして、一言。今の僕は、車造りとは全く関係のない世界ですが。
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トヨタが行うA3一枚の問題解決8つのステップ

私も以前13年間勤めていたトヨタ自動車の問題解決方法をお伝えします。トヨタの社員にとって、仕事とは「問題を解決すること」です。入社すぐ上司から問題解決を指導されます。このA3一枚の用紙の中に起承転結となる7つの項目をストーリーにして収めるのが特徴です。
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品質改善のための作業改善の進め方

このページでは、作業改善のための改善方法をお伝えします。改善の成果を出すために、どのような手順で作業改善を行えばいいのか?が重要です。その作業改善のための重要なポイントをお伝えします。
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作業改善のための標準作業の作成方法

ここでは、作業改善のための標準作業作成方法をお伝えします。この段階では、いかにきちんとした標準作業を作成するか?が重要です。その標準作業にとっての重要なポイントをお伝えします。
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統計的な考え方「QC7つ道具:管理図」とは?

管理図とは、工程の品質特性が規格に対して安定状態にあるかどうかを見るツールです。管理図は、時系列に得られるデータをプロットし、プロットした点の位置や並び方からデータの変動が不可避な原因によるものか、原因を突き止めて対策を講じる必要がある原因に拠るものかを判断するのに用いられます。
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統計的な考え方「QC7つ道具:ヒストグラム」とは?

ヒストグラムとは、集めたデータを幾つかの区間に分け、この区間に入るデータの数を数えて度数表を作り柱状に表したものです。データの数値に応じた境界値をもつ区間を幅とし、各区聞に属するデータの数を高さで表した棒グラフで、データの背後にある母集団分布の姿や中心位置やばらつきを推測するのに用いられます。
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統計的な考え方「QC7つ道具:散布図」とは?

散布図は、特性とその要因とを対にしたり、関連のありそうな二つの特性又は要因同士を対にしてとったデータを、二つの軸の交点にプロットした図です。対になったデーターをプロットして、原因と結果の関係、結果と結果の関係、原因と原因の関係などデーター相互の関係をみるグラフです。
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統計的な考え方「QC7つ道具:グラフ」とは?

グラフは、新聞やニュースなどでよく用いられるため、QC7つ道具の中で一番身近に感じる手法だと思います。グラフはあらゆる場面で使われ、あるデータを図表に表し、その状態が目で見て解るようにしたものです。
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新製品立上げ:試作段階における製造部門4つの役割

この試作段階で、図面形状が現物になる最初のタイミングです。今までのサイマルテニアス・エンジニアリング(SE)活動で、検討してきた図面形状を試作製作することで、図面では判断が難しい板合わせ部位等の構造確認、形状確認、設備仕様の検討を行います。
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新製品立上げ:工程計画・整備段階における製造部門5つの役割

工程計画・整備段階では、過去の製品での製品不具合や設備不具合などを考慮し、新製品の設備への対策織込み内容をまとめ、要望書として工程計画・整備を行う生産技術部門に要望しましょう。実際の設備製作時には、発注者としてだけでなく、実際に設備を使う担当者としての厳しい目線でも概観、機能、安全、操作性、保守点検作業性などの点検も!
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新製品立上げ:設計段階における製造部門4つの役割

設計段階における製造部門の役割は、品質の造り込み易さと作業性という観点で、過去トラブル(過去の不具合)や作業性の問題を含めた自工程要件の抜けのない織り込み、製品構造の変更要望や改善案を設計部門に提案すること、提案後の展開状況のフォローです。
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製品品質向上のための製造部門の役割とは?

製造部門がなすべき「品質の維持・管理」についてです。多くの企業が「品質は工程で造り込む」というスローガンを揚げ取り組まれていますが、品質を工程で造り込むために必要なことは何でしょうか?品質は工程で造り込むとは「悪いものは造らない、次の工程に流さない」と言う思想のことで、自工程完結のことです。
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品質保証における製品設計5つの役割

製品設計の役割とは、顧客ニーズを満たす機能や性能を実現し信頼性や安全性を確保することであり、環境に配慮した製品を設計することである。
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製造業におけるQC工程表の基本

QC工程表とは、製品に関する品質管理の流れと品質の要求事項を記載した表のことです。各工程や各生産ラインの要求品質を明確にし、その要求品質を確保する為の作業方法・管理方法の品質保証方法を指示するものです。見える化集客では、QC工程表をマーケティングにフル活用し絶大な効果を得ています。
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製造業における生産技術の基本知識

生産技術は、設計品質を製造品質に正確に反映させる要素技術のことです。お客様にとって、必要なものを、必要な時に、必要なだけ、できるだけ安く、安心安全に提供できる商品が受け入れられます。見える化集客は、この生産技術を製造プロセスを追って一つずつ拾い上げて、確かな品質という証明をしていきます。
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品質管理の考え方「データ」とは?

データとは、「それをもとに推理し結論を導き出す、または行動を決定するための事実」のこと。
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製造業における品質とは何か?

製造業における品質とは、工場で生産された製品や、サービス業が提供するサービスの特性をいう。つまりは、顧客にとっての価値のこと。 
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品質保証を行う上で、重要な12の考え方

品質保証とは、「消費者が安心して満足して買うことができ、それを使用して安心感、満足感を持ち、しかも長く使用することができるという、品質を保証すること」と新版品質保証ガイドブックには定義されています。
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品質の基礎知識について

品質とは「特性が顧客の要求またはニーズを満たす程度」のこと。つまり、「提供する製品やサービスが、顧客が求める特性との合致度が高ければ品質が高い」ということ。
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品質保証の基礎知識と考え方

品質保証活動とは「製品企画→設計→製造→販売→サービス」に至る仕事の流れで、それぞれの品質保証責任者が保証事項を保証することにより、会社方針を達成するための体系的活動をいいます。つまり「顧客のニーズ = 提供する商品やサービス」となることを確実にするための活動のことです。
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品質管理の基礎知識と考え方

今回は、「品質管理の基礎知識と考え方」についてお伝えしていきます。品質管理の基礎知識ですので、あなたのお役に立てれば嬉しいです。
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問題解決手法「標準化と管理の定着」とは?

標準化と管理の定着とは、「元に戻らないよう標準化し、効果の拡大を図ること」です。改善を行って、良い結果が得られた場合は、二度と改善前の状態に戻らないよう標準化して再発防止を図りましょう。その場合、効果を拡大させるという視点を持ち、関係部署との情報共有が大切です。次へ活かすという視点を忘れずに持ちましょう。
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問題解決手法「評価(効果の確認)」とは?

評価(効果の確認)とは、「どれだけの価値・価格があるかを見定めること」です。つまり、立てた目標に対し、どの程度達成できたかを把握し評価します。計画通りに実行したからといって、必ず目標達成できるとは限りません。プラス・マイナス両方の結果を正しく評価して次回に活かしていきましょう。
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問題解決手法「対策実施」とは?

対策実施(実行)とは、「問題の情況に応じてとる手段を実際に施行すること」です。実行の際は、必ず小さなテストをしながら行うことをオススメします。いきなりぶっつけ本番では、失敗した時のやり直しができません。下手をするとラインストップになってしまいます。実行の際は関係者への報連相を怠らないようにしましょう。
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問題解決手法「対策立案」とは?

対策立案とは、「問題解決の対策案の洗い出しと検討・評価を行い、具体的な実行を行なう計画の立案のこと」ことです。改善を行う際には、必ず制約条件(人員、安全性、投資額、期間、技術力)がありますが、まずは理想から立てて、様々なアイデアを出し合いましょう。そこから企業のイノベーション(技術革新)が始まります。
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問題解決手法「要因解析」とは?

問題解決手法8ステップの「要因解析」についての解説です。要因解析とは「原因と結果の関係を明らかにすること」です。問題解決の中で最も重要なステップになります。要因解析では、「なぜ?なぜ?」と質問を繰り返すことで、事実の背後にある真の要因を見つけ出します。まさに要因解析は掘り下げていくことが命です。
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問題解決手法「目標の設定」とは?

目標設定は、簡単に考えられてしまいがちですが、きちんと計画的に決めないと問題解決は期日までに達成することはできません。なぜなら、目標とは「行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準」ですので、明確で分かりやすいものでなければ行動できないからです。
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問題解決手法「現状の把握」とは?

現状把握は、問題解決の中で最も重要なステップです。なぜなら、現状把握を的確にできないと、この後の要因解析や改善が上手くいかないからです。現状把握は、問題解決しようとする管理特性について、現状の状態を正確に客観的に掴み、要因解析の手掛かりを掴むステップです。
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問題解決手法「問題の明確化」とは?

問題の明確化とは、「あるべき姿、ありたい姿と現状の差(問題)を明確にし、どの問題を改善するのかを決定する」ことです。まずは、この問題の定義をきちんとしておかないと、関わる人がみんなバラバラの方向に進んでいったら、効果的な問題解決どころか、結果を出せないダメ会社の組織となってしまいます。
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品質改善の考え方「問題解決の基礎:QCストーリー」

問題解決手法とは、PDCAサイクルを活用して仕事を進める手法のことです。その能力を活かすことで、問題とは何か?の定義が決まり、どうすれば解決できるのか?手法がマスターでき、「ありたい姿と現状の差=問題」を効率的に解決することができます。
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統計的な考え方「バラツキ管理」とは?

製品を生産する上で、品質には必ずバラツキが生じます。このバラツキ管理とは「バラツキに注目し、ばらつく原因を掴むこと」です。製品がバラつく原因は、偶然誤差・異常誤差の2種類ありますが、きちんと見極めるために、「①:どういう形でのバラツキかを把握」「②:工程を安定状態に保つため、推移を把握」することが重要です。
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統計的な考え方「QC7つ道具:特性要因図」とは?

この特性要因図は、問題解決の7ステップの中の「要因解析」で“原因と結果との関係を明らかにする”一番重要になるステップの一部です。この特性要因図を活用できると、さまざまな要因を整理・解析要因を洗い出すことができます。
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統計的な考え方「QC7つ道具:パレート図」とは?

パレート図とは、値が降順にプロットされた棒グラフとその累積構成比を表す折れ線グラフを組み合わせた複合グラフ。パレート図を活用すると、全体に占めるそれぞれの割合、重要度が判りやすく、何が主な原因か視覚化が図れるので、重点指向、優先付けがやりやすくなります。
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統計的な考え方「QC7つ道具:チェックシート」とは?

チェックシートを活用できると、「データが、分類項目別にどこに集中しているか?視覚化ができる」ので、見る角度を変えることで知恵が出て、問題を効率的に発見することができます。「何のために、どのようなデータを収集する」と明確にしておきたいですね。
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統計的な考え方:QC手法とは?

QC手法を活用することで、データの層別、重点指向、バラツキ管理が容易になります。「何のためにデータをとるのか?何が得たいのか?そのデータをどう生かすのか?」という目的を持ってQC手法を活用すれば、より効果的・効率的に解決策が見えてきます。それにより仕事を効率的に進めることが可能になります。
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品質管理の考え方「層別」とは?

問題の早期発見、的確な対策立案のためにも、現状を調査・分析し、事実を把握する「層別」の考え方は重要です。層別を使うメリットは「全体の姿と小さな姿の比較が視覚化できる」ということです。層別できるようになると、データの塊にしか見えなかったものが、具体的な問題を示す意味ある数字として見えてくるようになります。
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品質改善の考え方「未然防止」とは?

未然防止がどうやったらできるようになるか?というと、過去にあった不具合も把握できていなければなりませんし、製造プロセスも把握しておかなくてはなりません。「想定される問題に対してあらかじめ手を打つこと」ができるようになるとういうことは、多くの経験が必要な難しいことなのです。
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品質改善の考え方「再発防止」とは?

再発防止を1回行ったからといって、次に起きないという保証はありません。仕事には必ずミスがつきものです。作業方法・設備・部品など、作業者の周りは常に変化することばかりです。ミスを単なるミスとしてしまうか?それとも、地道に再発防止に取り組むか?この違いで将来のあなたの会社の姿は大きく変わってきます。
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品質改善の考え方「重点指向」とは?

品質向上を図り、利益を高めていく経営をするためには、重点思考という考え方は大切です。今、目の前で起きている問題、まだ見えてない問題を見える化し、優先順位を明確にし、限られた資源でフォーカスして問題解決に取り組むことが必要です。
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